熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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木彫 仁吉展 −北国からのぬくもり− は明後日19日(火)まで

東京・銀座三越7階ギャラリーで開催中の「木彫 仁吉展 ―北国からのぬくもり―」は19日(火)まで。

見てきました。



今回の新作の一つ「一輪のウスユキソウ」のレブンウスユキソウ部分。



このブログ記事を書くにあたり、自分の持っている最も古い「アトリエ仁吉」(仁吉さんが礼文島の西上泊で営んでいたお店)の写真を探そうと、ぼくが初めて礼文を訪れたときのアルバムを引っ張り出してみたのですが、アトリエ仁吉の写真は撮っていなかったようです。愛とロマンの8時間コースを歩くことを目的に初めて礼文を訪れた(=当時の標準的パターンの)旅行者には、アトリエ仁吉は、沿道のお土産物屋さんの一つに過ぎなかったのでしょう。

初めて礼文を訪れ、8時間コースを歩いた日のボク。



この頃は、こういう看板が出ていても、通行禁止といいながら、ロープが張られていたぐらいで、みんな、ウエンナイから先は海岸沿いに元地へと歩いてました。



ただし、単独では絶対に行かないこと、波が高い場合はこのルートへは進まずに内陸の峠越えコースへ進むことが、徹底されていました。いわば、ホンネとタテマエの世界だったのですが、90年代に入るとそういうことは通用しなくなり、このときから10年も経たないうちに、このルートは完全に通行禁止になり、現在もここは通行することができません。
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