熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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雲仙&網走ご両地グルメ 網走ちゃんぽん

ご当地グルメならぬ、ご両地グルメ、網走ちゃんぽん。どうして網走でちゃんぽんなんだよ!と思ったら、こちらをお読みください。かくいうぼくだって、最初に聞いたときは「なんじゃそりゃ?」と思ったのですが、うまけりゃいいのだ。

ぼくが食べたのは半年ぐらい前、たまたま、網走に行ったときに、地元の方に連れて行ってもらったのが、市内中心部にある「いしざわ」でした(その昔、金市舘があったあたり<説明が古すぎ?)。






札幌に住むようになってから、釧路はわりとよく仕事で訪れることが多いんですけど(近年はあんまり行ってませんが)、網走って、じつは、ほとんど行ってないです。北見には何度も行ってるのに。

その昔(20〜30年前)は、北海道の旅の主たる拠点が浜小清水だったり美幌だったりしたから、網走には暇つぶし的によく行ってたんですけど、ぼくの網走の記憶はそこで止まってるから、10年ぐらい前だったか、駅前にローソンがあるのを見つけたときにはびっくりしたものでした。

それにしても、旅行中に暇つぶし的に云々っていうのは、自分で書きながら妙な行動だなと思うのですが、礼文島に行って船泊に宿泊していてやることがないからとりあえず香深まで行ってみる、みたいなものです。ぼくはずっとそういう旅をしていたから、いまさら滞在型観光云々といわれてもなんだそりゃ、的なところがあるんですが、かたやで会社勤めを始めてからは短い日程で女満別空港イン釧路空港アウトみたいな旅行もよくやってたわけで、いまさらなんだよとか言わないで、種村直樹さんの著作が自分のそういう旅を作り出してきたように、今度は、自分の経験を次の世代の楽しみづくりのために還元していくのが、これからの自分の役割なのでしょう。
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一喜一憂

昨日、JR北海道から、来年度も「一日散歩きっぷ」が発売される旨の発表があり、よかったよかった…と安堵しつつプチ盛り上がりしていたら、今日のプレスリリースは「SL冬の湿原号」牽引機関車の変更について

いわく、

SL車両(C11-171号)の車輪に、運転できる基準を超える傷が、昨日(2/9)運行終了後の車両基地での検査で発見されました。(中略)通常の車両の車輪(直径:800〜860mm)であれば、札幌や函館にある専用の旋盤で修繕を行いますが、SL車両の車輪(直径:1520mm)は特殊であり、車輪を本州にあるメーカーに送り、修繕を行う必要があります。

明日2月11日(土)以降、「SL冬の湿原号」にて使用しておりましたSL車両を、ディーゼル機関車に置き換えて運転します。

起きてしまったことは仕方がない。事故が起きてから発見されたのではなかったこと、そして、プレスリリースの文面から誠実さが伝わってくることが、せめてもの救いです。

こうなってしまった以上は、ディーゼル機関車に牽引された客車列車だって十分に貴重な姿なのだから、その貴重さがわかる人たちで「すごいね〜」と盛り上がればいいんです。そうすれば、外国人観光客も「よくわかんないけど、これは、すごいみたいだぞ!」って喜んでくれますって。

だから、みんなでやたらとがっかりしたり、嘆いたり、ましてや悲観的な予想をしたりするのは、やめましょう。わざわざ遠くから来て、SLの運転中止でがっかりしている人たちを、さらに悲しませたり怒らせたりすることはないじゃないですか。せっかく来てくれたのだから、楽しい気分で帰ってほしいじゃぁないですか。だから、珍しい事態を楽しんじゃえばいいんです。そうしたら、そのうち、ホントに楽しくなってくるって。

観光ってそういうものですから。楽しくない人のところには、人は集まってきませんから。みんなが楽しそうにしてれば、人が集まってきて、新たな喜びが生まれるんです。




 

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流氷の季節

去年も書きましたが、まだ昭和だった頃、ぼくを流氷の海へと誘ったのは、宮脇俊三さんの著作でした。

《日本列島の自然の景観は小味だ。春夏秋冬、四季折り折りの微妙な変化があり、おなじ所でも季節を変えて訪れてみると、またちがった風趣があって、それなりに味わいがあるのだが、雄大な風景となると、地勢の規模が小さいので、これといって世界に誇示するものがない。
そのなかにあっての例外は冬のオホーツク海岸を埋める流氷であろう。ひしめき合い、せめぎ合いながら水平線の向うまで埋めつくした氷塊原の容赦なさは荘厳でさえあり、日本にいることを忘れさせるものがある。》 (「乗りつぎ乗りかえ流氷の海」〜『旅の終りは個室寝台車』1984年)

宮脇さんは、1983年のこの旅で、札幌から遠軽まで特急列車に乗った後、遠軽から名寄本線に乗り換えて、紋別を経由して興部へと向かっています。当時、北海道ワイド周遊券を手にしたホステラーが「流氷」と聞いて思い浮かべるのは「紋別流氷の宿」。オホーツク海に沿った区間が長いのは、湧網線、あるいは名寄本線でしたから、流氷を眺めるためにそちらへ向かうのは、自然な動きだったのだろうと思います。

でも、オホーツク海沿いの区間がそれほど長くない釧網本線にも、北浜駅という、オホーツク海にいちばん近くて、駅舎が喫茶店になっているという、とても魅力的な駅がありました。だから(だと思うんだけど)、ぼくが初めて流氷を見ようと出かけたときに泊まったのは、紋別流氷の宿ではなく、北浜駅にほど近い、原生花園ユースホステルでした。

少なからぬ旅人と同様、ぼくも、初めての流氷を求めての旅では流氷に出会うことができず、翌年、もう少し早い時期に再訪することとなり、今度は(前と同じところに泊まるのもつまらないからと)浜小清水駅が最寄りの中山記念小清水ユースホステルに泊まりました。それがきっかけで、その後、ぼくは、小清水YHで、ヘルパーとしてひと冬を過ごすことになるわけです。

ヘルパー生活をわりと気楽に考えていたぼくは、流氷の海を撮る気まんまんで、大量のフィルムを持ち込んだのですが、朝は誰よりも早く起きてストーブに火を入れ、夜は宿泊者の人数やら属性やらを集計してユースホステル協会の本部に報告してお金の集計までやってから寝るという生活はなかなかに過酷で、ホステラー(宿泊客)がいる限りは休みもないから、そのうちに昼間はひたすら昼寝をせざるを得なくなっていった(そうしないと体が持たない)…のは、フィルムを消費できなかった原因のごく一部でしかなく、思っていたほど写真を撮らなかった(撮れなかった)のは、この年は、流氷が来なかったからなのでした。

その年のことは、『ドキュメント 流氷くる!』(菊池慶一著、2000年1月刊)に、こんなふうに記されています。

《平成元年(一九八九)、百年に一度の流氷異変が起きた。この年の冬、流氷はついに接岸しなかった。だから、気象台の記録には、接岸初日、海明けとも<なし>となっている。流氷初日はあった。二月二日に流氷は沖に見えたものの、近づきもせず春を迎えてしまったのだ。》

いまにして思えば貴重な冬を経験したのですが、あのときは、もしかしてもう流氷は来ないんじゃないかと、みんな、半ば本気で思ってました。強い北風が吹くたびに、ユースのかあさんが「流氷が来る風よ!」と言うものだから、そのたびに(ものすごく寒い中で)外に出て行って、ユースの隣の太郎山に上がって、オホーツク海のほうを眺めてみるんだけど、海はただひたすら青い、という経験を、何度したことか(北風が吹いてるときだから、ホント、もう、寒くて大変なのよ)。

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たどり着いたら そこがスタート

いま北海道内で放送されている「水曜どうでしょう」の再放送は本放送の最終シリーズとなったベトナム縦断で、今夜がその第2回。内容はわかってるし、何度も見てるし、DVDも買ったから、いまさら見なくてもいいんだけど、なんとなく、録画してます(EPGからハードディスクレコーダーへの一発設定なんてことがなければ=昔のビデオだったら=わざわざ、録画なんかしてないと思うんだけど)。

ミスターと大泉さんが暗い照明の下で「最後の旅を終えた」と語り、番組が終了することが告げられたのは、コンサドーレがマリノスに逆転負けを食らった夜でした。

ワールドカップ(日韓大会)中断明けの最初のホームゲームで、左WBの和波智宏がゴール前に送った低いクロスを右WBの酒井直樹がダイレクトで叩き込み、2点をリードしながら、3点取られて負けた試合は、中断明けの逆襲を期待するぼくらにとって、この1試合に負けた以上の重みがありました。そんな打ちひしがれた状態から自分を解放すべく、大いに笑おうとリアルタイムで見ていた「どうでしょう」で、番組が終わるという衝撃を受けたものだから、この両者の記憶は、ものすごく強烈に結びついて、脳裏に焼き付けられています。

そんなベトナム縦断の最後の最後に流れたのが、あの歌でした。あれから14年半が過ぎて、たどり着いたらそこがスタート、というフレーズは、まさにその通りになりました。全国的には知る人ぞ知る存在だった「どうでしょう」は、番組が終わった後でナショナルコンテンツ化し、スーパーローカルタレントを目指していたはずの大泉さんは、いまや大河ドラマにも出れば、メガプリや看予備ではないナショナルクライアントのテレビCMにも出てくる。

たどり着いたらそこがスタート。ぼくがいまやっている仕事は、もう少しで、ひとまず、終わるんだけど、これはゴールではなくて、スタートです。ここから、みんなで、がんばりましょう。

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雪まつりとコンサドーレ

さっぽろ雪まつりとコンサドーレといえば、すすきの会場(あれは正確にはすすきの氷の祭典という別イベントなんでしたっけ?)のコンサドーレ神社と、大通公園のコンサドーレグッズブースが想起されますが、一昨日(日曜日)の朝早くに、たまたま、駅前通地下歩行空間を通ったら、こんなコーナーが準備中でした。



「開幕」の文字の下にある「2.25」はシーズン開幕戦の日(場所は仙台)、「3.11」は札幌での今季初試合の日(場所は札幌ドーム、試合開始時刻は15時です)。ちなみにぼくは2月25日は釧路か網走あたりにいる予定なので、仙台には行きません。



こうして見ると、GKユニホームは、エスパルスか北九州みたいだな(^^;)



場所は大通ビッセの地下、石屋製菓のカフェのトイメンです。

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お呼びでない(マニアにはマニアの世界がある)

本日より、さっぽろ雪まつりが開幕(つどーむ会場はもっと前からやってますが)。昨日、大通公園をぶらぶらしていたとき、11丁目の雪ミクオフィシャルグッズショップの脇に掲げられた商品ラインナップの中に「雪ミク電車 2017年仕様 札幌市交通局3300形電車 模型」を発見し、ちょっと気になってたんですが、どうしてもほしいってわけでもないし(けっこういいお値段だし)、とりあえず現物見てから買うかどうか決めよう、近くまで行く機会があったらのぞいてみよう…と思ってたら、本日19時過ぎ、たまたま近くまで行く機会があって、ついでに11丁目会場まで行ってみたら



グッズショップの前には、行列ができてました。

上の写真でわかるように、ここは、並ぶことが前提になっていて、ブースの横に貼ってある番号付きグッズカタログをあらかじめチェックしたうえで、自分の順番が来たら窓口で「何番の何々をください」と告げて買い物をする仕組みのようでした。ようでした、というのは、べつに並んでまで買うこともないよなあと思ったから(ゆえに並んでもいないし買ってもいないから)、実際にどういう仕組みなのかはわからないからなのですが、たぶん、そういうことなのだろうと思います。

かつて、JR北海道が初めてICカード(Kitaca)を発売したとき、ぼくは(マニアの端くれなので)朝4時に桑園駅へ行って記念カードを手にしたのですが、発売開始時刻の7時に桑園駅に現れて「7時からって書いてあるのにどうなってるんだ!」と文句を言っていた人が、けっこう、いました。そんなもん7時発売開始だからといって7時に来たって買えるわけなかろう、というのは、その世界の人間だからわかることであって、近所に住んでる普通の人には、想像もつかないことなのでしょう。

雪ミクオフィシャルグッズショップの前で、ぼくは、そのときのことを思い出していました。

これらのグッズは、さっぽろ雪まつりの開幕に合わせて、今日から販売が始まったものです(昨日はまだ売っていなかったことは自分の目で確認しています)、が、すでに、けっこうな数の品々が「SOLD OUT」になってます。



完売した品の一つ、23番のジャケットは、12,900円。すごいなあ。

雪ミクの雪像のプロジェクションマッピングみたいなヤツ(あれはプロジェクションマッピングとは言わないのか?)は、毎時、00分と30分です。ちらっと見ましたが、きれいです。もともと、雪まつりの雪像は夜に見るもの、だと思うのですが、近年はいろんな色の光を使っていろんなことやるようになったから、ますます、夜に見るもの度合が高まっているように感じます(でもほとんどの雪像が何かするのは毎時00分とか30分とかだから、あちこち見ようと思うと、長居するか、何度も行くか、どっちかしかないんですよね〜という意味では、さっぽろ雪まつりって、ちょっとずつ、進化し続けてるんだなあ…ド定番になってもド定番の地位に安住することなく変わり続けているからド定番の地位を保ち続けている、ってことなのかも)。

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さっぽろ雪まつり は いつからなのか?

そんなの月曜日からに決まってるじゃないか…と思ってたら、いやいや、つどーむ会場はもう始まってるんだよと言われたのが数日前。

日程が書かれた雪まつりのポスター

でも、やっぱり、世の中の多くの人が想像するさっぽろ雪まつりというのは、大通公園に大きな雪像が並んでいる光景であって、だから、今日の昼下がりのテレビ番組でも「いよいよ明日開催!」という字幕が出ているわけです。

明日から雪まつりという字幕が出ているテレビ番組

ところが。

雪像の前にたくさん観光客

たまたま近くまで行ったので、様子を見に行ったら、4丁目はフルオープン(上の写真)、5丁目、6丁目あたりも、もう、普通に、お店が営業してました。

すでに開店している飲食店のテントとたくさんの観光客

5丁目では、ご来場記念カード無料プレゼント中。

写真撮影サービス実施中の光景

7丁目はここまで。

柵があって雪像には近づけない

スター・ウォーズはここまで。

雪像の前に柵があって離れたところから写真を撮っている人々

前日だから、入れない、近づけないのは、むしろ、本来の姿です。

通路をふさぐ柵と立入禁止の看板

とはいえ、これだけ観光客が歩いているのだから、人員と仕入れが追いつくなら、お店関係は、営業しちゃえば、それなりに売れるだろうなと思いました。昨日は気温は高くても風が冷たかったんだけど、今日は風がなくて日差しが暖かくて、まるで春みたいな空気です。

ゆえに、道路には、豪快な水たまりが…

水びたしの横断歩道

これは雪まつり会場に限ったことではないのですが、昨日、今日は、横断歩道で信号待ちするときは、少し下がって待たないと、車がはねる水をかぶります。

おまけにこれだけ気温が高くなると、積雪の表面に水が浮いて、雪まつり会場内の通路も、場所によっては、油断ならぬ状態でした。人がたくさん歩いているからフラットになっているところが多いものの、ときにちょっとした凹凸があると、ずるっといきます。さすがに大イベントだから、そういうところは砂が撒いてあることが多いものの、気をつけるに越したことはありません。

11丁目の雪ミクオフィシャルショップは、まだ、営業前でした。

雪ミクショップのプレハブ小屋

12丁目の市民雪像。暖かいので表面に水が浮いて、キラキラ(てかてか)してました。

コンサドーレの小さな雪像 市民雪像

何度も言ってますが、雪まつりの頃になると、お日さまの光が力強くなってきて、もうすぐ春なんだな〜と感じます。とりわけ、今日みたいに、快晴無風、気温もプラスになると、とても明るい気持ちになってきます。もちろん、まだまだ、雪は降るし、寒い日もあるんですけどね(でも、観光客的には、こんな天気よりも、少し寒いぐらいのほうがいいんだろうな)。

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J2にさよなら

昨日のブログにコンサドーレのことを書いたら、今朝9時前に「ピ〜ンポ〜ン」と佐川急便さんが来て、オンラインストアに予約していた「北海道コンサドーレ札幌2016シーズンレビュー J2優勝・J1昇格の軌跡」のブルーレイディスクが来た。予約していたことも発売がこの時期であることもすっかり忘れてたもんで、あれ?今年はもうシーズンチケット来たのか?と思ってちょっとびっくりして、受け取ってから、それにしてはずいぶん薄いなと慌てて封を切って、ああそうかと思い出した次第。

特典封入のシールが付いたパッケージ

ぼくは、わりと、こういうのは先の楽しみに取っておこうと、しばらく寝かせておくほうなんだが、今回は、そうはいかない。今年は、昨年とは舞台が違うのだから、昨シーズンのことはどんどん過去のことにしていかなきゃいけない。いつまでも、昨シーズンのことを引っ張ってるわけにはいかない。

だから、まず、本編のディスクを一気に見て(ゴール集は副音声がお勧め)、続いて、先行予約特典DVDを見たら、不覚にも、軽く泣いてしまった(^^;)。

特典映像ディスク

ほら、去年の最終戦って、最後があんな終わり方だったでしょ。ぼくはあれはものすごく珍しいものを生で見られたという意味で、貴重なおもしろい経験だったと思っているんだけど、でも、やっぱり、すっきりは、してなかった(らしい)。納得しているつもりだったんだけど、むりやり納得しようと思い込もうとしていただけだったんだ、ってことが、この特典映像を見て、すごくよくわかった。去年は、開幕戦はともかく、2戦目からはずっとうまく行ってたから、ここに収録されている、テレビ放送には出てこない選手たちの様子(アウェーに向かう直前のクラブハウスを出発する場面とか試合開始直前のロッカールームとか)も、すごく楽しそうにやってる場面ばかりだから、そりゃ、見ていて楽しくないはずはないに決まってるんだけど、シーズン全体を通しで見ると、ああ、おれたち頑張ったんだなあ、よかったなあ、あの最後の自陣でのボールまわしはやっぱりあれでよかったんだと思えてきて、最後の、ゴール裏に選手が並んで、ゴール裏と一緒に「J1へ行こう」を歌ってるところで、涙目になっちゃった。

思えば、前回の昇格時には山下が抜け、その前のときにはブルーノ・クアドロスが抜けたわけで、その点からすると、今回は(増川は負傷離脱しているものの)J1の上位クラブから声がかかっていた(らしい)ソンユンや福森が残ってるから、12年や08年のように、守備が大崩壊しちゃう可能性は低いんじゃないかと思うわけで、守備がそこそこやれれば、どうにかなるんじゃないか。

2月になって、気がつけばiPhoneやiPadのスカパーJリーグのアイコンが別のものに変わっていて、その辺も、さて、どうしよう…なんて言ってるうちに、あっという間に、開幕になっちゃうんだろうなあ。
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今年は楽しみ…なのか?

ぼくがコンサドーレの試合をよく見ていることを知っている人に会うと「今年はJ1で楽しみですね!」とよく言われるんですけど、はたして本当にそうなんだろうか?と思ったりもするわけです。

なぜなら、今年は、昨年のようには、勝てない。

そんなことをうっかり口にしたならば、「出る前に負けること考えるバカいるかよ」と言われて追い出されるので(YouTube)、人前では言いませんが(社交辞令的に「そうですね、楽しみですね」とか言いますけど)、昨シーズンの最終戦の終盤、自陣でボールまわしを続ける光景を当然のことと感じた人であるならば、今年のコンサドーレはほとんど勝てないであろうことがわかっている。新人監督が「やるからには優勝を狙います」などと言って、とんでもないことになったことも、知っている(ロブソンのネーム入りTシャツ、まだ持ってます(^^;)。

そういう意味では、今季は、楽しみというより、覚悟、なのかなあ。何が起きても動じない、罵声を浴びせるようなことを自らがしないのはもちろんのこと、そういう光景を目にしてもいちいち気にしない、そのぐらいの覚悟を持って臨まなきゃいけないシーズンなんじゃないかなあと思ってます。毎年そういうことでは困るんだけど、少し長い目で見たならば、今年は、少し、我慢しなきゃいけないんだろうな、我慢の先に、数年先かもしれないけど、楽しみが来るだろう、というぐらいのつもりで。

優勝は、もう、過去のことです。
(といっても、1位で昇格したのだという自信は、持ち続けるべきです)

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