熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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エチゴからの手紙

えちごトキめき鉄道さんから「あなたと鉄道写真」の記念品が届きました。

封筒と添え状

応募した写真を使った「特別記念乗車証」をいただけることは、すでに発表されていたことですが、実際に受け取ってみたら、サプライズがいろいろ。

記念乗車証

まず驚いたのは、特別記念乗車証(1日フリー乗車証)が、2枚、入っていたことです。これは「どなたがご利用いただいても結構です」とのこと。これなら、誰かにプレゼントすることもできます。1枚だと「一緒に行く人の分は買ってください」となるけれど、そして、そう考えると誰かにプレゼントとはなりにくいけれど、2枚なら「誰かと一緒に行ってください」と言えるから、気兼ねなく、プレゼントすることができます。

自分で使うにしても、1枚と2枚の差は、大きいです。お金の問題ではなく、気分的な問題として、2枚あれば、誰かを誘って出かけるという選択肢ができます。

そして、裏面がはがきの形になっているのも、また、素晴らしい。思い出の写真だから、絵葉書として使う価値は十分にあるわけです。

ぼくの頭は鉄でできている固い頭だから、フリーきっぷ=横長サイズのものだとばかり思い込んでいたので、ハガキ大だったというのも、意外なことでした。

社長の手紙本文

「あなたと鉄道写真」にご応募いただきました皆様へ

今回は貴重なお写真をご応募くださいましてありがとうございました。
皆様方からお寄せいただきましたお写真を拝見すると、楽しい思い出とともに鉄道があるということがよくわかりますね。なんだか温かい気持ちになれるお写真ばかりで、鉄道が持つ役割というのは単なる輸送手段だけではないということを改めて考えるきっかけになります。そんな皆様方の大切な思い出のお写真を、ご応募いただきましたお礼に切符にしてみましたのでどうぞご笑納ください。
コロナが落ち着きましたら、ぜひ、楽しい思い出を作りに全国各地の鉄道の旅をお楽しみいただければと思います。
なお、皆様方からお寄せいただきましたお写真はトキめき鉄道の主要駅構内にポスターとして一覧掲示させていただいておりますので、お近くにお越しの際はぜひご覧になって見てください。
えちごトキめき鉄道はこれからも皆様方の夢と希望を乗せて元気に走ってまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2020年6月11日
えちごトキめき鉄道
代表取締役社長
鳥塚 亮


いくら読んでも、えちごトキめき鉄道に乗りに来てください、とは、書いてない。ああそうか、そういう言葉はカバーレターにあるから書かなかったのかと思って、「あなたと鉄道写真 記念品の贈呈について」のタイトルが付いたペーパーを見直してみたけれど、こっちにも書いてない。

それでいて、鳥塚社長のお手紙のほうには、「コロナが落ち着きましたら…全国各地の鉄道の旅をお楽しみいただければ」と書いてあるんですね。

個人的には、近年、北信越にはひさしく縁がなかったのですが、一昨年の黒部名水マラソンの帰りに初めて北陸新幹線に乗って以来(北陸新幹線どころか長野新幹線すら一昨年が初めてでした)、足を運ぶ機会が増えていて、去年は2年連続の黒部名水マラソンに、運よく抽選に当たった金沢マラソンに出場したほか、たまたま、直江津に泊まる機会もあり、そのときには、えちごトキめき鉄道にも乗りました(そしたらそのちょっと後に鳥塚さんから「えちごトキめき鉄道の社長になります」とご連絡いただいたからあまりのタイミングにびっくりしたのでした)。

今年は各地のマラソン大会も中止が相次いでおり、黒部も金沢も中止となりましたが、その分、各地で鉄道の旅を楽しめればと思っています。だんだん、そういう気持ちになってきました。

とても素敵な記念品、ありがとうございました。

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