熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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ただいま修行中

前節同様に先発11人のうち5人が新人以下(大卒新人3人+特別指定の大学生2人)というメンバーで勝てるほど甘くはないですよ。降格がないシーズンだからできることなんだけど、勝敗は度外視したようなメンバーでやってる試合をチケット買って見ているというのは、きついですわ。来季以降のための基盤づくり、試合を経験することで飛躍的に力がつくことはわかりますけど、これは、チームだけでなく、見てるほうも、修行です。

北海道コンサドーレ札幌 3-3 ベガルタ仙台

高卒新人が何人も出ていた柳下監督の1年目(2004年)を思い出しますなあ。あの年は、最終的にはJ2最下位で、スタンドから「ヘタクソ!」と野次を飛ばした人に向かって「下手なヤツにヘタクソって言ったってしょうがねえだろ!」と言い返した人がいたりして、不思議な空気でありました。今も、同じだよなあ。勝ち点を拾うつもりなら、もっと他にやり方はあるんだろうけど、あえて、こうやってるんだから、見るほうも覚悟を決めて見に行かなきゃいけない。

去年だってべつに上位だったわけでもないチームで、開幕時に想定していたベストの布陣と比べれば、前の3人とGKがそっくり入れ替わってるわけですよ。いちばん点を取ってた人と最後尾の砦になってた人がいなくなっちゃったんだから、そりゃ、まあ、仕方ないんだが、それにしてもゴールが決まらんよなあ。今日なんて、前半、あんなにチャンス作ってたのに、シュートが枠に飛ばないんだもんね。あれで決めてれば、試合は終わってますって。

そんな前半に、武蔵移籍後は誰もやらなかった(できなかった)裏への速い抜け出しをやってたのが小柏で、だから前半は見ていておもしろかったんですが、後半は、小柏、すっかり消えたもんなあ。やっぱり、ゲーム体力は、まだまだ、だよねえ(だからこうやって降格のないシーズンに実戦で使って鍛えてるんだろうけど)。

後半の立ち上がり、なんかふわふわした感じ(スタジアムにいないとわからない空気)のまま失点したと思ったら、そこから2点目、3点目はあっさり取られちゃうあたりは、やっぱり、若さ、なんですかねえ(ホント、J2の頃を思い出すわ)。ただ、そこから、よく追いついたよ。1−3になったときは、もう終わったと思いましたから。それと、最後は金子も菅も足がつった状態で、浦和戦の悪夢を(考えてはいけないとわかっていても)思い出してしまう中にあって、失点しないで終わったから、そこは進歩した、ということにしておきましょう。



前回までは上限5千人だったのが、今日から1万1千人に緩和。



座席は1つおき、観客数も5千人台だから、ガラガラのはずなんだけど、3つ空けるのに慣れちゃったから、1つおきでもすごく「密」な感じがしました。少し前からOKになった手拍子は、どうもうまく揃わなくて、ホームなんだけどホームアドバンテージを作れないのがもどかしい。

バックスタンドの使用エリアも広がりました。



今月はあと3つホームゲームがあって、11月に2つ、12月の第1週にもう1つで、今季のホームゲームはおしまい。もう、今季は、こういう試合に付き合い続けるしかないんだろうと思いますけど、1つぐらいは勝ってほしいです(<えらく低い目標だなあ…)。

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