熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< June 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 礼文島 民宿海憧がネットショップを開設 | main | 銚子からの手紙 >>

もとマラソン課長からの手紙

4月30日に出された「札幌市民は都市封鎖に相当する外出自粛を」との北海道知事の言葉を生真面目なほどに守って外に出ない日々を過ごしていたらランニングに出るのが億劫になってきて、そうか、人はこうして走るのをやめるのか、なんて考えるようになっていたところへ、函館マラソン大会実行委員会事務局からの封書が到着。

中に入っていたのは、函館マラソン大会実行委員会委員長名での、「2020函館マラソン」開催中止のご連絡について、という紙が1枚。

封筒と書状

内容は、すでにホームページで公開されている通り、今年の大会は中止、エントリーした参加者には来年の大会の出場権を無料で付与する、来年の大会に参加できない人には参加記念品等を送る、というもの。なんだ、これならわざわざ封書で送るほどのことでもなかろうにと、雑がみ箱に放り込みかけてから、裏にも何か書いてあることに気づいた。

A4の紙に文字がびっしり

「前略 もとマラソン課長です。」で始まる長い文章は、函館マラソン公式サイトで「前略 マラソン課長より」を執筆されていた函館マラソン大会実行委員会事務局次長(函館市教育委員会生涯学習部次長)の池田敏春さんからのお手紙でした。前半は、2020函館マラソンを中止せざるを得なかったことについてのランナーへのお詫びで、ここまでは、想定の範囲内。

「ランニング」。

その1行から下の後半部分ですよ、素晴らしいのは!

今のこの状況下でのランナーの気持ちに寄り添ったこの言葉がいかに素晴らしいかは、ランナーでない人には伝わりにくいかもしれません。でも、それで、いいんです。だって、このお手紙は(ホームページ上で広く訴えかけているものではなく)函館マラソンを走ろう!と思った人に送られたものなのですから!

2019函館マラソンの完走メダル

…と書いていたら、横浜マラソン(11月1日開催予定)の中止のお知らせが届いて、もともと期待してなかったんだけど、金沢マラソン(10月25日)が受付開始日を再延期するというお知らせが昨日あった直後だっただけに、なんだかなあ、な感じ。各地の大会が抽選受付を先送りする中で、横浜(と神戸)は、しれっと受付を始めて、大丈夫なの?という声も少なくなかったんですが、やっぱりというか、なんというか。抽選申込しただけなんでお金を払っているわけではないものの、意地悪な見方をするとローソンチケットの会員に登録させるために抽選受付したのか?と思ってしまったりもして(横浜マラソンは珍しいことにローソンチケット受付なのです)、なんかチグハグで、あんまりいい感じしないなあ(と言いながら、また来年も申込するかもしれませんが)。

かように、マラソン大会といっても、いろいろであるわけです。

そろそろ、東京マラソンの再受付のお知らせも来るんだろうなあ。
2021大会か2022大会のどちらかを選択するわけですが…うーむ…
ランニング | permalink | comments(0) | - | - | -

この記事に対するコメント

コメントする