熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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本日の買い物

昼下り、たまたまジュンク堂に入って、そうだ、丸山さん(の写真)が載っている「旅行読売」を見ておこうと、旅行雑誌のコーナーに行ったら、旅行読売を手にする前に「国鉄時代」vol62(特集「昭和50年代の上越線」)が目に入ってきちゃって、「国鉄時代」vol62はこれまで(本屋さんで)何度も目にしながらここまで(我慢して)買わずに来たのだから(買わないでおこう)…との思いは、一瞬にして吹き飛んだのでありました。

本の表紙 国鉄時代、旅行読売

「国鉄時代」は、お値段けっして安くないし、資料的な価値は(車両派ではないぼくにとっては)あんまりないし、サイズが大きいからステイホーム後たくさんのものを処分したばかりの(でもまだまだ十分なスペースの確保にはほど遠い)現状にあっては好ましくないブツ、なのですが、それでもこれほど気になるということは、もはや、理屈じゃないんだろうなあ。

生命を維持するためだけであればかならずしもなくても困らないものや、実用性のないものであっても、ときに、生きていくうえで、必要なものとなり得るのです。

理屈じゃないんだの文字が入った写真集

昭和50年代の上越線、というのは、1か月ほど前にこのブログに書いたこの頃で、あのときの目的地は越後中里駅よりも岩原スキー場前駅のほうが近かった(けれど、長岡行きの夜行鈍行は、普通列車とはいいながら岩原スキー場前は通過でした)。

昭和57年5月、当時は長い駅名として有名だった岩原スキー場前駅。

岩原スキー場前駅

今だったらアウトな写真(当時も厳密に言えばアウトですが)。

岩原駅ホーム

さて、昔話はそれぐらいにして、こちらは、旅行読売の目次。

旅行読売の目次

旅行読売の特集は「絶景!日本の夏50選」。全国の美しい夏の風景が並ぶ中にあって、「北の大地を列車が駆ける 北海道鉄道絶景」の選者&撮影者のお一人は、北海道鉄道観光資源研究会でお世話になっている丸山さん。

丸山さん顔写真

そんなわけで、この2冊を手にしてジュンク堂のレジに向かったら、そこにはびっくりするほどの大行列。原因は、レジ袋有料化から3日目、レジでまごつく人が多数いたことで、袋が有料になってるなんてわかってるだろ!と言われればそれまでですが、ぼくも、コンビニのレジ袋有料は意識していたけれど、本屋さんも袋が有料になっているのは(言われてみれば当然のことなんですが)盲点でした。レジに並んでいる途中で、どうしてこんなに行列してるんだ?と、レジの様子を観察して初めて気づいたぐらい。

どうしてかと考えてみるに、コンビニは毎日行くけれど、本屋さんは毎日は行かないですから、本屋さんとマイバッグが結びついてなかったんですね。ぼくも、あの行列で待機することなしにいきなりレジだったら、「袋どうしますか?」と尋ねられてから妙に焦って必要以上の時間を要したのではないかと思います。どうするもこうするも、自分のバッグに入れる、何円か出して袋に入れてもらう、袋なしで持って出る、の、3つの選択肢しかないのですが、想定していない場面に遭遇すると、人は、どぎまぎするものなのです。

「旅行読売」には、第三セクター鉄道等協議会加盟40社の共同企画「鉄印帳」の紹介記事もあります。

鉄印帳の記事

本屋さんで立ち読み、ではなく、ちゃんと、買いましょう。
ちゃんとお金を出して買うことが、出版文化を守ること、ひいては良質な情報の維持につながるのです。

 

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