熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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一日遅れの猫の日協賛

オホーツク海の流氷の話の続きなんですが、そういえばかつては北浜駅の前というか裏の海岸に下りて流氷の海を眺める人がたくさんいたのに、どうして最近はいないんだろうか?逆に、どうして以前はみんなあんなに簡単に海岸に下りていたのだろうか?と疑問に思って、少し前の写真を探してみたら、なんだ、そんなことでしたか。

2003年2月の北浜駅


2019年9月の北浜駅


現在はホームの先端に「線路内立入り禁止」の看板(その下に英語・中国語・ハングルを併記)が立っているのだから、そりゃ、誰も下りませんよね。以前はこの看板がなくて、上の写真のように、ホームの先に出て写真を撮ったりしていたのでした。そこまで来てしまえば、列車が来なければ、線路を横断すればすぐ下が海岸なのだから、こんな看板が立っていたのもわかります。

2003年2月撮影「流氷の上は危険ですから乗らないで下さい!」


内容を書き写すと

・この付近の海は、浜辺からすぐ深くなっています。
・流氷は、生き物と同じで日一日と様相を変えます。
・雪が降り積もっているので、一見地続きの雪野原のように見えますが、流氷と流氷の継ぎ目は非常に危険です。(流される場合もあります)
・楽しい旅の思い出のためにも、事故に遭わぬようご自身で十分注意して下さい。
網走市・網走警察署

と書かれており、この看板が線路の外側に置かれているということは、ここまで行く人は多かった、線路を渡ってここまで行くことが妨げられていなかった、ということなのでしょう(法律上どうなのかはともかくとして)。

その日の流氷


同じ日の北浜駅


これ、わざわざ撮ったのは、なんだこれ?と思ったからで、このとき北浜駅を訪れたのが何年ぶりだったかはわからないけれど、駅の建物の脇にへんな階段と展望台ができていることに驚き、正直に言えば、なんでこんなもの作っちゃったのかな〜と思ったのでした。まさか、その後、ここが中国人観光客で賑わう人気スポットになるなんて、想像もしてなかった頃のことです。

これも同じ日、日向ぼっこするネコ。




というわけで、1日遅れの猫の日協賛記事でありました。

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