熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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2012 J1 第33節 コンサドーレ札幌-横浜F・マリノス

2012 J1第33節@札幌ドーム 11月24日(土)17:34/19,587人
コンサドーレ札幌 0(0-1,0-1)2 横浜F・マリノス
[得点]
前半33分(横浜)齋藤学(0-1)
後半05分(横浜)齋藤学(0-2)



<札幌>
-----------大島-----------
-------岡本----古田-------
-岩沼--芳賀----山本---前--
----奈良---河合---櫛引----
-----------高原-----------
(交代)
後半12分 芳賀→砂川
後半19分 岡本→榊   
後半45分 大島→中山

<横浜>
----------マルキ----------
---齋藤----中村----兵藤---
------熊谷-------中町-----
-ドゥトラ-中澤-栗原-小林--
-----------飯倉-----------
(交代)
HT マルキーニョス→小野
後半42分 中村→谷口
後半45分+1 齋藤→森谷



札幌の選手たちは、みんな悩み事でも抱えていたのだろうか?(笑)

河合以外はほとんどボールに絡めない、相手の練習みたいな試合は、今季何度かあったけれど、この試合がそれらと違っていたのは、相手もだらだらやっていたこと(^^;)。一人一人はもちろんうまいし強いからボールは圧倒的にマリノスなんだけど、攻めの形がないし、なにより先週の鳥栖のような怖さがない。

とか言ってるけど、シュートは18本も打たれてるんですよね。札幌の選手たちは腰が引けちゃって、前にボールを出せず、戻しては狙われる始末。いや、まあ、腰が引けてるだけじゃなくて、技術的な差もあるんだろうけど、勇気が足りない。迷いはたくさんある。ほとんどノーチャンスなんだから、どうにも書きようがないですよ。相手サポーターも多かったとはいえ2万人近く入っていて、うわっと盛り上がったのって、後半の最後のほうの飯倉がなぜかチャンスボールを供給してくれた前後の数分間だけだったんじゃないかな。

ホーム最終戦じゃなかったら、途中で帰ってたかもしれない。テレビで見ていたら、途中で寝ちゃったかもしれない。勝ち負けを別にしても、とにかく、退屈な試合。そして試合後のセレモニーも(この状況だからある程度の荒れは予想されたことだけど)社長の挨拶が長くて参った。長いだけでなく、「1年でJ1に戻る」みたいな希望の言葉がないんだもの。真面目な方なんでしょうけど、こういうときに必要なのはカラ元気ですよ。それができないならあんなにダラダラしゃべらないで短く終わらせたほうがよかった。あれじゃみんなヒートアップするだけじゃん。

ただ、このチームには、まだ1試合残ってるんだよ。2013年J2第0節になるかもしれない試合(それがちょうど10年経ってまわってくるっていうのもへんな因縁だなあ)。前田の呪いも気になるけど(最終節にこういうカードを持ってくる日程くんはやっぱり天才だ)、という意味では最終節はテレビ向きなのかもしれないけど、私は現地に行きますので、もう1試合、がんばりましょう(と、むりやりポジティブに終わらせる)。

それにしても17時半キックオフってなんかやりにくいな。
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J1昇格PO 大分-千葉 on TV

J1昇格プレーオフ決勝@国立
大分トリニータ 1 (0-0,1-0) 0 ジェフユナイテッド千葉
[得点]後半41分(大分)林丈統

大分J1昇格。スカパーで見てました(野々村芳和&名波浩)。

試合終了直後のインタビューで、田坂和昭監督の次に出てきた森島康仁が「嬉しいです」などの言葉を一切口にせず、ひたすら関係者への感謝を述べたことが驚きでした。あの状況でああいうことが言えるのはすばらしいことです。パチパチパチパチ(拍手)。

最後は森島から林で得点になったけど、試合を通じてみればMVP級の働きをしたのは村井でしょう。千葉は、何度かあった決定機で得点できていれば…というところなんでしょうけど、こういう試合というのはそういうものですわね。

大分は、札幌とはまたしてもすれ違い。2002年に札幌が降格したときも、入れ替わりで大分が昇格したのでした。だからただでさえ対戦が少ないというのに、札幌ホームの大分戦が室蘭だったり、大分ホームの札幌戦が鴨池だったり。去年の6月に大分に行っておいたのは、結果的には、よかったのかも(あの時点では札幌が昇格するなんてまったく予想してなかったから、結果論なんですが)。

ところでこの試合、もっとも残酷な云々、という売り方をしていたのですが、負けても下に落ちるわけじゃないから、まだマシでしょう。残酷な一戦といったら、14年前の12月の、あの室蘭の試合ほど残酷な試合はないでしょう。あれ、入れ替え戦でも昇格決定戦でもなく、落ちるチームを決める=どちらのチームも勝ったとしても現状維持に過ぎず負けると現状より下のカテゴリに落ちることになる=試合だったのですから(そしてわれわれは残酷な目に遭った、と…もう遠い昔のことさ)。
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2012 J1 第32節 コンサドーレ札幌-サガン鳥栖

2012 J1第32節@札幌ドーム 11月17日(土)17:03/10,266人
コンサドーレ札幌 2(1-0,1-3)3 サガン鳥栖
[得点]
前半45分+1(札幌)内村圭宏=PK(1-0)
後半09分(鳥栖)豊田陽平(1-1)
後半11分(札幌)奈良竜樹(2-1)
後半22分(鳥栖)池田圭(2-2)
後半26分(鳥栖)野田隆之介(2-3)




<札幌>
-----------大島-----------
-------岡本----内村-------
-古田--芳賀----山本---前--
-----金----岩沼---奈良----
-----------高原-----------

実際には芳賀はいろんなところにいたわけだが(^^;)
(交代)
後半31分 内村→榊
後半39分 岡本→近藤   
後半45分 金→砂川

<鳥栖>
-----------豊田-----------
---野田----池田----水沼---
------高橋-------藤田-----
--磯崎--キム--木谷--丹羽--
-----------赤星-----------
(交代)
後半22分 池田→トジン
後半33分 野田→岡田
後半44分 高橋→小林



点差以上の完敗。順位通りと言いましょうかね。

序盤からひたすら豊田めがけて放り込んでくる鳥栖と、それに押されてずるずる下がる札幌(まさかあれは守備的に入るという作戦だったなんてことはないよね?)。たまたま失点せずに、しかし札幌のチャンスはほとんどないままに前半が終わろうとした頃に、ペナの中でボールを受けた古田が切り返したところの残り足を鳥栖の選手が思いきり(すごくわかりやすく)引っ掛けてPKで先制。

後半が始まっても雰囲気は前半と同じ。で、豊田が低いボールを頭で合わせたシュートが高原の頭を越えて同点。その直後に、前が右サイドをドリブルで上がってクロスを入れたのをクリアされて得たCK(キッカー古田)から奈良のプロ初ゴールで勝ち越し(古田は前半にもすごくいいクロスを入れてたんだけど…中の人が…)。

ここまではよかったのよ。でも、ここで畳み掛けられないのが、このチームの弱さなんだな。一方で、鳥栖は、ホント、豊田に向かってボールを入れるだけといえばそれだけなんだけど、ずっとそれでやってきてそれなり以上に勝ってきているから、わかっていても抑えきれないのだな(キムジェファンは意外にフィジカル弱いんだよな)。鳥栖は守備の戻りも早くて、ちょっと時間かけちゃうとゴール前を固められちゃう(ま、でも、ゴール前というか、守備時のペナの中の人の多さは札幌も負けてはいなかったんだけど<あれ、岩沼とキムジェファンが全然コミュニケーションとれてなかったんじゃないのか?)。

豊田の1点目と似たような感じで、ゴール前に放り込まれてごちゃごちゃっとしたところから2点目、3点目を立て続けに奪われて、その後の札幌にチャンスがなかったわけではないけれど、決定機というならば鳥栖のほうがよほど多くて、終盤なんてもう点が取れそうな雰囲気がないまま(85分を過ぎて後ろでボールをまわされたのは参ったなあ<最後は芳賀が下りていって前に送ったんだけど)、試合終了。アディッショナルタイムのゴール正面のフリーキックは、前に蹴ってほしかったんだけど(砂川が蹴った)、あの時間帯では、疲労もあったから仕方なかったのかな。

それなりにはやれてたとは思うんだけどね(このメンバーにしては)。FWが豊田かダビだったら…とは言わないまでも、せめてアジリティかスピードか強さか高さかのいずれかでも持ちあわせてくれればなあ…QBKだったり、裏に抜けた直後に客席からため息が漏れたりではなあ…近藤が出てきたときは、当然、23番の人と交代だと思ったんですけどねえ…やっぱり、ああいうどっしりしたセンターフォワードを置きたいんだろうなあ(でもどっしりしすぎでしょ(^^;))。

そのFWを追い越してフォアチェックに走る芳賀。最後は動けなくなっちゃったし、パスがどっか行っちゃうのは残念ではあるんだけど、このチームに必要なのは山本真希の巧さじゃなくて、芳賀の泥臭さなんだなと、あらためて思いました(いや、べつに、山本真希が悪いってことじゃないんだけど)。前半、全体がずるずる下がってるとき、芳賀がしきりに声かけてましたもんね。河合がいればあれは河合の役割なんでしょうけど。

来季は誰が監督やるのか知らんが、芳賀のコンディションが戻ってるなら、やっぱり、芳賀を大事にしてやってほしいなあ。U-18出身の若手はみんな巧いんだから、中堅ベテランには、巧さよりも激しさを求めたい。

そろそろ前田が見たい。残り2試合、前田でいいじゃん。

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2012 J1 第30節 FC東京-コンサドーレ札幌(TV)

2012 J1第30節@味スタ スカパー
FC東京 5(1-0,4-0)0 コンサドーレ札幌
[得点]
前半17分(東京)チャンヒョンス(1-0)
後半02分(東京)田邉草民(2-0)
後半14分(東京)石川直宏(3-0)
後半19分(東京)石川直宏(4-0)
後半36分(東京)ネマニャヴチチェヴィッチ(5-0)

櫛引が出場停止で岩沼を後ろに下げて古田を下げてハモン復帰。しかしハモンを入れるとその分守備をする人が減るわけで、ワントップにも運動量がないことを考えるとキツイなと思っていたのだが、コーナーキック崩れから失点したらフォーメーションを(3−4−2−1から)4−2−3−1に変更。後ろは岩沼−河合−宮澤−前の4バック、って、宮澤にそこまでさせちゃうのか。うーむ。

それでも前半は互角だったんだよな。最初のルーカスのシュートがポストに弾かれて助かったのは大きかったんだけど、岩沼が最後尾から持ち上がってヤスに預けてから裏に抜けてペナへ、とか、ヤスのドリブルからのパンチのきいたシュート、とか、ハモンがペナの中に入っていって山本真希が詰める、とか。ま、しかし、ワントップの人には相変わらずゴールの雰囲気がまったくない(基本的に札幌にやさしい川本治さんもちょっと言ってましたけどね)。

それだけに後半開始早々の失点が痛かった。あれは田邉草民のスーパーゴールでしょ。ま、でも、やらちゃったことには変わりがなくて、こうなっちゃうとどうしても勝たなきゃいけないわけではないチームはつらいわな。石川の突進する勢いに負けちゃった感のある3点目、ゴール前に入ったロングボールに石川らしい斜めの動きからの4点目(岩沼はついてたんだけどな…)、ネマニャヴチチェヴィッチ(アナウンサー泣かせ)のスーパーミドルの5点目。どれも崩されたわけじゃないといえば、ま、そうなんだけどさ、結局、相手が攻撃している時間が長いから、確率論でいえば点をとられてしまうわけだな。

4分間のアディショナルタイムは近藤祐介がもらったファウルからゴール正面のフリーキックを砂川が蹴ってわずかにはずれたところで終了。フリーキックはこれ以外の場面では古田が蹴ってたんだけど、前くんももっと蹴っていいんじゃないすかね。古田のフリーキックは入りそうな感じがしないぞ(^^;)。

もうハモンは使わなくてもいいようが気がするなあ。
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2012 J1 第29節 コンサドーレ札幌-鹿島アントラーズ

2012 J1第29節@厚別 10月20日(土)16:03/7,208人
コンサドーレ札幌 0(0-0,0-0)0 鹿島アントラーズ



<札幌>
-----------大島-----------
-------岡本----古田-------
-岩沼--芳賀----山本---前--
----宮澤---河合---櫛引----
-----------高原-----------
(交代)
後半33分 岡本→榊
後半44分 大島→テレ   
(退場)
後半36分 櫛引

<鹿島>
-----------大迫-----------
-ドゥトラ-レナト---興梠---
-----小笠原------柴崎-----
--遠藤--青木--岩政---西---
----------曽ヶ端----------
(交代)
後半31分 興梠→ジュニーニョ
後半42分 遠藤→岡本



・芳賀が先発だったので久々に18HAGAのレプユニを着た。
・しかし思わぬ大雨でその上にポンチョを着てしまった。
・後半開始後に雨は止んだが寒いのでポンチョはそのまま着ていた。
・まさか雨になるとは思わなかった。油断禁物。
・降雨中は雨より風がきつかった。
・とはいえ10月後半16時厚別にしては過ごしやすかった。
・しかしどうして16時なんだよ。
・それでも7,000人超の観客。
・順位も天気も関係ない人たちがこんなにいるってことだ。

・河合と芳賀がセンターにいると簡単にはやられない。
・ただ宮澤の左CBはちょっとかわいそう。
・にしても使われた以上はちゃんとやれと最初の10分間は思った。
・河合が滑ってPKとられたのは手に当たったってこと?
・興梠のPKは蹴る前から高原が止めそうな予感があった。
・ドゥトラのトイメンだった前はいい勉強になったと思う。
・みんな滑りすぎ、っていうか、芝悪すぎでしょ。
・高原の前に出る判断はパーフェクト。すばらしい!

・退場者を出して鹿島相手に引き分けは上出来。
・最後のほうは一人少ないことは完全に忘れていた。
・こういうやり方でシーズン当初からやっていれば…(^^;)
・しかしこのやり方では豊田がいないと残留できないようにも思う。
・あれだけハマっちゃうとハモンの居場所はないね。
・近くの人から「どうして大島使うんですか?」と聞かれた(笑)
・知らねーよ(^^;)
・でも今日の大島は札幌移籍後では最高の出来だったと思うよ。
・攻→守の切替時には岩沼がいいカバーをしていた。

・ジュニーニョにキレがまったくなかった。
・正直あれなら興梠を残しておかれたほうが怖かったかも。
・でも大迫は速くてうまくてすごい。
・小笠原は相変わらず地味にへんなことしてておもしろい(^^;)
・表情を変えずにえげつないことする小笠原はじつはちょっと好き(^^;)



次節は櫛引が出場停止、奈良はU-19代表で不在。岡山使うのかな?

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