熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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さあ、東京!

本日、東京マラソンエントリーセンターからメール着信。



本文にいわく、《「ナンバーカード引換証」と「参加案内」の紙の郵送はございません。サステナビリティへの取り組みの一環(印刷物の削減)として、ご理解・ご協力お願いいたします》とのことで、このメールにリンクされているナンバーカード引換証をダウンロードしないことには、ナンバーカード(ゼッケン)がもらえない。



参加案内をダウンロードしないと、スタート地点にも行けない。



スタート地点はランナーしか入れない、というのは、ぼくが出た大会でいうと金沢マラソンがそうでしたが、東京マラソンはもっと厳格で、ナンバーごとに入れるゲートが決まっていて、しかも、一部のゲートはそこまでのルートが限られていたりするから、参加案内をちゃんと読んでおかないと、スタート時刻に現地にいてもスタートラインに立てない、なんてことになりかねない。

東京駅前にゴールした後は、番号によって、日比谷方面へ進む人と大手町方面へ進む人に分かれるのですが、ぼくは大手町方向でありました。ぼくが指定された手荷物の受取場所は、30年前に社会人としての一歩を踏み出したエリアの一角。神田に転勤するまでの間、通算8年間、大手町勤務でしたから、東京マラソンのゴール後に向かう場所が大手町のサンケイビルだというのは、じつに、感慨深いものがあります。



やっぱり、東京なんだよな。大阪でも京都でも名古屋でも福岡でも横浜でも仙台でも広島でも、ある程度の地理は、わかります。でも、東京は特別です。もう離れてから18年にもなるとはいえ、やっぱり、ぼくがいちばんよく知っている町は、東京なんです。コース図は言うに及ばず、スタートエリアやフィニッシュエリアといったミクロな地図であっても、見れば、だいたいの距離感や、そこがどんなところかは想像がつく。こんな都市は、東京しかないです。

そこを走れるんだもの。ワクワクしないはずがない。

ぼくがこれまでに出た大会の中で最大規模の大会は2万人の北海道マラソンで、それでも十分に大規模ですが(日本最北端わっかない平和マラソンの20倍ですから)、東京マラソンの参加者数は北海道マラソンの倍近くの3万8千人。ワールドマラソンメジャーズの1つ、日本国内で最もグレードの高い大会だけあって、事前受付には身分証明書が必要でその場で顔写真を撮られて手首にバンドを巻かれて、などなど、面倒なことも多いんだけど、それすら、楽しみに思えてきます。

あと4週間なんて、あっという間、なんだろうな。

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