熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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さっぽろ名物 地下鉄もなか

Facebookにちらっと載せたら好評だったので、こちらで大公開!



先に言っておくと、これは、現在は販売されていません。
我が家の(早急に処分を求められている)ガラクタ箱の中にあったものです。

南北線の平岸の次は霊園前。現在は南平岸に改称されています。



東西線の西の端は琴似。宮の沢(?)には、うさぎが跳ねてます(笑)。



東豊線の南端は豊水すすきの。今は福住まで延びました。



厚別競技場はあるけれど、コンサドーレどころかJリーグもまだない頃。



惜しむらくは、これがいつのものなのか、不明であることです。
製造年月日を記載したシールが貼ってあったようなのですが、剥がしてあります。



しかし!



この日付が何なのか、印刷されているところからして製造年月日に関わらずすべてがこの日付だったのではないかと想像しますが、ともあれ「2.1.26」という日付が記載されています。これらが収納されていた箱の中に、1990年2月に使った北海道ワイド周遊券やら何やらが入っていたことも考え合わせると、平成2年(1990年)の冬に買ったものではないかと思われます。



もなかの箱は3種類。



南北線だけ、行先表示が入ってます。



もなかがどんな形だったのかは、もはや、不明です。今だったら写真に残しておくんでしょうけど、フィルム時代にはそんな発想はなかったですからねえ。
 

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置かれている状況

マラソン大会で完走すると、完走記念にスポーツタオルを貰えることがあります。たいていは「FINISHER」の文字と、大会の日付が入ってます。

たとえば函館マラソンの、昨年と、一昨年のフィニッシャーズタオル。



でも、今年の函館マラソンのフィニッシャーズタオルには、日付が入ってない。

2020大会「フィニッシャーズタオル」デザイン決定(函館マラソン公式)

これ、函館マラソン事務局いわく「リスクマネジメント」なのだそうです。万が一(万が一、ですよ!)、今年の函館マラソンが中止になったとしても、日付が入っていなければ、来年の大会に使える、となれば、万が一、今年の大会が中止になったとしても、その分の経費は参加費の一部返金にまわせる可能性が出てくる。

そういうことが、以下に、書いてあります。

「我々」の置かれている状況(その4)(函館マラソン公式)

そういうことですよね。大変だ大変だ、どうなるか先が見えないと嘆くのではなく、いま、やれることをやる。そして、0か1か、ではなく、リスクを小さくすることを考えて、実行する。そもそも世の中100パーセント実現することなんて一つもない。実現可能性をいかに100パーセントに近づけるか、リスクをいかにゼロに近づけるか、その両者のバランスをどう取るか。

5月5日の豊平川マラソンは、中止が発表されました。身近なところでも大会の中止が決まると、はたして今後ほかの大会はどうなるのか、考えれば考えるほど不安ばかりが募るかと思いますが、考えたところで結論の出ないことは考えるだけエネルギーの無駄ですから、そういうことを考えるのはやめましょう。明るい未来を信じて、今できることをやっていけばいいんです、と、このところ、こんな状況でも(こんな状況だからこそ)「こんなことやりたいんだけど」という相談をやたらと受けるぼくは、あ、こんなときでも(こんなときだからこそ)目端が利く人は動くんだなあと感心しつつ、そんなことを考えております。
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特別なご案内をいただく

時節柄、というのは現在の世界情勢とは関係なく、この時期は毎年恒例のことなのですが、心身のすり減る毎日を過ごしております。それでも屋外の人と接しない運動であれば問題なかろうと走りに出てみても、ちょっとお休みしていただけなのにぜんぜん走れなくなってて愕然としたり、スピード練習しようとしたら目が回ったりで、体調が不完全なときには、やはり、そういうことはしてはいけません(ましてや抵抗力を落とさないように気をつけなきゃいけない昨今ですし)。

そんな中、こんなハガキが届きました。



裏面には、こんなことが書いてあります。

2019エントリー割のお知らせ
昨年は「東北・みやぎ復興マラソン2019」にお申込みいただき、誠にありがとうございました。たくさんの方にお申込みいただきましたが台風19号の影響により、残念ながら大会は開催出来ませんでした。私たちは、大会中止決定後のあたたかい励ましのお言葉や被災地支援活動にご理解をいただいたみなさまに、是非また大会にエントリーしていただきたいと考えています。そこで、2019年大会のフルマラソンにエントリーいただいたみなさまに、特別なエントリー割引をご用意いたしました。下記のQRコードを読み取りエントリーページへお進みください。

(以下略)

こんなこと言われたら、エントリーしないわけにはいかないでしょう!

東京マラソンを走れなくなったうえに、4月にエントリーしている大会も開催が危うく(現時点ではまだ開催される予定になってますけど難しいだろうなあ…)、なにしろ5月5日の豊平川マラソンですら大会開催はどうなるかわからないみたいな発表が出ちゃってるぐらいで(たぶんそうなるだろうなと思ったから今年は豊平川マラソンはエントリーしなかった)、おまけに道路はぐちゃぐちゃで、どうにもこうにも走るモチベーションがダダ下がりの現状なのですが、この大会は、一昨年も参加してとても楽しかった大会だし、割引してくれるっていうんだから、エントリーするしかないだろうな〜

東北・みやぎ復興マラソン2020の開催予定日は10月4日。ボストンマラソンは延期になったけれど9月にやるっていうんだから、10月4日の大会なら、中止ってことはなかろう。そんなところまで中止になってたら、その前に、世界経済が破綻してますわな。人類はそこまで愚かなはずがない。

その日まで仙台赴任中のK氏が転勤にならないことを祈る。
(ならないか、こんな情勢では、人事異動なんて、できないよね…)
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北海道の鉄道 動画コンテスト 締切まであと8日!

北海道鉄道活性化協議会「北海道の鉄道 動画コンテスト」は3月22日まで。動画は15秒以上3分以内、過去に撮影・編集された動画も応募可能です(詳しい応募要領はリンク先をご覧ください)。

最優秀賞は、びゅう商品券10万円分!

「北海道の鉄道」動画コンテストの実施について

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35年前の3.14

友人のFacebookに「昭和60年のダイヤ改正も今年と同じ3月14日だった」とあったのを見て、そういえばそうだったかもしれないと思い出し、見つけたのがこれ。

ハートライン 東北・上越新幹線 上野開業 1985・3・14



ハートライン、なんて言われてたんですね。

とはいうものの、当時の記憶はまったくといっていいほど、ないです。ちょうど高校3年生が終わる頃、同級生の多くが系列大学への推薦入学を決めていた中で、オレは違うところへ行くんだと真っ向勝負の受験をして失敗し、家計の事情も苦しい中で浪人しなければならないことが決まって、汽車旅どころではなかったのでしょう。大学への進学が1年遅れることぐらい、たいしたことじゃないのにね(と、35年後のボクは思う)。

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コンサドーレ野々村社長の言葉(2020年3月13日@HBCラジオ)

Jリーグの再開と今シーズンとの向き合い方について、今日のHBCラジオで、コンサドーレの野々村芳和社長が言ってたことを、一部、文字起こししてみました。ちなみに、HBCラジオの野々村さん生出演コーナー(毎週金曜日午前10時10分過ぎ)、2002年からずっとやってます。その間に番組は変わってるのに、このコーナーは、毎週同じ時間に、ずっと、やってます。

(ここから)

競技の側面からみたら、Jリーグとかプロサッカーって、多くの人たちがあの場でライブで試合を見て感情を爆発させながら一緒の空間を作っていくということが、これが、サッカーだと思うんですね。なので、静かに見るとかっていうのは、もうこれはサッカーではないと思うんですよ。だけど、通常どおりのコンペティションを成立させようとすると、やっぱり応援できないのはつまんねえなっていうふうになると思うし、やってる選手たちも、たとえば誰もいない中でやるとか、静かに見られる中でやるとかっていうのは、全然これはもうやってる意味を感じない選手もいると思うんですけど、ただ、もうちょっと、そろそろみんなしっかり認識しなきゃいけないなと思うのは、クラブ自体が、もう、存続できなくなる可能性もあるぐらいの、経済的な損失を、受ける可能性が、けっこう高いと思うんですね。先週も言ったと思いますけど、ここは、Jリーグのクラブを一つも潰さないっていうような戦いを、まあ、誰と戦うかっていうところで、やっぱり、この状況と戦うっていうシーズンに、選手も、サポーターも、みんなが、なれたとしたら…なれたとしたら、多少、つまんなさというか、無観客ではないけど静かに応援するっていうようなことも受け入れてもらわないといけないシーズンに、ぼくはなるんじゃないかなと思ってます。

いま、なんで延期してるかって、当然、最初に大事にしなきゃいけないのは、自分たちのクラブ云々とか順位がどうかっていうよりは、日本の国民、たとえばコンサドーレだったら地域の人たちの健康をどう守るかっていうことですよね。なので、今は試合をやることはやめてます。で、どっかのタイミングで、今度はクラブの健康っていうか、クラブが死んだらこれもうどうにもならないんです。そのタイミングはぎりぎりのところまで、やっぱり模索すると思うんですよ。いまJリーグが言ってる4月3日っていうのは、おそらく、なんとか、コンペティション、要はしっかり順位を決めて昇降格を決めてっていう普通のコンペティションがぎりぎり成立するかもしれないなっていうタイミングが、たぶん3日だと思うんですよね。そのタイミングで、もしできたとするなら、クラブの、ある種の健康は、多少、維持もしながら、コンペティションも成立するっていうタイミングだと思うんですけど、そのときにできるかできないか、はっきりわからないですよね、まだ。できる地域もあればできない地域もあると思うんですよ。そうなってきたときに、もうちょっと後ろに行くと、もうこれはコンペティション云々ではなくて、後ろに行くってことはまだまだ地域の人たちの健康のためにクラブは休みます、だけどここから始めないとクラブが存続できなくなりますっていうタイミングが、たぶん来ると思うので、そのときは順位云々というよりはサッカーファミリー全員で、今シーズンをなんとか一つのクラブも潰さないように乗りきっていく、その中で応援のスタイルもみんなでちょっと協力してもらいながら、ある種、いつもとは違うけれど別の楽しみ方を見つけながらなんとかみんなで生き延びようっていうシーズンになるんじゃないかなと思います。さっきも言いましたけど、これはたとえば相手チームと戦って順位で楽しむのが今までのスタイルだとしても、これは非常事態なので、この状況と、サッカーファミリーでどう戦っていくかっていうようなことに考え方を変えなきゃいけないかなと思います。応援の仕方を受け入れるのであれば。


(ここまで)

これから、理不尽に思えるようなことも起きるでしょう。上の話に続いて、野々村さんからは「これからスケジュールを組み直す以上、どうやってもどこかに不公平感は出る」との話もありました。でも、それも含めて受け入れなきゃいけないのが、現在です。誰かを恨んだり、何かに文句を言ったりするのは、やめましょう。いちばん大事にしなければならないのは、楽しい日々を取り戻すこと、であり、そのためには、我慢をしなければならないときもある、ってことだと思います。
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3月13日は青函トンネルの日

32年前の今日、1988年3月13日は、青函トンネルが開業した日。

マンガ青函トンネル

青函トンネルに列車が走るようになった5ヶ月後には、北海道に足を運んでいるのですが、そのときは、往復とも、青函連絡船を使いました。青函連絡船は青函トンネルの開通と引き換えに廃止になったはずでは?と、当時を知らない方は不思議に思うかもしれませんが、88年の夏は、青函博というイベントがあって、青函連絡船の復活運航が行なわれていたのでした。

ぼくが初めて青函トンネルを通ったのは、その翌年の2月。

快速列車海峡号

まだまだ北斗星は超人気列車ではありましたが、青函トンネル開業から1年近くが過ぎ、開業フィーバー(死語)も、そろそろ、落ち着いてきていた頃ではなかったかと思います。

そのときに使った切符が、これ。

東京都区内から浜小清水行き

発行日の「1.-2.-3」は、わざわざ、その日を狙ったんだろうなあ(覚えてないけど)。わざわざ東京駅の地下にあったJR北海道プラザで買ってるあたりに、「その筋の人」感が出てますねえ(笑)。
 
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40年前の100円入場券

昨日のブログに常磐線浪江駅と大野駅の入場券の写真を載せましたが、なぜそんな入場券が手元にあるのかというと、当時、友人の親戚がこの界隈に住んでいて、夏休みは、そこ(と福島県の中通りにあったぼくの祖母宅)を拠点にして、東北ワイド周遊券で、今でいう「乗り鉄」をしていたのでした。

もっとも、その頃「乗り鉄」なんて言葉はなく、「鉄ちゃん」は、趣味の世界の人どうしの言葉としては存在していたような気もするけれど、それは鉄道ファン全体のことではなく、今で言う「撮り鉄」のことを指していたのではないかと思います。それも、今みたいにインターネットで言葉が全国に伝播する時代ではないから、ごく限られた仲間うちでの話です(「鉄ちゃん」という言葉との出会いについては、ひとつ、明確な記憶があるので、いずれ、このブログに書きましょう)。

ともあれ、そんなわけで、入場券が残ってます。浪江駅のは55年、つまり、1980年のものです。料金は100円。買うときは100円玉を出すだけだからお釣りの手間もなく、停車時間が5分もあれば買いに行けました(あの頃は「停車時間は5分です」なんて列車はいくらでもありました)。とはいえ、少年にとって100円は大金です。すべての駅の入場券を買うわけにはいきません。その辺は、何か自分なりの基準があったのかどうか、とにかく、福島県の浜通りの駅の入場券は、こんなふうに、我が家に残っているのであります。

入場券のアルバム

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祝!常磐線全線復旧(あと3日!)

9年前の今日から不通が続いていた常磐線が、3日後、全線復旧します。

常磐線全線復旧を伝える時刻表最新号と昭和時代の沿線駅の入場券

今は何かと旅することが難しい状況ですが、そんなときでも知らない土地に連れて行ってくれるのが時刻表。品川〜仙台を直通する《ひたち》は、やっぱり、日の長い季節に乗ってみたい、なんてことを思いながら旅の計画を立てるには、インターネットじゃダメなんです。分厚い、紙の、時刻表なのです。

使用済みの東北周遊券

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