熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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春めく日曜日 3つのフルマラソン

昨日の朝は北大構内の東京オリンピックマラソンコースへ。



雪は残ってますが、日差しも空気も、もう、春です。



9時過ぎからは、NHKで男子のびわ湖毎日マラソン、UHB(フジテレビ系列)で女子の名古屋ウィメンズマラソンの中継。どちらも東京オリンピックの代表選手3人目が決まる大会、でしたが、男子はもはや大迫傑選手でほぼ決まり、女子は大阪国際女子マラソンの松田瑞生選手の勝ちっぷりが見事だったのでそれを破るのは厳しいのだろうと思ってたんですが



テレビの画面を通して見た名古屋もびわ湖も冷たい雨が落ちていて、まるで去年の東京マラソンのような寒そうな中、オリンピック懸かってるというのにこれは気の毒だなあと思ったのは、まったくの杞憂でした。一山麻緒選手が、アフリカ勢を振り切って、松田選手の大阪でのタイムを1分以上も上回る日本国内最高記録で優勝!いいものを見せてもらいました。

そんな名古屋ウィメンズと同時並行で開催(?)されていたのが、スクワットフルマラソン。テレビを見ながら、iPhoneを傍らに置いて、YouTubeでライブ配信されていたのを見て(流して)ました。



スクワットフルマラソンを知ったのは、Facebookのこんな投稿でした。



上のリンク先の動画で語られていることを、以下、文字に起こしてみました。

 

(♪ランニング・ボンバイエ!ランニング・ボンバイエ!)ランネットをご覧のみなさま、こんにちは。2020年3月3日、午後3時を過ぎました。ランネット編集長のKAZ BOMBAYEです。コロナウィルス感染拡大の懸念が高まる中、全国で次々とランニング大会が中止、または延期となっております。ランナーのみなさんは不安、そして走りたい!というモチベーション、フラストレーションが高まっているのではないでしょうか。この悶々とした日々を、少しでも、楽しく、そして、来たるべきレース復活の日に備えまして、コンディションを維持するために、ランネットは、次々、新たな情報を配信して参ります。題して「ランネット編集長コラムボンバイエ」。
記念すべき第1回は、スクワットフルマラソンチャレンジ、しませんか?
スクワットフルマラソン。何やら耳慣れない言葉が出てきたなと思ったあなた!これから説明いたしましょう。まずは、先日の大迫傑選手の日本記録更新の感動で湧いたあの日、みなさんはあの感動をどのように噛み締めましたでしょうか。わたくしは、こんな感じで、お腹いっぱいに、楽しみました。
…ということで、テレビで応援しながら、ひたすら、スクワットをしてみたんですけれども、1位のレゲセ選手の2時間4分15秒で2730回、そして、4位の大迫傑選手の2時間5分29秒で2762回、そして女子1位のロナー選手の2時間17分45秒で3029回できました。今回はそこでやめたんですけど、わかったことがあります。このぐらいの膝の屈伸で、このぐらいのペース、ゆっくりとしたペースでやった場合、100回を5分で行けました。頑張ると4分で行けるような気がします。
ということはですよ、スクワット100回が、マラソン、ランニングの1kmに相当するとするならば、4219.5回でフルマラソンを走ったことになるのではないか。小数点を切り上げまして4220回で、これをスクワットフルマラソンと名付けたわけです。来たる3月8日、オリンピック代表選考最終レース、びわ湖毎日、名古屋ウィメンズ、テレビ観戦しながら、スクワットフルマラソンチャレンジ、一緒に、やりませんか!わたしは自分の挑戦を動画でみなさんに報告します。もし、参戦していただけるなら、その結果を、ご自身のFacebook、Twitterで発信してみませんか。ハッシュタグ「#スクワットフルマラソン」で、投稿、ツイート、よろしくお願いします。
4220回やりきるもよし、1位の選手と競り合って何回できるか、番組中終了までに何回できるかでもよし、そして5000回、無期展開できる方はどうぞやってください。そして、途中でやめるのもオッケーです。CMの間だけ挑戦、それもあり。膝の屈伸具合もですね、それぞれのコンディションに合わせて自由といたしましょう。とにかく、さまざまな、多様な体験記をお待ちしております。それでは、来たるべき、レースシーズン復活に向けまして、明るく、楽しく、みんなで乗りきって参りましょう!ランネット編集長コラムボンバイエでした!


そして、ランネット編集長KAZ BOMBAYE氏は、男女のマラソン中継の画面を前に置きながら、ただひたすらスクワットをして、それを生配信したのでした。



編集長は、途中で猪木の闘魂タオルを頭に巻いたのですが、名古屋ウィメンズで一山選手がアームカバーを取ったところで、編集長も、頭に巻いていた闘魂タオルを取りました。

そのアームカバーの話なんですけど、テレビ中継の解説の高橋尚子さんが、前半の早いうちに「今日は雨が降っていて寒いから手袋やアームカバーをどこで外すかが大事」と言ってたんですねえ。そして、実際に一山選手がアームカバーを外したときに、なぜそれが大事なのか、レース中に外すことがいかに難しいかを伝えてくれました。自分が走るようになってみると、高橋尚子さんの解説はつねにランナー目線であり、わかりやすく的確であることが、とてもよくわかるようになりました。

YouTubeのスクワットフルマラソンはリアルタイムから少し遅れているから、テレビの画面のアングルが切り替わって一山選手が後続を大きく引き離していることがわかって、テレビを見ているぼくが「おお!こんなに離したのか!」とびっくりした30秒後ぐらいに、スクワットやってるKAZ編集長が同じような驚きの言葉を発したりして、その同時性も、おもしろかったです。

最後のほうは、編集長から「みなさんスクワットおじさん見てる場合じゃないですよ!一山がんばれ!」という言葉が出たかと思えば、「これ一緒にやってくれてる人いるのかなあ」と弱音を吐く(?)場面もみられたのですが、その一方で「2時間5分29秒いけるんじゃない?」と盛り上がったりと、ただスクワットやってるだけなのに、楽しませてもらいました。

スクワットフルマラソンが41km(4100回)に達したところで、これはただ見てるだけじゃ申し訳ない!と(なぜか急に)思って、そこからはぼくも一緒にやりました。しかし、ふだんスクワットなんてやってない人が100回やるというのは、ものすごく、きつかった。おまけに、4220回だと思ってがんばってたら、4200回で終わっちゃうし(笑)

その後、スタッフから指摘されたようで、カズ・ボンバイエ編集長、すぐに追加の20回をやって、見事、スクワットフルマラソン完走!



タイムは2時間12分51秒!



このとき、名古屋ウィメンズの一山選手は、まだ、ゴール前でした。あれが、一山選手の感動のゴールと同じ頃だったり、一山選手のゴール後もスクワットが続いていたりしたら、スクワットフルマラソン完走の余韻に浸るどころではなかった。この、2時間12分51秒は、絶妙のタイミングでした。

あらためて、スクワットフルマラソン完走、おめでとうございます!

名古屋ウィメンズマラソン、今年は一般参加ランナーが走れず、ゴールのナゴヤドームも無観客でしたが、このゴールは、いつもながら、素敵です。参加賞が魅力的とか、いろんなこと言われてますが、これを見るだけでも、人気の大会だというのが、よくわかります。一度、走ってみたいです、といっても、抽選に当たる以前に、そもそも抽選にも参加できないんですけど(笑)。


 

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