熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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走れなかった東京マラソン2020の使われなかったナンバーカードetc.が届く

東京マラソン2020の一般参加中止が発表されたのは2月17日の夕方でした。

あれから2ヶ月余。



箱が届きました。



お友達のYさん(東京在住)やNさん(同)のところには、先週には届いていて、ご両人が写真をFacebookに上げていたから、何が来るのかはわかってました。



それでも届くのを楽しみにしていて、「4月10日以降順次発送します」との連絡メールに記されていた佐川急便のお問い合わせ送り状番号を、毎日、佐川急便のホームページに入力しては、自分の荷物がどうなっているのか、チェックしてました。



だけどね。



いざ受け取って、箱を開けて、中身を出して、並べているうちに、むなしくなってきて、泣いちゃうんじゃないかってぐらいに悲しくなってきちゃって。

こんな気持ちになるとは、思ってもみなかった。

自分のことですらこうなのだから、他人のことなんてわかるはずがない。わかるはずがないのだから、誰が何を言おうとも、責められない。その人にはその人の立場や置かれている状況があって、それは、他人にはわからない。こういう経験をすると、人はやさしくなれるのでしょうね。年齢を重ねていくと「丸くなる」というのは、そういうことなのでしょう。

だけど、悲しいとかむなしいとか言っても、たかがマラソン大会の中止です。生活がかかってるわけでもなんでもないんだから、こんなものは、たいした痛みではないのだ。そんなことよりも、記念品の一つにある、やたら大きな「ランナーローブ」は、いつ、どう使えばよいのか?ただでさえタンスの中がマラソン大会の参加記念Tシャツやら完走記念タオルやらでいっぱいになってきているというのに、これは一体どうすればよいのか。

あんまり嘆いたり文句言ったりしてるとバチが当たるから、ボヤキは、この辺で、やめておきます。東京マラソン財団は、来年の大会に出られるようにしてくれたのだから、来年の大会を目指して、また、がんばろう。あと1年だと思ってたけれど、もう、あと10ヶ月半になってるんですよ。

来年こそは、走れますように。
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