熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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札幌マラソン 2019 応援

本日、札幌マラソン開催。今年はエントリーせず、沿道で応援してきました。

8時45分、広報車登場。「まもなく9時に10kmの部がスタートします、皆様ご声援をよろしくお願いします」とアナウンス。



8時50分、救護員の方々の自転車が通過。



9時01分、「規制予告」の文字を掲げたパトカー。



9時05分、2台の白バイが先導し、先頭集団がやってきました。



スタートから1kmちょっとの地点ゆえ、10分で、ほぼ全員が通過。



あれ?◯◯さんも△△さんも、いなかったぞ?

いや、でも、iPhoneのアプリ(応援ナビ)で検索すると、スタートの時刻が記録されているから、さっき走っていった人たちの中に、間違いなく、いたはずなのだ。

いや〜、わからんもんだなぁ〜

札幌マラソンは9時ちょうどに10kmの部がスタートして、その30分後にメインレースであるハーフマラソンがスタートするのですが、ハーフのランナーは待たずに、10分ほど歩いて、豊平川の河川敷へ移動。



ここでさっき見逃した友人知人を待っていたのですが、やっぱり、わかんないのよ。アプリにはコース図とその選手のリアルタイムの位置が表示されるから、それを見ていればわかるだろうと思ってたんですけど、わかんないの。上の写真はかなり速い人たちなのでランナーの数はまだまばらですが、これが中盤以降になるとランナーの数が多すぎて、こんな狭い幅のコースでも、誰が走ってるのかわかんない。



青いマーカーがぼくがいる場所で、ピンク色のマーカーはTさんの現在地。ピンク色のマーカーがこの図の上から移動してきてぼくのすぐ近くまで来たタイミングで、目の前を通過していくランナーのひとりひとりに目を凝らしていたはずなんだけど、Tさんがいたのかどうかわからず、しばらくしてから再びアプリをチェックしたら、Tさん、もうとっくに、ぼくのいる場所を通過してる。

10kmのランナーの後、ハーフのランナーが来るまではしばらく時間があるので、コースをさかのぼって、ぶらぶら歩き(たまに小走り)。札幌は今月に入って急に気温が下がってきて、待ってるだけだと寒いんじゃないかと思って普通の外出の服装で出てきたんだけど、こんなに暖かいなら、ランニングできる格好で来ればよかった(でもこれはランナーには暑かったと思う)。



給水所も、10kmが全員通過して、ハーフが来るまでの間は、ほっと一息。



来ました、ハーフの先頭集団。



Hさんの足(下の写真の左手前)



Hさんは10kmを40分03秒で通過していて、といっても、走らない人にはわかんないと思いますけど、これ、ものすごく速いです。このペースでフルマラソンを走りきると、ゴールタイムは2時間48分台です。そのぐらい速いと、まだランナーの数が少ないから、アプリで位置を確認しつつ目の前を見ていれば、発見できます。

で、まだわりと離れている位置から「Hさぁ〜ん!」と叫んだら、すぐに気づいてくれて、わざわざ走路をこっち側に移して左手を上げてきたからハイタッチ、という場面の直前が、上の写真です。ぼくに向かって左手を高く上げる途中の動作が、左手の影の形にあらわれてます。そんなことがあったもんで、ぼくはちゃんと写真を撮ったつもりだったんだけど、シャッターのタイミングが少し遅くて、こういうことになったんですね。

あのときのHさんの笑顔、最高に素敵でした。
みんなに見せたかったよ(^^)



ただ、その後になると、どんどんランナーの数が増えてきて、アプリ見てたんだけど、やっぱり、見つけられないのです。じっと目を凝らしていたはずなのに、アプリ上では、もう、自分の前を通過したことになってる。なるほどねえ、ぼくがマラソン大会に出たとき「オークマさん探したんだけど見つからなかった」と言われたことが何度かあるんですけど、こりゃ、見つけられないわ。



さらにさかのぼって、幌平橋の下まで行って、ここでは無事にSさんに遭遇。コースが混み合ってるのにこっちまで来てくれて、ここでもまた、ハイタッチ。これでわかったのは、アプリの現在位置はどうやらリアルタイムの位置よりも少し先に表示されているらしい、ということで、このときも、あれ?Sさんもう行っちゃったかな?と、アプリのコース図を見ながら、見逃したことを反省していたのでした。

もっとも、アプリで現在位置を追わなくとも、わかる人はわかります。ふと見たら、反対側のコースの外に、先週の網走も走っていた(橋本真也のものまねエイドの手前で抜かれた)T社のKさんが立っていて、大きな声で呼びかけたら「暑くてバテました、飛ばしすぎました」との反応。いやいや、べつに、オレ、あなたがそこでコースアウトして立ち止まっていることを責めてるつもりじゃないですから(笑)。まあ、でも、気持ちはよくわかります。ぼくも、同じ状況だったら、たぶん、何か言い訳してたと思います。



札幌マラソンは隔年で出場していて、去年はエントリーしたけれど台風接近で大会が中止になって走れなかったから、順番でいえば今年は走る大会だったのですが、先週が網走でフル、来週も本州でフルを走る予定なので、今年はやめておきました。今朝、まだ誰も走っていない、しかしもう自動車の通行は止めている道路を見たとき、ああ、やっぱり、10kmでもいいから申し込んでおけばよかったかなあとの思いがちらっと頭を掠めましたが(だって10kmなら昨日だって走ってるんだから)、終わってみれば、応援して、よかったです。

とくに感じたのは、知らない人に声援を送ることの難しさでした。いつも沿道の応援に力をもらっている立場として、ランナーに声援を送りたいんだけど、知らない人が次から次へと来る中で声をだすのは、意外に難しい。「頑張れ」とか「ナイスラン」とか、沿道から声をかけてくれる方々のありがたさが、本当によくわかりました。

札幌マラソンは、メジャー大会としては今シーズンラスト(いつも言うけど北海道はマラソンのシーズンが本州以南と逆)、北海道のランニングシーズンを締めくくる大会、と言われていますが、この後も、来週日曜日にはテリーフォックス・ランin札幌、10月20日には北海道ロードレース(真駒内発着のハーフ)、10月27日は帯広でフードバレーとかちマラソン(ハーフ・公認コース)、さらに北海道内ではシーズン最後のフルマラソンとなる11月3日の作.AC真駒内マラソン(申込締切は明日!)と続き、最後はネットでは申し込めない11月10日さっぽろさよならマラソンでシーズン完全終了。さっぽろさよならマラソンは作.AC真駒内マラソンよりもさらにマニアックな大会ですが、今日見逃してしまった◯◯さんは毎年出ているらしいんで、今年は赤れんがイベントもないことだし、出てもいいかなと思っているうちに、もう、1ヶ月前になってました。

まずはこれまでの疲労をちゃんと抜いて(といっても次のフルまで1週間しかないんだけど)、27日の金沢か、その翌週の真駒内では、自己ベスト更新をねらいたいです(現状だと、来週の大会でPB更新を狙うのは、かなり、難しいと思う…来週、何を目指して、どうやって走ろうかなあ…それより心配なのは台風の進路だなぁ…)。
 

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