熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 第6回作.AC真駒内マラソン かくも苦しきPB更新への道 | main | 駅弁をたくさん食べるコツ(室蘭編) >>

室蘭線で観光列車

楡周平さんの最新刊『鉄の楽園』は、観光列車のお話。



「じゃあ、そこに観光列車を走らせようってわけ?」



室蘭本線の、苫小牧から岩見沢まで、という、観光列車という言葉に似つかわしくない区間に、観光列車を走らせます。なぜその区間なのか?については、鳥塚さんがブログで説明してくれています。

北海道の観光列車−2019.11.05 えちごトキめき鉄道社長(いすみ鉄道前社長) 鳥塚亮の地域を元気にするブログ

ここに書いてあるとおり、鳥塚さんは、初めて出席された会議の場で「室蘭本線の苫小牧−岩見沢がいいと思います」と発言されたのでした。そして、3年間にわたって続いた会議の最終回でも、「苫小牧−岩見沢」を強く主張し、今年度、ついに、モニターツアーという形ではありますが、それが実現したのです。

モニターツアーは、現在、こちらで参加される方を募集中です。

午前コース(苫小牧発岩見沢行)では、由仁町の銘菓「伏見台」も登場!


(このマグカップはモニターツアーには付いてきません)

「伏見台」の製造販売元である由仁駅前の小林菓子舗さん。



小林菓子舗のおとうさんは2015年の由仁町PR動画登場時で85歳、ということは、現在(上の写真)は、御年、90歳!今なお現役で、お菓子を作って、お店に立っていらっしゃいます。ぼくらが訪ねていったときも、こうして、わざわざ外まで見送りに出てくれました。

わざわざ見送ってくれたといえば、おまけにテープを拾ってね、というフレーズが口をついて出るぼくにとっては、苫小牧発といえば仙台行きフェリーですが、今回の列車は、岩見沢行きです。午前コースは苫小牧を午前8時50分に出発、これでもかというぐらいに和菓子洋菓子が出てきて、最後は岩見沢に正午過ぎの到着。午後コースは、岩見沢を13時30分に出発して、小林酒造さんの日本酒に沿線各地の酒の肴が次々に登場する辛党向けで、すっかり暗くなっている苫小牧に17時到着。モニター価格で超格安ですので、お申込みはほっとバスさんまでお早めにどうぞ。
 

楡 周平
新潮社
¥ 1,980
(2019-09-26)

旅と鉄道 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1196329
この記事に対するトラックバック