熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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二つのエントリー

本日午前0時より、日本最北端わっかない平和マラソンと、オホーツク網走マラソンのエントリーが開始。先着順とはいえ、すぐに定員に達するようなことはないのはわかっているのですが、だからといって引っ張る必要もないので、早速、エントリーしておきました。

いずれも遠征となるゆえ、往復の交通手段と宿の確保も必要になるのですが、稚内の復路と、網走の往復は、すでに、飛行機を予約済です。そこは列車じゃないのかい!と突っ込まれそうですが、飛行機は1年ぐらい前から予約を受け付けてくれて、早く買えば料金も列車利用とほとんど変わらないですから、1ヶ月前発売で5時間の列車よりも40分の飛行機を選びます。

これで、当面の大会の出場権は、すべて確保。

5月5日 豊平川マラソン(ハーフ)
5月26日 カーター記念黒部名水マラソン
6月1日 礼文島最北フラワーマラソン(3km)
7月7日 函館マラソン
8月25日 北海道マラソン
9月1日 日本最北端わっかない平和マラソン
9月29日 オホーツク網走マラソン
10月13日 東北・みやぎ復興マラソン

10月後半以降は、金沢マラソン(10月27日)や大阪マラソン(12月1日)にも出たいとは思っているけれど、いずれも抽選ですから、どうなるかわかりません。金沢マラソンの日には、第1回いわて盛岡シティマラソンや、評判の高い水戸黄門漫遊マラソンもあるから、金沢で外れたら、どっちかを狙うか、どうするか。その翌週には作.AC真駒内マラソンがあるから、あえてここでフルを走らなくてもいいような気もするんですが、金沢とか盛岡とか水戸とか、古い街を走るのは楽しそうで、その魅力は捨てがたい。

MGCの直前になる稚内には、世界選手権出場のためMGCには出ないと公言している川内優輝選手が出るそうです。稚内は、道内の人にとっては北海道マラソンの翌週、また、陸連公認コースにならないワンウェイという、アスリート目線でいうととてもモチベーションの上がりにくい大会なのですが、旅ラン派には最高の大会です。川内選手は、もちろんトップアスリートなのですが(ボストンマラソンのディフェンディングチャンピオンだぞ)、やっぱり旅ラン派なのだなあと、あらためて感じます。

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峠を越えて

この冬は降雪量が少なくて根雪(長期積雪)の最終日は史上最速になるんじゃないかなどと言われていたのに、今週に入ってからというもの、毎朝起きるたびにびっくり仰天、窓の外が真っ白になっている→昼間はとけて道路がべちょべちょになる→なのに翌朝起きるとまた雪が積もっている、の繰り返し、でしたが、昨夜から今朝にかけては降らなかったので、今日は峠を二つ、越えてきました。

まずは幌見峠へ。



一昨年も、このタイミングで、幌見峠へ行ったんだよな…と思ってたんですけど、自分のブログを見たら、それは(一昨年ではなく)3年前のことでした(3年前=2016年4月2日土曜日)。

3年前のブログに載せたのと同じ場所。やっぱり、雪は少ないですね。



幌見峠を越えて(道路脇の雪がとけて川になって流れていきます…の方向が逆になるのが楽しい)、大きな道路と合流する手前の神社。3年前の写真と比較すると、積雪の少なさは、一目瞭然です。



一昨年開通した盤渓北ノ沢トンネルは通らずに、小林峠経由の旧道へ。



トンネルができてからはめったに車が通らなくなった旧道は、快適です。

春だなあ。



ぐいぐいと上がって、小林峠へ。



小林峠の名前はこの道路の開削に尽力した小林さんに由来するのだということを、初めて知りました。駐車帯には、ハイカーと思われる方々の車が3台ほど、停まってました。



北ノ沢まで下ったところで、野球部の中学生の集団とすれ違い(「こんにちは!」とはっきり言う子もいれば「ちーっす!」みたいな子もいて楽しい<あんなところで十数人の中学生に挨拶されるとちょっと感動するぞ(^^;))。そのまま聖地・真駒内公園を目指すつもりが、途中で道を間違えて(あの辺は縁がないからよくわかんないんですよ)、ちょっと行き過ぎてから、大会でおなじみの五輪橋。

橋の向こうの川の土手は雪捨て場になってます。



そして昨年11月3日の作.AC真駒内マラソン以来の、真駒内公園。



これだけ路面が出ていて、風もなく、体を動かしていれば寒くはない(かといって汗をかくほど暖かくもない)となれば、やっぱり、それなりに、ランナーはいます。ここまで来ればトイレもあるし飲み物の自動販売機もあって、ほっと一息つけます。

昨年の作.AC真駒内マラソン以来の、真駒内セキスイハイムスタジアムのマラソンゲート。



作.AC真駒内マラソンでは、このゲートを、5回、通りました。4回目まではここから入って競技場の中を抜けて反対側のゲートからまた真駒内公園内のコースへと出ていき、5回目はここから入った先がゴール。次にこの中に入るのは、5週間と1日後の豊平川マラソンの予定です。

アンダーパスはまだ積雪があって足元が凍っていたりするものの、豊平川のサイクリングロードはほとんど路面が乾いているようだったので、もうちょっと頑張ってみようかとの誘惑に駆られましたが、シーズン序盤の復帰初日みたいなときに無理は禁物と、まだ行きたい気持ちを押さえつけて、真駒内駅前で終了。真駒内公園内をぐるぐる走ったところも含めて、GPS計測で21.8km。思ったよりも脚が動いたことに、ちょっと、安心しました。


 

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日本ハーフマラソンランキング2018



2018年の日本ハーフマラソンランキングが発表されました。対象となる大会(全国113大会)の記録を、男女別:年齢別(1歳刻み)に集計したランキングです。ぼくは何人中何位なのかというと、

2017年は、4679人中 3418位(73.0%)でしたが

2018年は、4893人中 2686位(54.9%)まで上がりました。

2017年のベストタイムは、真夏に開催されたサフォークランド士別ハーフマラソンの2時間08分45秒。2018年は、10月の終わりのベストコンディションの日のフードバレーとかちマラソンの1時間58分38秒(いずれもグロスタイム)。

今シーズンのハーフの初戦は5月5日の豊平川マラソンの予定です。
 
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エントリーの季節

明日は東京マラソンですね。
抽選倍率10倍超という狭き門をくぐり抜けた皆様、がんばってください。

さて、明日の夜には、北海道マラソンのエントリーが始まります。わずか6日前に函館マラソンにエントリーしたばかり、さらに来月早々には稚内や網走のエントリーも始まって、エントリー料貧乏になりそうです(笑)。

函館マラソンは、今年は完走メダルもらえるそうですよ(^^)



ランネットから「第1回大会の感想を教えて」というメールが来まして、なんでそんなのが来たのかというと去年の第1回わっかない平和マラソンに出たからなんですけど、10月27日に盛岡で今年が初開催となる大会があるんですね。金沢のハズレ大会になっちゃうかもしれないけど、いずれにせよ、ここは、何らかの大会に出られるといいなあと思ってます。その頃だったら、ちゃんとやってれば、そこそこ速くなってるはず。ここで公認大会のタイムを確保して、その翌週の真駒内でPB更新、という流れで、今シーズンは行こうと思ってます(で、今シーズンは真駒内で締めるのではなく、その後に本格化する道外の大会にも参戦していくつもり)。
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6ヶ月前の東横インとフルマラソンの直前準備

今年の北海道マラソンの開催日は8月25日、ということは、宿泊が必要な場合の前泊日は8月24日であり、昨日=2月24日=はその日のちょうど半年前。すなわち、東横インの会員予約の開始日でありました。

東横インがありがたいのは、こういう大イベントがあって宿泊施設が軒並み満室になるのが確実で各施設が宿泊料金を高く設定するような日であっても、東横インだけはいつもと同じ料金で泊まれることであって、しかも、予約開始が6ヶ月前の午前0時と明快だから、その日時に予約サイトを開けばたいていの場合は取れる。

去年の北海道マラソンにも出た道外在住のHクンから「スタート地点に一番近いところは取れなかったが札幌市内の別の東横インが取れた」とメッセージが届いたのは、昨日の午前0時07分(そんな時刻にアクセスしても会場至近の東横インは取れないのだ)。それから半日後、Hクンからまたメッセージが届いて、いわく「静岡マラソンで自己ベストを更新しました」。iPhoneのアプリで調べてみたら、おお、なんと、3時間09分台でゴールしているではないですか!その後に届いたメッセージによれば、マラソン前夜なので早寝をしたものの、8月24日の東横インの予約のためにわざわざ24時前に起きて、予約を済ませてから、また眠りについた由。

ぼくは、初めてのハーフマラソンの直前、岩本能史さんの『非常識マラソンマネジメント』に書いてあることを忠実に実践すべく、前日はできるだけ歩かない、立たないことを心がけていたぐらいで、初めてのフルマラソン=北海道マラソン=の前日なんて、コンサドーレのシーズンチケットを持っているのにコンサドーレの試合を観に行くのをやめた(できるだけ歩かないほうがよいと考えた)ぐらいにビビっていたのですが、大会前夜の睡眠がそんな状態でも自己ベスト(しかも3時間09分台)を出したことを聞くと、ぼくは前日の行動に神経質すぎるんじゃないかという気がしてくる。

まあ、ぼくだって、今は、ハーフぐらいなら、前日は歩かないようにしよう、なんてことは、考えないですけどね。いますぐにフルマラソン走れと言われたら嫌だけど、ハーフだったら、いま走れと言われてもなんとかなると思う。だって、ハーフって、たかだが、20キロちょっとですからね(と言えるようになった自分がびっくりなんだけど、そのぐらい、フルとハーフは違うってことです<たいした経験もないのにエラそうに語るのはこの人の悪い癖なので許してやってください(^^;))。

ぼくは、去年の北海道マラソンの翌週に、稚内でフルマラソンを走って、タイムはお恥ずかしい限りの結果ではあったものの、一応は制限時間内に完走できたから、これに関しては「どうだ、すごいだろ、2週連続でフルを走ったぜ!」的な思いを持っていたんですけど、その後、F社時代の先輩であるKさんが3週連続でフルマラソンを走ったのを知って、いやはや、たかが2週連続で自慢するつもりでいた自分が恥ずかしくなったのでありますが、それはともかくとして、Kさんがすごいのは、3週続けてフルマラソンを走った中でもっともタイムがよかったのが最後の3週目だったことで、タイムというのは気象条件やコースにも左右されるから異なる大会のタイムを単純に比較することはできないものの、これだって、常識的な考え方からすれば、そもそも3週連続でフルマラソンを走るのが「どうかしている」なのに、その3週目でベストタイムを出しちゃうんだから、フルマラソンの何ヶ月前からこうして、何週間前からはこういう準備を、という、よく言われるようなことは、本当に正しいのだろうか?と思えてくるわけです。

結局、そういうことは、人によって異なる、というのが、結論なのでしょう。じゃあ自分にとってはどういう方法がいいのか?というのは、自分の心身を使って実験してみないとわからない。だけどぼくらは1年経てば確実に一つ、年を取る。体力は確実に落ちていく。そう考えると、意外に時間はない。でも、少なくとも1年ぐらい先のことまでは考えていかないと、自分の力は上がっていかない。それがフルマラソンを走ることの面白さなのだと思っています。

少し早いけど、来月の走言。
去年の作.AC真駒内マラソンの参加賞のカレンダーの、3月のページです。



平成最後の日に別所沼公園で42.195kmの単独走が控えていることもあって、でも、今月はほとんど走れてないから、次の週末からは土日にまとめてたくさん走ろうか、なんてことを考えてたんですけど、それはダメなんですね。まわり道のように見えても、少しずつ、こつこつやることが最短の道。別所沼公園のチャレンジ2020は、最悪は歩いてもいいのだと割りきって、まずはそれまでに故障しないことを心がけて、脚を作っていくことにします。

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