熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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初めての奥津軽いまべつ駅



奥津軽いまべつ駅は青森県内の駅ですが北海道新幹線の駅なのでJR北海道の駅です。だから、JR北海道の「わがまちご当地入場券」も売ってます。「わがまちご当地入場券」が北海道外で販売されている唯一の駅でもあります。

在来線(JR東日本の津軽線)の津軽二股駅が隣接していますが、別の駅です。新岩国に対する御庄みたいなものです、が、御庄と新岩国よりも、お互いの位置は、近いです。近いですというか、ほとんど同じ駅です。



上の写真の左側が新幹線のホームで、中央に見えるのが連絡通路で、その右側にそびえ立つのが奥津軽いまべつ駅の駅舎です。奥津軽いまべつ駅の入口は、ここにしかありません。そこが御庄と違うところで、奥津軽いまべつ駅の(1ヶ所しかない)入口と、津軽二股駅の入口は、ほとんど、並んでいるのです。

津軽二股駅の入口、といっても、看板が立っているだけです。



上の写真の左手前には、道の駅があるのですが、朝早かったので、まだ営業しておらず、この時間帯だと、この界隈で飲食物を購入できる唯一の場所は、奥津軽いまべつ駅の改札前にある自動販売機だけです。



下の写真で、左下にあるのが津軽二股駅(ホームが見えます)。



反対方向は、まるで鉄道模型のレイアウトのようです。



右のカーブしている単線の線路が津軽線。道の駅が営業しておらず、外は雨も降っていて、どこへも行きようのない状況だったのですが、こういうのを見ていると、飽きません(^^;

ここでは駅も観光スポットの一つとして扱われています。



倉庫の入口みたいなトイレの入口。



中から見ると、こうなってます(中は暖房が入ってました)。



待合室には雑誌が(病院の待合室みたいだ(^^;))。




貨物列車はホームの外側を通過。





その他、こまごま紹介しませんが、通路にはいろんなパネルが張ってあったりして、なんとも不思議な、かつ、おもしろい駅でありました。

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三度目の新函館北斗駅

先月の話の続き。



新函館北斗駅に初めて来たのは北海道新幹線開業日二度目は新千歳空港が大雪で閉鎖寸前だったとき。二度目のときは41°ガーデンのカフェ弁が買いたくてわざわざ乗り継ぎ時間をとったのに、列車で札幌から東京へ向かう人が溢れているという非常事態の日だったから「選べるカフェ弁」なのに選べなかったのですが、今回は、ゆっくり、選べました。



もっとも、ゆっくり選べるというのもへんな話で、スーパー北斗と新幹線の接続が悪いから、ここでゆっくりできるような時間ができてしまうわけで、それが本当にいいことなのかどうかは、なんとも言い難いところではあります(が、現状のダイヤがそうなっている以上、それを楽しめるような仕掛けを作っていく、というのも、大事なことでありますね)。

今回はほぼフルメニューが並んでいる状態で、そうなると、これはこれで、選ぶのが大変でありまして、せっかくだからサイドメニュー的なものを入れようかとか、サラダを入れようかとか、いろんなこと考えて(ぼくにしては珍しく)けっこう迷った末に、こんなチョイスになりました。



左側は2番の「炙りサーモンといくらSushi Bento」、右側は期間限定と書いてあった(ような気がする)ローストビーフとウニが入った「贅沢ダブルBento」。前回は、3つ選んだら量が多すぎて大変だったんで、今回は、2つにしておきました。

ご当地入場券は、みどりの窓口で売ってました。

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サプライズ in 青森

今年の2月、釧網本線に乗ったSクンの、見るもの聞くものすべてに驚くピュアな反応が羨ましく思えたのは、もはや自分にはそういう感動を素直に楽しめる力が残っていないのではないかと思っていたからでした。だから、先月、青森へ行ったとき、こんな程度のことでもいちいちはしゃぐ自分に、ああ、まだぼくにもこんな部分があったんだと、ちょっと、安心しました。

その1。新青森駅で、青森行きを待っていたとき。

ディーゼルカー

当然、701系電車だろうと、予想すらせずに待っていたら、気動車が来て、もう、大はしゃぎ(心の中で)。そんなもんは時刻表持って列車番号を控えておけばあらかじめわかることで、昔だったらそうしていただろうからこんなことがサプライズにはならなかったんでしょうけど、いいんです、楽しかったのだから。

その2。青森駅に着いたら、パステルカラーのかわいらしいのがいる。

青森駅

見に行った。

青森駅

こうやって見れば、雪国では別に珍しくもなんともないヤツなんですけど、この色は、とりわけピンク色は、インパクトあります。鉄道ファンならずとも、思わず、写真を撮りたくなるでしょ?

その3。上の写真を撮りながら、気づいた風景。

青森駅

反対側までまわって、見に行ってみた。

青森駅

ここでしばらく眺めてたら、先頭の赤い機関車(EF81 140)だけが切り離されて、この写真でいうと左のほうにフェードアウトしていってから、またこちらに戻ってきて、今度は黄色いラインの入った電車の手前の線路を左から右へと移動して、最終的には(連結するところは見てないけど)こうなりました。

青森駅

興味のない人にとっては、何がおもしろいのかさっぱりわからないのでしょうが、こんなことをしていたら、時間が余りそうだから本でも読みながらお茶でも飲もうかなんて考えていた時間は、あっという間に、過ぎ去っていくのでありました。

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ラン鉄

このところ忙しくて、睡眠時間は短くて、寒くて、雪が降って、降った雪が凍って、おまけに日も短くなって、要するに走れない理由はたくさんあって、この状態がずっと続くとそのうちランナーからフェードアウトしていってしまうのかもしれません。

しかし、日曜日の昼下がり、お昼を食べてうとうとしかけてたらiPhoneにメッセージが届いて、1つ下のHくんが湘南国際マラソンを3時間ちょっとで走った、というのを見れば、ああ、やっぱり走らなきゃ、と思わされるわけです。

というより、もう少し積極的に、今は雨も雪も降ってないんだし、この数日に比べれば気温がプラスになってるだけマシなんだし、大きな道であれば路面の雪もほぼ消えているのだから走りに行こう−と、考えたのでした。

ただ、ここんとこぜんぜん走ってないからそんなに本格的には走れないだろうし、路面状態のことを思うと本格的に走ろうという気も起きないので(これは言い訳ではなくリスク管理(のつもり))、それならば適当に行ってみようと、GPS時計も持たずに(=タイムも距離も計測することなしに)、iPhoneとSAPICAだけ持って、それなりの寒さ対策をして、ひさしぶりの(いいかげんでテキトーな)ランニングに出てみた次第。

西15丁目の交差点で、2018年版の雪ミク電車に初遭遇。



追いかけてみたものの、キロ6分半程度(たぶん)では(信号のタイミングもあって)なかなか追いつかず、次の信号で追いつくかなと思うとまた離されてしまう、の繰り返しで、結局、追いついたのは、西8丁目電停の停車中でした。



お約束の4丁目十字街。



次は、当然、すすきの交差点のニッカのおじさん前で…というつもりだったのに、さすがに駅前通りはそれなりの人通りがあって(上の写真でわかるように時刻は15時40分頃です<12月の札幌なのでもう暗くなりかけてます)、走るわけにもいかず、信号に何度か引っかかったこともあって、ニッカのおじさん前カーブには、間に合いませんでした。信号のことを考えると、もしかすると、地下街経由のほうが、よかったのかもしれない(けど、ランナーそのものの格好で地下街を歩くのも、へんだ<駅前通りだって十分にへんなんだけど)。

交差点のカーブは間に合わなくとも、その先のすすきの電停では停車時間があるから余裕で追い越せて、資生館小学校前(西創成)の先のカーブの先の横断歩道の途中、中央分離帯のところで待機。



ちょっと背景がうるさいけど、サイドビュー。



札幌市電に沿って走るのはおもしろいんだけど、だんだん暗くなってきて気温が下がってきたのか足元がうっすらと凍り始めているうえに、市電沿いの道は歩道部分が狭くてランナーは通行のじゃまになるからこういう時間帯に走るのは気が引ける…ので、ショートカットして、西15丁目へ向かったら、コカ・コーラのクリスマス電車に遭遇。



反対側からは、探偵さんが登場。



ひさしぶりのランニングとしては寒くなくてちょうどよかったんですけど、やっぱり足元が滑るところが多くて、へんな気を遣うのが疲れます。もう少し雪が積もって、気温も下がって(上がらなくなって)、積雪が圧雪になって締まってくると、走りやすいのですが。

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キハ183系のカレンダー

11月28日の北海道新聞にも掲載されたキハ183系のカレンダー(どうしん電子版)、札幌市内各地で販売中です。自分の目で見た限りでは、紀伊國屋書店札幌本店の入ってすぐのところ(カレンダーコーナーのいちばん手前=HBC女子アナカレンダーの隣)、札幌駅西改札横の土産物売場(四季彩館)の奥のほうに置いてありました。書店以外では、麻生のほの家さんでも取り扱っているそうです。

追分駅で並んだ国鉄色初期型と青い500番台は貴重な一枚。



ぼくにとってのキハ183系初期型(いわゆるスラントノーズ)は、石勝線の印象が強烈です。乗った回数でいえば石北本線(オホーツク)のほうが圧倒的に多いと思うのですが(ぼくが札幌に移ってきたときはもう石勝線系統は283系が入ってました)、千歳空港駅(現在の南千歳駅)が開業して北海道内の長距離列車の運転系統が函館中心から札幌中心に変わり、石勝線が開通して帯広・釧路方面へのルートが滝川経由から新夕張経由に変わり、紅葉山が新夕張に変わり…といった動きをリアルタイムで経験していることが、初期型=石勝線のイメージになっているのだと思われます。

リアルタイムで、とはいっても、当時の自分にとっては北海道は遠い憧れの地でした。でも、石勝線の開業は、当時の自分にとって、十分に衝撃的な出来事だったのです(そのことは以前にブログに書きました)。
 

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