熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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オリンピックのマラソンコースを走ってみる

北海道マラソンの現コースはスタートが大通西4丁目の札幌駅前通で、すすきのから中島公園へと南下して豊平区をまわってからまた中央区に戻ってきて北区に入るあたり、札幌駅のすぐ近くが10km地点です。東京オリンピックのマラソンコースから札幌ドーム発着案が消えて大通公園発着の周回コース案が出てきたとき、この10kmを4周するのかな?と考えたのですが、実際には、10km地点の先から、北海道マラソンの現コースにはない区間を走って、北海道マラソンの37.5km地点から北海道マラソンのコースに戻る、という形で、1周20kmのコースが設定されることになりました。

昨日の朝、その区間を、走ってみました。



大通公園のテレビ塔のそばからスタートして、少し手前に戻ってくるまで、手元計測で10.65km。勾配といえるほどの勾配はなく、曲がる箇所も少なくて、思った以上に、走りやすかったです。北海道マラソンだと、新川通に入るところがちょっとした登りになるし、新川通の交差点あるいはアンダーパスなどで多少のアップダウンがありますが、この区間には、そうした箇所もありません。

北海道マラソンの現在のコースは、創成川通(石狩街道)を北へ進んできた後、北8西1(「燔」の角)で左(西方向)へ曲がりますが、オリンピックのコースは、そのまま24条まで北上します。

ここ↓で曲がるのが北海道マラソン、曲がらないのがオリンピック


ここまで来て曲がります(写真の右から来て手前へ)。


地下鉄北24条駅の前を通って


北海道マラソンの37.5km地点から北海道マラソンのコースに復帰。


この先は、武蔵女子短大の脇を通ってから左折して北大構内に入って…という、ぼくにとってはおなじみのルート。この辺は、いつも、ランナーはたくさん走ってます。

それにしても来年の北海道マラソンはどうなるのか。時期をずらすといっても、大通公園はほぼ一年中、何かしらの予定が入ってます。今年の例でいうと、冬囲いが取れた後、5月半ばから月末近くまではライラックまつり、6月に入るとYOSAKOIソーラン祭りがあって、それが終わると花フェスタ。7月になったら8月半ばまでビアガーデン。9月はオータムフェスト。8月下旬の北海道マラソンは、その合間でやっているわけです。

オリンピックは、ランナーの人数は少ないですから、大通公園で何かやっていても、ちょっとスペースを空ければなんとかなるかもしれません。でも、北海道マラソンは、そうはいきません。2万人のランナーの受付はチカホや札幌駅南口広場に移せばどうにかなるでしょうが(どうせ前日受付なのだから受付場所とスタート地点が離れているのは問題ないです)、手荷物預かりはどうするのか。大通公園の年中行事の多さを日々目の当たりにしていると、来年の北海道マラソンも例年どおりの時期に開催するか、それが無理なら開催しないかコースを変えるかといった選択しかないように思えてくるのですが…

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