熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 写真展 「北への旅路、ここから始まる」〜北海道の鉄道のある風景 | main | トキてつ >>

バナナ150本

先週までは夜に近所を走っているとそこらじゅうにランナーがいたのに、北海道マラソンが終わったら、すっかりみんないなくなってしまって、ちょっと、寂しいです。札幌市内に住んでいるランナーの場合、次の目標は10月6日の札幌マラソンという方が多いでしょうから、北海道マラソンが終わったばかりの今週は、お休みの方も多いのでしょう。

ぼくは、こんどの日曜日、稚内でフルです。



ゼッケンが届いたとき、DブロックまであるうちのCブロックに入れられていることにビビったのですが、北海道マラソンをサブ4.5で(しかもわりと余裕こいて)走れたから、もう、Cブロックでいいんです。どうもそういうつまらないことにこだわるんだよな、このヒトは。

コースが変わりました。



「募集時の大会パンフレットでご案内していたコースから変更しています」というのはあまりに乱暴で笑っちゃうほどですが(べつに怒ることではない)、募集時に案内されていたコースよりも、第1折り返し部分の往復が長くなってます。でも、去年の折り返し往復よりは、少し、短い。その結果、ゴールが見えながらそこからさらに第2折り返しまで往復しなきゃいけない区間が、当初は6kmだったのが、5kmに短縮されてます。まあ、いずれにしても、すぐそこにゴールが見えながら、そこから30分ぐらい、あっちのほうまで走ってこないとゴールさせてもらえないことには変わりがない。

去年は「なくなるかもしれませんよ」としか書いてなかった給食、今年のプログラムには、分量が書いてあるのですが、これがまた、よくわからんのだ。



バナナ150本が、150人にしか当たらないのだとしたら、ぼくは、まず、無理です。プログラムによると、フルマラソンのエントリー者数は774人で、全員がバナナをもらうわけではないにしても、2人に1人以上はもらうだろうから、300番目には入ってないともらえないことになる、のですが、300番目というのは、無理です。

でも、バナナって、1本まるごと出るわけじゃないよね。

去年の21.6kmのエイドのバナナ



3つぐらいに切ってある、とすると、150本=450個で、これなら当たるような気がする(現に去年はこんなに残っていた)。

もっとも、最初の「バナナ150本」は15kmという、わりと早いところにありまして、その次の給食は21.6kmで、ここはゼリー500個に餅150個だから、どちらかは当たるだろうと考えれば、15kmのバナナは、もらえなくても気にすることはないです。21.6kmの次の給食が26kmで、ここにもゼリー500個があるから、これも大丈夫でしょう。問題は、26kmの後は、33kmの「バナナ150本、餅150個」という微妙な数の給食しかないことで、これをもらいそこねると、最後はかなりきつくなる、と考えていくと、今回も自前の補給食は必須なのかなあ。

それにしても数えてみてびっくりしたのはフルマラソンのエントリー者数が774人しかいないことで、こんなに少ないと、大会の存続が心配になってしまいます。この人数で宗谷国道を独占できるのは楽しそうにみえるかもしれませんが、この人数だと、あの広い道をほとんど単独走みたいに走らなければならなくなるので、むしろ、苦痛です(笑)。

やっぱり、遠いんだろうなあ。北海道マラソンの翌週というのも、集客的には厳しいでしょうねえ。それと、ホテルがこの日だけとんでもなく高くなっちゃうのも困ったことで、まあ、これは、稚内に限らず、他の都市でもそうなんだけど、稚内の場合はただでさえ来るのにお金かかるからなあ。よほど速い人でない限り、その日のうちに帰ろうと思えば千歳乗り継ぎをせざるを得ず、稚内〜千歳便は機材が小さいから乗れる人数が限られて、泊まらざるを得ないってのも、ネックなんだろうなあ(稚内市としては泊まってくれたほうがありがたいのでしょうけど)。

というわけで、今年の大会の個人的なテーマは、日本最北端わっかない平和マラソンのよさをたくさん見つけること。そして、ゴールした後に、来年の大会の集客のために、よさをどんどん発信していくこと。べつに関係者でもなんでもないけど、この大会は大事にしたいので、参加者が減って大会の規模が縮小されるようなことにはなってほしくないのです。

最北端を走れるんだぜ。こんな楽しいことはないでしょう!

ランニング | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1196265
この記事に対するトラックバック