熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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西村京太郎×札沼線のテレビドラマ こんどの日曜日放送

「西村京太郎トラベルミステリー72 十津川警部のラストラン」は、テレビ朝日系列(北海道はHTB)で、7月26日(日)21時から放送です(番組ホームページ=テレビ朝日「日曜プライム」公式サイト)。

今回、十津川警部が向かった舞台は新十津川町。原作は西村京太郎先生の『札沼線の愛と死 新十津川町を行く』(実業之日本社文庫)。このブログでは「西村京太郎が描く札沼線と新十津川」として、2017年3月13日に紹介しました。そのときはノベルズだったのですが、この春に文庫化されました。

「札沼線の愛と死 新十津川町を行く」(実業之日本社文庫)がTVドラマ化決定!(実業之日本社、7月16日)
札沼線が舞台のドラマ「十津川警部シリーズ」26日放送 新十津川で撮影(北海道新聞ウェブ版、7月16日)

本の表紙と新聞記事

北海道新聞の記事によると、西村京太郎先生は今回の舞台となった北海道新十津川町と、その「母村」である奈良県十津川村の両町村を応援する大使を務めている由。


 

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やっぱり生観戦(当日編)

J1第6節 北海道コンサドーレ札幌 1-1 FC東京@札幌ドーム 3,151人

試合終了時の様子

前半アディショナルタイムにガースーのゴールで先制し、後半43分にガースーが室屋にどっぷり裏を取られて失点して引き分け。試合内容からすれば引き分けは妥当な結果だと思いますが、こういう展開だと、どうしてももったいなかった感が残ります。あの失点の直前の、菅野から短いパスをつないでルーカスのシュートまでつながったところは、それまで我慢してじっと黙ってたのが思わず「うぉっ!」と声が出てしまったほどすごかったんだけど(こんなことが普通にできるチームになったんですねえ)、ああいうのが決まらないとやっぱり追いつかれちゃうものなのですね。

見ごたえのある、いい試合でした。
勝ちたかったけど。

われながらびっくりしたのは、試合開始前、最初に菅野とカウィンが出てきたときにちょっと体が震えてうるっと来たことで、さらに選手全員が出てきたときには涙がたまり、それからしばらくしてFC東京の選手が出てきたときにスタンドから拍手が起こったときはもう決壊寸前(笑)。いやいや、ここで泣くのは恥ずかしいだろう、ぐらいの理性は働きましたが、スタジアムでJリーグの試合を見られるようになってよかったなあ、と、自分が考える前に脳が勝手に反応しちゃったのでしょう。

先制ゴールのときはまわりの人けっこう立ち上がって「うぉーっ!」って感じになっちゃってて、マスクしてるから別にいいとは思うんですけど、そりゃ、やっぱり、そうなるよなあと思いながら、座ってその光景を見てました。そこまでダメとは言えないよなあ。

今日はこういう試合でもあるので、あえて低層のベンチの後ろの席を選択。

コンサドーレのベンチ

静かだからミシャの声がよく聞こえるのはこれまでの試合の中継でもわかってたことではあるけれど、今日はとにかく「シーンドー!」がやたら多くて、「シーンドー!(沈黙)シーンドー!!!」のときはスタンドから笑いが起きちゃったりして、いやいやそこは笑うところじゃないだろうと思いましたけど、これもまた、こういう時期ならではの出来事ということで、こういうわけわかんないことが意外に記憶に残ったりするんだよなあ。

やっぱり生観戦はいいなあ。
 
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2020年のフルマラソンは真駒内から再開

このところ雑誌がへんな日に発売されるなあと思ったら、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中の首都圏の交通事情を考慮して雑誌の発売日が前倒しになっているのだそうで(それはだいぶ前に決まったスケジュールなのでそのまま進んでいるのだと事情通に教えてもらいました)、今日はまだ21日なのに本屋さんに鉄道雑誌が並んでました(北海道は全国基準の2日遅れなので通常なら23日発売)。

こちらもいつもより早く届いた月刊ランナーズを開いたら、いきなり飛び込んできたのがこのページ。

見出し 2020年内「フルマラソン」開催します
記事中の文字 9月22日の札幌を皮切りに
開催概要

全日本マラソンランキングを集計・発表しているアールビーズさんが、全日本マラソンランキングの対象となる大会を、全国各地で、順次、開催していくとのこと。「トライアルマラソンシリーズ」と称する大会は、8月29日(土)に札幌・モエレ沼公園で開催されるハーフマラソンからスタート。そして、フルマラソンの第一弾は9月22日(火・祝)に札幌・真駒内セキスイハイムスタジアムおよび豊平川河川敷で開催。

札幌・豊平川Trial Marathon

よく知ってるコースです。
あの上り坂を8回走るのはけっこうきついぞぉ〜

ウェブサイト(トライアルマラソンシリーズ)には「スタートアーチもフィニッシュゲートもありません」と書いてありますから、マラソン大会というよりは練習会あるいは記録会のようなものになるのでしょう。それでも、交通信号や歩行者を気にしなくてよいコースで、正しい距離計測のもと、給水所付きで走れるのは、とてもありがたいことです。

密集密着が発生しやすいスタートは、少人数のウェーブスタートとのこと。7月5日に開催された(ランナー界では大注目を浴びた)「第26回8時間耐久レースin戸田・彩湖」に参加した方によると、スタートは2人ずつの時差スタートだったそうで、しばらくは、このスタイルが標準になっていくのでしょう。となると、対応可能なランナーの数は絞らざるを得ず(「彩湖8耐」のエントリー数は約350名)、規模の大きな市民マラソンの開催はまだしばらく先になるかと思いますが、こうした経験が積み重ねられて、少しずつ、規模の大きな大会の開催につながっていくことを期待しています。

参考:
新型コロナウイルス感染拡大を受けたマラソン大会の開催・中止の状況

手弁当でこうした情報をアップデートされていることに感謝申し上げます。
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2勝2分で帰ってくるなんて

たいしたもんだ。強くなったね〜

試合結果 仙台2−2札幌

前半30分過ぎに1点ビハインドで荒野がレッド(報復)、後半に入って福森のボーンヘッド(だと思うよあれは)から2点目取られて、普通ならこれでおしまいなんだろうけど、その直後にすぐに返したのが大きかったし、武蔵不在の中で(疲労なんでしょうけど)ジェイをベンチに置いておけるぐらいには戦力が整っているというのも頼もしい。あのまま負けてたら「負けたけど菅野はすごかったね」で終わるところ、これで菅野はスーパーヒーローだぜ。

再開後のアウェー4試合を2勝2分というのは、予想以上の上出来ですよ。武蔵いなくてもやれるじゃん、というのが示せたのもよかったし、4日後の札幌ドームでの今季初生観戦が楽しみです。

同点ゴールの直後、ジェイがベンチに向かっていって真っ先にドゥグラスオリベイラに抱きついたのは、ちょっと泣けたよ(抱きついていいのか?はともかく)。

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SAPPORO応援RUN SEASON1

札幌マラソンのオンライン大会「札幌マラソン2020 by TATTA」のプレイベントとして、SAPPORO応援RUN SEASON1がスタート。SAPPORO応援RUN SEASON1も、札幌マラソン2020 by TATTAと同様、TATTAアプリを使ったオンラインマラソン大会で、7月15日から28日までの開催期間中の走行距離の合計がハーフマラソンの距離(21.0975km)に達すれば完走。参加費無料なのに完走すると記念品がいただけるという太っ腹企画です。

今日、走ってきました。

走行データ スマホ画面

べつにそんなことは求められてないんですけど、オンラインとはいえ大会である以上は、大会らしくしましょう、ってことで、一度にまとめてハーフの距離を走りました。5月にヴァーチャルのフルマラソン大会に参加したときの反省を踏まえて、今回は、

・少なくとも5kmごとに給水する
・制限時間(2時間30分)を設ける
・ゴールする場所を決めておく

の3つを自分ルールとして定めました。これだけでも、少しは大会らしくなります。

とくに大事なのはゴールする場所で、5月のフルのときはコースもゴールもよく考えずに走ったら、最後は42.195kmになるまで自宅の周辺をぐるぐるまわる羽目に陥ったので、今回は事前に地図上で距離計測して、コースもちゃんと決めたうえでスタートしました。

アプリの画面

とはいえ、やっぱり、途中で、何度か、やめたくなりました(笑)。日差しが強くて暑いし、しばらく履いてなかったシューズを履いたからなのかなんなのか右足に違和感があるし(あるような気がするだけだったのかも)、なんといってもあと10日余のうちにハーフの距離を走ればいいんだから無理して今まとめて走らなくてもいいんだよなあとの思いが頭をもたげてくるわけで(と言いつつ無理してるわけでもないんだが)、そんなことを考えるのはペースが速すぎるんだろうと考えて、後半は、それこそ無理せずに、のんびり走りました。

最後はやっぱりここ、オリンピックで3回走る、というよりも、北海道マラソンの終盤でおなじみの(自分にとってはほとんどホームコースともいえる)北大構内。木陰が多くて気持ちいい。

緑の中の道路

木陰といえば、そろそろもう大丈夫だと思いますが、春先から初夏の頃は、樹木の上の見えないところにカラスの巣があって、いつもだと年に一度はカラスが頭の上ぎりぎりを襲ってくることがあるのですが(幸いにして頭を突かれたことはまだない)、今年はそういう経験をしないまま、カラスの心配をしなくてもいい季節になってました。あらためて、今年の冬の終わりから初夏にかけては、外に出なかったんだなあ、と思います。

最後は少し距離を調整しながら、北大構内セイコーマートでゴール。

さんま蒲焼重の幟が立つセイコーマート

ここは椅子もあって最高のエイドです。

みかんジュース

ひそかに狙っていた12月の青島太平洋マラソンが中止になったどころか、来年1月の勝田全国マラソンまでも中止が決定し、昨日は東京マラソンの事務局から「来年の大会のことは8月になったら決めるからもうちょっと待っててね」という内容のメールが来たけれど来月になったからといって劇的に情勢が変化しているとも思えず、あと1年、もしかすると2年ぐらいは大会が開催されないかもしれないけれど、いつか大会が再開されたときにまた走れるように、オンライン大会も使いながら、ゆるゆるやっていきましょう。
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やっぱり生観戦

北海道コンサドーレ札幌の今季ホーム初戦となるFC東京戦(7月22日(水)@札幌ドーム)のチケット販売が始まっています。今季はシーズンチケットが使えなくなったので、シーズンチケット19年目のぼくも、チケットを購入しました。

シーズンチケット購入者宛のコンサドーレからの手紙

この間から何度かこのブログで「当面はテレビ観戦」と書いていたのですが、やっぱり、生観戦の魅力には抗えません。どうせそうなるんだから、最初から、もっと素直になればいいのにね(笑)。

ふだん2万人が入っている会場で今回は最大5千人だから、ファンクラブ会員向けの先行販売で早々に完売するのではないか−との予想は、見事に外れました。明日から始まる一般販売でも、すべての席種が売り出されることになりそうです。

ホームゲーム試合運営における感染拡大防止対策について
(コンサドーレ公式)
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疫病退散祈願マスク

見た瞬間、おっ、いいな、と思ったのよね。

マスクの外袋

パッケージに描かれた「疫病退散祈願」の文字もありがたければ、レディースとメンズの2サイズがあるのもありがたく、迷わず買えよ買えばわかるさと、即購入。

紫色のマスク

マスク本体を出すと、パッケージの台紙に般若心経。

般若心経

マスクの裏にも般若心経。

般若心経

実用品としてのマスクは、使い捨てもそうじゃないものも、すでに十分な量を確保しているのですが、だんだん、コレクター気質というかマニア気質が頭をもたげてきたようです。

こちらはコンサドーレ柄のマスク。

コンサドーレ柄のマスク

草餅食べて疫病退散!

アマビエの描かれた草餅のパッケージ
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チャレンジ2020ゴール 85,233.9km完走!

東京オリンピックまでの2020日間、毎日誰かがフルマラソンを走る「チャレンジ2020」が、昨日、終了しました。

2020日間交代で毎日マラソン ギネス世界記録に挑戦
(NHK NEWS WEB 2020年7月13日 16時55分)

[動画]2020日間の挑戦 最終ゴール
(首都圏 NEWS WEB 2020年7月13日 16時21分)

2015年1月2日から5年半以上にわたって、年末年始も祝日も関係なく、台風が来ても大雪が降っても、一日も休むことなく、毎日、続けられてきたというのは、本当にすごいことです。

報道を見てあらためて気づいたのですが、この企画を立ち上げた楠田昭徳さんは御年77歳。ということは、企画を始めたときは72歳です。70歳を過ぎてから、こんな大プロジェクトを始める方がいるのですから、ぼくなんか、まだまだ、これからです。

楠田さんはじめスタッフの皆様、月並な言葉になりますが、本当にお疲れさまでした。そして、毎日楽しませていただき、ありがとうございました。

生きている限り希望がある。
いつでも夢を。

本の表紙 楠田昭徳著「いつでも夢を」

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19年ぶり

北海道コンサドーレ札幌、鹿島アントラーズに19年ぶり勝利。

テレビ画面 鹿島0-2札幌

19年前って、長すぎるロスタイムにウィルが秋田豊に倒されてPKを得て勝った試合ですよ。あれはぎりぎりの勝利、かつ、最後のジャッジは満員のホームの観客が作ったんじゃないか的な空気すらあるような勝利でしたが(当時は札幌ドームの開業直前、まだプロ野球チームも来る前で、今では信じられないのですが、厚別のコンサドーレの試合はチケットを手に入れるのが大変でした)、今夜の試合は、得点シーン以外はやられっぱなしだったのになぜか2点差で勝っているという、まるでいつもアントラーズにやられているような内容と結果。

後半なんて菅のGK直撃以外はノーチャンスだったのに(アントラーズのシュートは2本も枠に当たってる)、最後の最後になって、駒井が敵陣の高い位置で奪って、そこからルーカスがひょひょっと決めちゃった、というのが、上の写真。この時間帯でリードを広げれば、勝ちますわな。

アウェーのカシマスタジアムでの勝利は初めてで、カシマスタジアムの試合といえば延長戦まで持ち込みながらもVゴール決められて降格決定とか、開幕戦でクライトンがFWで出てきていきなり大敗とか、7点取られて惨敗とか、そんな記憶ばかりが残っている、などと言うのは、今のチームには関係ないことだ。

本日正午からエントリーがスタートした「SAPPORO応援RUN SEASON1」は、参加費無料だし、14日間で合計21kmほど(ハーフマラソンの距離)を走れば完走という参加のハードルの低い企画だったんで、定員500名は早々に埋まるかもしれないと心配して(2000人かつ有料のオホーツク網走マラソンのオンライン大会はあっという間に埋まりましたからねー)、正午ぴったりに申込画面を開いて、エントリーしました。コンサドーレが協力というわりにはコンサドーレ側からの情報発信がなかったから、こちらもちょっと心配だったんですが、今日の午後、コンサドーレからもリリースが出ました。

SAPPORO応援RUNの案内画面

ハーフの距離ですから、その気になれば1日で走れるし、そんなに気合入れなくとも普通にやってれば14日間どころか2日か3日でクリアするわけで、TATTAアプリを使ったオンラインマラソンもこれが初めてではないですから、気楽に、楽しく走らせてもらいます。
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