熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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新常態への適応

「新しい生活様式」は文字数が多いから、紙媒体は「新常態」を好んで使うんでしょうけど、どちらにしてもむずむずする言葉ではあります。

ともあれ、新常態とか新しい日常とかニューノーマルとかアフターコロナとかウィズコロナとかいろんなこと言われてますが、要は、これまでと違うことが起きるのが普通のことになりますよ、ということで、大事なことは、何が起きてもいちいちイライラしないこと、だと思ってます。

そんなの、いまさら言われなくても、もともとそうしてるよ!

朝令暮改を是とする世界で生きていれば、だから何?ってことでしょう。変えられない枠組みと戦うのはエネルギーの無駄遣い、与えられた枠組みの中でできることをやっていくか、新しい枠組みを自ら作っていくか。

ぼくは、2月の半ばに東京から帰ってきて以来、4ヶ月近くも北海道から出ていないのですが、こんなのは北海道生活19年目にして初めてのことです。北海道どころか、札幌市からですら、2ヶ月以上、出ていない。

その間も、何度か、北海道外へ出る予定はありました。飛行機も予約していたから、その都度、欠航の連絡が来て、振替便の選択肢もない(=便数減+機材小型化+提供席数制限で全便満席)、という経験もしました。

今朝、また、欠航の連絡が来ました。といっても、これまでの経験や友人知人の話などから想定外というわけでもなく、あ、来ちゃった、ぐらいの感じ。今回は、旅行中止という選択肢は(今のところ)考えてないんで、前後の便に変更しようとしたら、前後もみんな欠航で、早くするなら2時間前、遅くすると3時間後。

そこまでは、まあ、予想の範囲内でした。

ちょっと驚いたのは、変更後の便の座席指定で、真ん中の席が出てきたこと。

座席図

ということをFacebookに書いたら、「満席の便に乗ったら本当に満席でした」という実体験のコメントをいただきました。ということは、窓側や通路側を選んでも隣に誰かが座ることにはなるわけで、いちいち気にしても仕方がないんだけど(気にするなら旅行をやめるしかないんだけど)、それでも両側に誰かがいるよりは片側のほうが、まだ、いい。

この便はやめて、別の、端の席が予約可能な便に変更しました。

しばらくの間は、というのが、半年なのか1年なのか5年なのかわかんないですけど、こういうことも想定したうえで、つまりは、これからは、余裕を持って行動しなきゃいけない、ってことですね。高山義浩医師が書いているように(目標は患者数ゼロではなく、大流行させないこと)《おそらく、急に予定を変えなければならないことが発生します。予定していた行事が延期になったり、旅行がキャンセルになったり…。これは都会でも、地方でも同じ。予測不能な「新型コロナウイルスのある世界」において、受け入れるべき最大のポイントかもしれません。》ということです。

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