熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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あまりに細かすぎる箱根駅伝ロスの過ごし方!2020マラソン&駅伝ガイド

「あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!」の兄弟本が登場!

ぴあMOOK あまりに細かすぎる箱根駅伝ロスの過ごし方! 2020マラソン&駅伝ガイド



東京オリンピック開催に合わせて企画されたのでしょうが、こんなことになってしまって、最初のページの(「あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド」=通称あまこまでおなじみの)文字びっしりの「はじめに」には《全テキストとキャプションを書き終え、入稿した翌日。東京オリンピック2020の開催が1年先に延期の知らせ。急遽、手直しを始めたのですが、目次はすでに修正不可能。そして直し忘れたものがあったらごめんなさい。先に謝っておきます。》と書いてあります。

でも、いいんだ。「あまこま」同様に広告が一切入っていないこのムック、写真が美しいんです。ふだん見ないような場面の写真が、大きく、カラーで載っていて、それを見ているだけでも十分楽しい。

もちろん、本文も、コース図などの図表も、丁寧、かつ、おもしろい。

たとえば、日本選手権の説明。

《4日間通しでみると、いままであまり知ることのなかった競技や選手にも自然と目がいくようになり、新たな興味が広がっていきます。そうやって、人々を陸上沼にはめていくことがEKIDEN Newsの喜びでもあるのです。》(p.47)

そして、沼にはまると、新たな常識を知ることになる。

出雲駅伝の説明。

《行楽シーズンということもあって、この時期の出雲は駅伝に関係なく混んでいる。(略)直行便を購入しようとすると、それなりにお値段がかかるため、「貯めたマイレージは出雲で使え」というのが、駅伝ファンでは常識だ。》(p.66)

いや〜、この言いきり!気持ちいいですねぇ!

とりあえず来年は立川シティハーフマラソンに出たくなりました。来年は、東京マラソンがあるから(今から来年の東京マラソンを走れることが決まっているというのは不思議な気分だ)、その翌週になるであろう立川シティハーフに絶対に出る!とは言いきれないけれど、出られるように、がんばろう。

 
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