熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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8月になりました

昨日=月末で週末の金曜日の、23時20分過ぎ、地下鉄大通駅。

駅のホーム

20時半まで頭をフル回転させた会議の後に入ったお店は、混み合ってきたらお席2時間まででお願いします、と言われたけれど、2時間を過ぎても退出を求められることもなく、さりとてがらがらというでもなく、お店を出てから夏の夜風に吹かれながら外を歩けば、国の緊急事態宣言下の4月から5月にかけての頃に比べればだいぶ人の賑わいは戻ってきたように見えたものの、駅のホームに立ってみれば、やっぱり、人出は少ないのだと、実感させられます。

それでも札幌にいる限りは、東京はじめ全国各地の状況は対岸の火事で、市内の感染者数が増えたといっても特定の場所での集団感染がほとんどだから、気をつけなきゃねと言いながらも、ものすごくびくびく、あるいはピリピリしているわけでもない。札幌駅南口広場やサッポロファクトリーの前でやっているビアガーデンを見ると、大丈夫かなあ、と思ったりもするけれど、なんでもかんでも禁止にしてずっとじっとしている、というわけにもいきませぬ。

ちょうど1か月前、7月になったときには、また、たくさん、旅をしましょうと書いたんですけど、ここへ来て、日に日に、そんなこと言ってられないような状況になってきていて、だからといって、はたして今年の夏はどうなるんだろうか?と心配したところでどうなるものでもなく、そう言いながらもやっぱり長い時間の密閉空間は嫌だなあと思ったりもして、どうなるかわかんないですけど、でもやっぱり夏なので、使うかどうかわからないと思いつつ、新しい時刻表を買ってきました。

北海道時刻表2020年8月号

じつは、おまけに釣られただけ、だったりして。

エル特急ヘッドマークシール

ノベルティは、マスキングテープ、シール、ボールペン等々、何種類かあって、シールもこれ以外に「北斗星」などの寝台特急バージョンがあって、普通は(札幌だし)「北斗星」を選ぶんだろうなと思いつつ、こちらを選んでしまった自分はやっぱりマニアなんだろうか?と、もらってから、少し、考えました。さらに冷静になってみると、そもそもシールをもらってどうするんだ?とも考えたのですが、そんなことは考えても仕方がないので考えるのはやめました。

北海道時刻表2020年8月号の裏表紙は遠軽町丸瀬布(森林鉄道蒸気機関車 雨宮21号)の広告。道内時刻表8月号の表紙といえば丸瀬布のSLだった伝統は、裏表紙で継承されています。

蒸気機関車の写真

表紙の次のページ、目次の隣は、一般社団法人噴火湾とようら観光協会(北海道三大秘境豊浦町小幌駅秘境到達証明書をもらおう!)の広告。北海道三大秘境とは「陸路の秘境」小幌駅(豊浦町)、「山の秘境」松山湿原(美深町)、「海辺の秘境」小谷石(知内町)です。ちなみに、かつて、北海道三大◯◯◯◯ユースというのもありました(桃岩荘・斜里・えりも、というのがぼくの認識ですが、これは人によって違うのかもしれない…で、斜里もえりももすでになく、今年は桃岩荘も休業中です)。

表紙の次の見開き

鉄道模型の店ポポンデッタと、MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店(鉄道関連本フェア開催中)の広告も載ってます。

モノクロの広告ページ

ちょうど1か月前、7月1日のブログには《札幌23時発の稚内行き深夜バスはいまだ運休中で運行再開時期は未定のまま》と書きましたが、7月29日になって宗谷バスから発表があり、8月7日から16日の間だけは夜行便も運行されるとのこと。飛行機や列車はもはや席を空けずに予約を受け付けているのに対し(飛行機はぼくが乗った6月でも普通に人と人の間の席も使ってました)、宗谷バスの「わっかない号」は先月時点でも3列シートの中央は使わない人数(1台あたり20名)しか乗せておらず、聞くところによると、夜行便の運休も、需要の減退というよりは密閉空間になってしまうことへの懸念が大きかったようです(伝聞だけの未確認情報)。昼行便は窓も開けられるし途中で休憩も2回あるのに対し(砂川ハイウェイオアシスとサンセットプラザはぼろ)、札幌〜稚内間の夜行バス(23時発→翌朝5時30分着)は、出発時から遮光カーテンが引かれ、乗客は途中でまったく降車することができないから、たしかに、気になるといえば気になります。でも、札幌〜稚内の夜行便は、なくてはならない存在です。なんとか、運行を続けていってほしいです。

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