熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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もはや貴重な車内販売

現在、北海道内の特急列車で恒常的に車内販売があるのは、スーパー北斗(函館〜札幌)の一部列車だけですが、来月からはさらに減って、スーパー北斗のうち3往復6本のみとなります。



最近いつも買うのは、コーヒーと北菓楼のバウムクーヘンのセット。400円。



窓側の席に座っていて通路側に知らない人がいるときは、車内販売に声をかけるのもちょっと躊躇したりするものですが、一昨日は、通路側には誰もいなかったので、長万部駅の「特製もりそば」を事前注文。



予約は不要なのではありますが、車内販売のワゴンが通りかかったときにお願いしておけば、長万部駅出発後に、席まで届けてもらえます。お願いしておかないと、車内販売のワゴンが自分の席に来るまでの間に売り切れちゃうかもしれないし、売り切れないにしてもいつ来るかわからないのを待ち続けるというのはめんどくさい。

この、お店の名前の入った袋は、嬉しい(マニア気質)。



昨日の帰りの列車では、アイスクリームを買いました。320円。



列車の旅は、太ります(笑)。
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3年目の「ながまれ海峡号」

GW中の道東遠征のことを書いていこうかと思っていたら、急に道南に行くことになって、道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」に乗ってきましたので、まずはこちらについて紹介いたします。

「ながまれ海峡号」は今年が3年目。今回はその初回運行でした。



出発は函館駅。



動き出してすぐに、道南いさりび鉄道の社員のみなさんがお見送り。



最初の運転停車の久根別駅では、観光列車「ながまれ海峡号」に手を振りませんか!! との呼びかけに応えてくれたと思われる地元の方々が手を振って出発を見送ってくれました。



上磯駅では上磯駅前商店会のみなさんによる立ち売り。



窓が開く車両ならではの、こんな買い方もできます。
(これは山側席=眺めがよくないので料金が安い=だけの楽しみです)



反対側の座席の窓の下には、こんなステッカーが貼ってあります。



矢不来信号場で停車中。



木古内行きに追い越され



函館行きとすれ違い



矢不来信号場は運転上の理由による(やむを得ない)停車ですが(でも眺めのよい場所なので結果的にこれが写真撮影のための停車になっています)、本来は停車ではないところでも、眺めのよい場所では、運転士さんがスピードを緩めてくれます。

たとえば、いまの季節だと、こんなところ。



札苅村上芝桜園の村上オーナーが手を振って「ながまれ海峡号」を歓迎。



車内からも、手を振り返したり、写真を撮ったり。



折り返しとなる木古内駅でも、地元のみなさんがお出迎え。



ぼくはJR駅に行って目的のブツを無事に入手。



復路は木古内のレストランどうなんde'sのとても美味しいパスタでスタート。



木古内を出てすぐ、釜谷でいきなりの運転停車。



暮れなずむ茂辺地駅ではホーム上でのバーベキュー。




このツブはすごいよ。ホッキもうまい。しかも、焼き立てだから、温かい。



復路の海が見える区間では車内灯を消灯し、海越しの夜景鑑賞。



乗っているうち、「あれ?」と思うことがあって、スタッフに「**変えましたか?」と言ったら「よく気づきましたね!」と(こっちがびっくりするぐらい)喜ばれました。よいこともよくないことも、気づいたら、伝えてあげましょう。そして、よくないことはその場限りに留めておいて、よいことは、どんどん、他人に伝えていきましょう。そうやってみんなに幸せを配っていけば、配る人も配られる人も幸せになって、世の中が楽しくなっていきます。それはとてもよいことです。



『日本一貧乏な観光列車が走るまで「ながまれ海峡号」の奇跡』出版記念トークショーは、紀伊國屋書店札幌本店で、5月20日(日)14時から。札幌のみなさん、ぜひ、足を運んでみてください(ぼくも行く予定です)。

 

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難関突破

先日の根室に続き、今週末は木古内をゲット。



もともと今週末は札幌にいる予定だったのですが、なぜか突然、金曜日の午後になってから、こんなことになりまして、しかもホテルに戻ってきたのはついさっき、午前1時をまわってから。

明日もまた朝から仕事です。おやすみなさい。
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雪の重さに耐え抜いた

ライラックの小枝に 花が咲く頃〜



いまの札幌は、最高の季節です。ときどき、とんでもなく寒くなることもあるけれど(もう少し後になると「リラ冷え」という言葉もありますね)、こういう日に札幌の都心部を歩いていると、この街に暮らせることの幸せを感じます。



ぼくが初めて北海道を旅した頃は「好きです。sapporo」の、青いステッカーを、街なかで、よく見かけました。今は、もう、あのステッカー、売ってないのかな?調べてみれば「好きですサッポロ」は、1981年発表で、もう、37年も前の話なんですねえ(オレも年取るわけだと思いますねえ、つくづく)。オリジナルの「森雄二とサザンクロス」の森雄二さんは、3週間ほど前に、お亡くなりになりました



三吉神社のお祭りは、こんどの月曜日と火曜日。
第60回さっぽろライラックまつりは、水曜日からです。

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厚岸駅前氏家待合所でかきめし丼

もはや遠い過去に思えてくるゴールデンウィーク中の道東汽車旅について、ちまちまと、順不同で、書いていこうかと思います。まずは厚岸駅に下車した話。



下車目的は「わがまちご当地入場券」の購入。



もっとも、これは予定通りではなくて、列車が厚岸に到着する直前まで、下車せずに釧路まで乗り通すつもりだったのですが、急に、下車してみたくなったんです。根室駅(ご当地入場券+キハ183系入場券)と浜中駅(ご当地入場券)を確保して、厚岸駅だけ残すと、そのためだけにわざわざ厚岸まで来なきゃいけなくなる!なんてことを、急に、考えちゃったんですね(べつにコンプリートを目指しているわけでもないんですけど)。

それと、浜中で何も買えなかったので(駅のまわりには何もないのがわかっていたから霧多布温泉を出た後に霧多布の市街地で何か手に入れるつもりだったのが霧多布温泉で長居してしまった<ついつい居心地がよくて)、厚岸で、ひるめしを食べたかったのです。



厚岸といえば「かきめし」、なのは、わかってましたけど、駅で買えない駅弁というのはいかがなものかと思っちゃって(もうそういうつまらないこだわりはもう捨てたほうがいいと思うよとぼくは自分に言いたい)、厚岸といえばやっぱりコンキリエだよねよってことで、コンキリエまで歩いていったんですけど、すべての店舗が満席でありまして(連休中とはいえ平日だよ)、やむを得ず駅へ戻り、まあいいや、駅弁を駅の待合室で食べるというのは冴えないけれど、どうせ人はいないのだから駅の待合室で食べてもよかろうと、「かきめし」を買うつもりで、厚岸駅前氏家待合所へ。



おっと、扉を開けて入ってみたら、中にはカウンターとテーブルがあって、メニューが出ているではないですか。「これはここでも食べられるんですか?」「食べられますよ」ってことで、「かきめし丼」1,080円を注文。




温かいのがありがたいです。列車の中で食べるなら駅弁だけど、ここで食べられるならこれのほうが絶対おすすめ。あとで聞いた話だと、ぼくのときはたまたまオヤジさんがいたから作ってもらえたけれど、オヤジさんがいないときだと作ってもらえないタイミングもあるようです。

ぼくが「かきめし丼」を注文して待っている間、あるいは、食べている間にも、「予約した◯◯です」って人が次々と現れて、「かきめし」を買ってました。駅弁とは言いがたい駅弁ですが、いまはこうやって生き延びているのですね。

ちなみにこれは9年前の氏家待合所。



上の写真の入口の掲示を拡大



そうか、この頃は、まだ、キヨスクがあったんだ。

その9年前というのは仕事で厚岸に泊まっていて、交通手段は車でした。だから、列車には乗っていないのですが、厚岸駅で12,000円も使ってます。

窓口に掲示してあったオレンジカードを「これ全部ください」



今年の「あっけし桜・牡蠣まつり」は、明日の土曜日からです

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「こんな日はサッカー見に行くしかないでしょう!」

べつに何かイヤなことがあったわけでもないんですけど、なんとなくモヤモヤしていて、たまたま、ひのでそばの前を通ったときに、頭の中で「こんな日はサッカー見に行くしかないでしょう!」という声が聞こえてきたのです。平日の夜だし、もはや勝ち上がりが難しくなっている大会だし、やることたくさんあるし、なにより寒いし、やっぱりやめようかなとの思いもあった中で、その(自分にしか聞こえない)声が決め手となって、行ったわけですよ。

ところが



相手のプレッシャー受けてるわけでもない状態で、味方の横パスを後ろにそらしてラインを割っちゃうとか、どういうことよ。菅野のスーパーセーブがなければもっと失点してたよ。かたやで、チャンスらしいチャンスは、宮吉のシュートが枠に当たったところぐらいだもんね。

いくら控えメンバー中心とはいえ、こちらは目下J1の3位で、相手は(去年はJ1だったとはいえ)J2(で現在は下位に低迷中)のチームなんだから、スカッとするような試合が見られるんじゃないかと、期待してたんですけどねえ。スコア以上の完敗、というか、惨敗だよ。

そうここは我らの厚別。こんな試合をしてはいかんよ。



試合前、豪快な水まき。



さらに水まき。



公式記録によると気温は6.1度。膝掛け持参(まわりの人もみんなそうでした)。



6.1度でも十分に寒いのですが、風があったので実際にはもっと寒くて、体感的には冬でした。ハーフタイムにトイレに入っただけで(暖房が入ってるわけでもないのに)暖かく感じてほっとしたほど。ときどき、選手の吐く息が白く見えてました。よくもまあ、自分は最後まで見ていたものだと感心するというか、なんというか。点が入りそうな雰囲気はぜんぜんないのに、それでもひょっとしたら最後の最後に3点とか4点取っちゃうかも、だって甲府戦なんだから(甲府に大逆転を食らったのはもう13年も前なんだな…)などと、微かな希望を抱いているのは、普通の(?)人には理解できないだろうなあと、自分で呆れます(^^;)。

先着2,000名に配られたカップラーメン



夜遅くに食べるのはダメだろうと思いつつも、あまりの寒さに体の中から暖まりたくて、帰宅するやお湯を入れていただきました。ありがとうございました。

それにしても、控えメンバーとの差がこんなにあるとは…というのを目の当たりにしてしまうと、当たり前だけど、ACLとかなんとか言ってる場合じゃないよなあと思います。それがわかったってことで、まあ、よかった、ってことにしておきます(けど、さすがに来週の水曜日の夜の試合は=もはや完全な消化試合だし=行かないだろうなあ…たぶん行かないと思う…行かないんじゃないかな…だけど予定はあけとけ)。

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5月20日開催『日本一貧乏な観光列車が走るまで「ながまれ海峡号」の奇跡』出版記念トークショー

紀伊國屋書店札幌本店にて、5月20日日曜日の14時〜開催予定です。
告知はこちら

入場無料、事前申込不要。

以下、告知から

函館ー木古内駅を走る観光列車「ながまれ海峡号」が「鉄旅オブザイヤー2016」でグランプリを獲得した。関係者自ら"日本一貧乏"と称するこの小さな観光列車は、なぜ「日本一」に輝いたのか。そこには旅行会社、鉄道会社、地域住民が一体となり、知恵と情熱を集めた物語があった。トークショーに登壇するのは、観光のプロフェッショナルであり、筋金入りの鉄道愛好家でもある日本旅行北海道の永山茂さんと、札幌を中心に活躍しているライターで著者の佐藤優子さん。札幌在住のお二人にこの物語をたっぷり語って頂きます。鉄道の好きな人、観光に興味のある人、地域創生や地元の活性化に関心のある人には、是非、参加してもらいたい内容です。


本の表紙
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北海道マラソンまで110日

豊平川マラソン(ハーフ)から3日経って、まだ、少し、あちこちに痛みが残ってます。でも、走りたい!と思います。思いのほか速く走れたことで、欲が出てきてます。

5月6日の日刊スポーツ(北海道版)に、大会結果が掲載されています。

日刊スポーツの紙面

特別招待選手として走った川内優輝選手のコメントも載っていて、いわく「後半の向かい風にやられてしまった」。ぼくとは全然レベルが違いますけど、やっぱりそうなのか、だからぼくが最後に落ちちゃったのは仕方ないのか、そういうことも考えながら走らなきゃいけないんだなと、また、勉強になりました。

より正確にいえば「考えながら」では疲れてしまうので、走る前にそういうことを想定しておいて、ということです。その辺が、10kmとハーフの違いかと思ってます(10kmまでは何も準備しなくても勢いで走れる)。

紙面にはありませんが、事前に参加者に配布されたプログラムには、種目別(ハーフ/3km/5km/10km×男女別×年代別)の参加者数一覧が掲載されています。

種目一覧と各種目の人数

参加者数が最も多いのは「ハーフ男子50〜59歳」の746人。次いで、「ハーフ男子40〜49歳」が730人、さらに「ハーフ男子60歳以上」467人、「ハーフ男子30〜39歳」400人、「ハーフ女子50歳以上」221人、「ハーフ女子40〜49歳」202人、ということで、中心になっているのは40代、50代です。

今年も最大目標は北海道マラソン。目標は、あくまでも謙虚に、制限時間内でのゴール。ちょっとうまく行ったぐらいで欲張ってはいけません(ACL云々は勝ち点34を超えてから、というのと同じです)。

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トクラ サッポロ!

昨日の朝、その前日の「日刊スポーツ豊平川マラソン」の結果が載っている日刊スポーツを買いに行ったら、一面が都倉のバイシクル。

日刊スポーツ一面

近年の北海道は第一に野球、第二と第三がなくて第四にサッカー、ぐらいの状況になっていたから(だからこんなCMが作られちゃうわけで)、同じ日に野球をやっていたのにサッカーが一面に来るというのはちょっと意外だったのですが、もっと驚いたのは道新スポーツ。

驚きすぎて、つい、買ってしまった(130円)。

道新スポーツ一面

先月の下旬だったかと思いますが、北海道新聞の読者投稿欄に「都倉選手を日本代表に」という投稿が掲載されていました。また、ぼく自身のことでいえば、それほどサッカーファンでもなさそうな人(といっても本当のところはわからんですが)から「都倉は代表に選ばれないの?」と聞かれることが何度かあって、そのたびに「いやいやそんなわけないでしょう」と答えていたのですが…

コンサドーレは、勢いとか調子がよいとかではなく、地力がついているのだと思っています。前にも書きましたが、今シーズンの最初の3試合は、無理してショートパスをつなごうとしてはカウンターを食らう、の繰り返しだったわけで、それを、途中から、相手の出方に応じて昨シーズンまでの武器だった後方からのロングパスやら何やらを使うようになってきて、それがうまくはまったことで、勝ち方を理解してきた、ということなのだと思ってます(あとは試合がやたら多いので若手を中心に使っていることの効果も大きいと思う<ここは実力以上の結果が出ている部分かも)。

この前のガンバ戦では、シーズン当初のような危なっかしい自陣からのつなぎでミスが出ました。でも、シーズン当初と違うのは、そうしたミスをちゃんとカバーできるようになっていること(ゆえに失点しなかった)。だから、自陣のゴール前でつなごうとしているときに「あー」だの「きゃー」だの「やめてー」だの、観客が叫んではいかんのだ(見る側もそろそろ慣れようよ)。

道新スポーツと赤いタオルマフラー

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