熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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ほっといてもらえないかなあ…

東京マラソンの参加料の話なんですけど、当事者は、ほとんどの人が「返金がないのは当然だ」あるいは「仕方がない」と思ってる(と思われる)中で、どうして、当事者じゃない人が、返金すべきだと騒いでるのかなあ。ランナーが泣き寝入りを強いられているから代わりに主張してあげましょう、ってことなのかなあ。あるいは、何か言うことで注目を集めたい、よく言った!と思われたい、ってことなのかなあ。

いずれにしても、なんだか、批判する対象を見つけて、ここぞとばかりに叩いてる、って感じに見えるんですよねえ。大人がそういうことをするから、子どもがいじめをするってのが、わからんのかなあ。

今年の大会に出る予定だったぼくの気持ちは、

1.とにかく走りたかった
2.大会に向けて調整してきたのに走れないのは悔しい
3.でも来年の大会に出られることが確定したのは嬉しい
4.返金なんて最初から期待してないからどうでもいい

でありまして、この前も書きましたけど、理由はどうあれ、マラソン大会が中止になったら参加料は戻ってこないものだと思ってますし、ここまでの準備に多額の費用もかかっているでしょうし、マラソン大会の開催費用がランナーの参加料だけではまったく賄えないこともわかってますから、返金がないことに不満がないどころか、そもそも中止だから返金という発想すらないのです。

いや、大会は中止ではないだろう、とか、収支を明らかにすべきだ、とか、それはまた、別の問題ですが、ぼくにとっては、とにかく、走らせてもらえることが第一なのです。

もし、今回、返金対応をした結果、マラソン大会は「中止になったら参加費返金」というのがスタンダードになっちゃったら、マラソン大会やらない、やれないってところが、たくさん、出てきちゃいます。ただでさえ、さいたま国際マラソンのように、財政圧迫という理由で消滅しそうな大会があるというのに、もし、中止になった場合には準備にかかった費用は持ち出し、なんてのが通例になってしまえば、ほかにも、じゃあやめましょう、ってところが出てくるかもしれない。

返金があろうがなかろうが、当事者である出場予定者が納得してるんだから、それで、いいじゃないですか。当事者以外がどうのこうの言って、騒ぎを大きくするのは、勘弁してくださいな。一般人がネットで騒ぐぐらいならまだしも、有名な方や、ましてや政治家の方までもが言及するのは、ホント、やめてくださいよ。もう、ほっといてくれよ。

以下、参考までに、東京マラソンエントリーセンターからぼくのところに届いたメール本文(一部)をコピペしておきます。今年の大会の完走メダルは、来年の大会で完走すると、来年のメダルと一緒にもらえるそうです。今年は当たってなくて来年だけ当たった人はどうするんだ?という疑問が湧きますが、中止になった年の分と合わせて2つの完走メダル進呈という前例は、横浜マラソン(2017年大会が中止になった)であるそうですから、どうにかなるのでしょう。

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【2月18日 15:00】東京マラソン2020に参加予定のランナーの皆様へ

東京マラソン2020に参加予定のランナーの皆様へ

昨日、公式ウェブサイトにてご案内しました通り、国内におけるウイルス感染拡大予防のため、多くのランナーが参加する本大会については、残念ながらエリートレースのみの開催となりました。
ランナーの皆様へのご連絡が遅くなっており申し訳ございません。
なお、今回エントリーされている皆様においては、2021大会の出場が可能となっております。 東京マラソン2021に向けて、楽しんでいただけるよう準備してまいりますので、何卒、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

〜〜〜重要なお知らせ〜〜〜
● 東京マラソン2020は、マラソンエリート及び車いすエリートのみの開催となりました
● 東京マラソン2020ランナー受付及び東京マラソンEXPO 2020・前日祭開催は中止となりました
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● 東京マラソン2020は、マラソンエリート及び車いすエリートのみの開催となりました
新型コロナウイルス(COVID-19)については日本国内においても感染が確認されています。
東京マラソン2020の開催に向け、感染症対策等の準備を進めておりましたが、東京都内における複数の感染者が確認される中、多くの一般ランナーが参加する本大会を実施することは困難であるとの結論に達しました。
このため、東京マラソン2020については、マラソンのエリート及び車いすエリートの部のみを開催することといたします。
東京マラソン2020に参加を予定していたランナー(エリートを除く)の皆様につきまして、以下のとおりの措置を実施いたしますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

1 措置内容
今回限りの措置として、翌年の東京マラソン2021に出走することを可能とします。
東京マラソン2021にエントリーする場合には、別途参加料の入金が必要となります。
東京マラソン2020の参加料及びチャリティ寄付金は返金いたしません(募集要項のエントリー規約に基づきます)。
東京マラソン2020シグネチャーTシャツ購入者には、2020大会終了後発送いたします。

2 対象者
東京マラソン2020に参加を予定していたランナー(エリートを除く)

3 その他
東京マラソン2021へのエントリースケジュールなどの詳細については、2020年4月1日以降、改めてご連絡いたします。
(以下略)

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【2月18日 20:11】東京マラソン2020記念品の発送について

東京マラソン2020に参加予定のランナーの皆様へ

東京マラソン2020については、残念ながらマラソンエリート及び車いすエリートの部のみの開催となりました。
そのため、ランナーの皆様にお配りする予定でした記念品を2020年4月1日以降に順次発送いたします。
発送先は「マイエントリー」に登録している住所に発送いたします。変更がある場合は、3月16日までに住所の変更をお願いいたします。
「マイエントリー」https://myentry.onetokyo.org/login
【記念品】
ナンバーカード
計時チップ
ランナーローブ
アルミシート
2020大会公式プログラム

2020大会の完走メダルにつきましては、東京マラソン2021を完走された際に2021大会の完走メダルとともにお渡しいたします。 なお、今後の状況により内容に変更が生じる場合がございます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

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