熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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鉄道ピクトリアル新年号 鉄道は儲からなければいけないのか



鉄道ピクトリアル2020年1月号は増大号。「2020年新年号特別企画」として「石破茂氏が語る鉄道の思い出・これからの交通政策−鉄道は儲からなければいけないのか−」が掲載されています(聞き手=宇都宮浄人氏)。「これからの交通政策」のほうを楽しみに読みはじめたのに、「鉄道の思い出」がなかなか終わらず、このマニアたちの楽しげな歓談はいつまで続くんだよ!と正直ちょっといらいらしましたが(笑)、そこも含めて、とてもおもしろいインタビュー記事にまとまっています。

とりわけ、最後に書かれている「鉄道事業者・関係者は鉄道が果たせる役割や鉄道の優位性をもっともっと一般の人にわかりやすく発信していくべき」との提言は、まったくその通りです。鉄道の好きな人が鉄道の好きな人に向けて発信している情報は溢れかえっていますが、いま求められているのは、より広い層に鉄道に関心を持ってもらうこと、それも、趣味的な関心のみならず、鉄道の社会における役割という視点で関心を引きつけることであるはずだと、あらためて気づかされた記事でありました。

 
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