熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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礼文の休日 2019 夏

双葉食堂でラーメン。




着替えて昼ラン。見内神社まで14km。



礼文島内は信号がなくて車もそんなに多くはないから走りやすいんだが、海からの風はときに向かい風になったかと思えば追い風になったり横から吹いてきたりと、ランナーのやる気をどんどん奪っていく。そもそもこんなところを走れなんて誰からも頼まれてないし、誰も見てないんだから歩いたっていいんだぞと頭の中で声が聞こえる中で、ひとり黙々と走り続けるのは、ちょっとした精神修養かもしれません(笑)。歩行者すらいないですからね。たまに、サイクリストはいますけど、あとは車と、カモメとカラスにしか出会わない。

復路はもうかなりイヤになってきて、内路のバス停では、本気でバスを待とうかと思いました。ここはトイレも飲みものの自動販売機もある。時計を見れば、ここまで20kmも走ってるのだから、もう、いいじゃないか。




でもね、残念なことに、バスが、1時間後まで、なかったんですねえ。走ってるからいいけど、立ち止まったら半袖に短パンというのはかなり寒い。ましてや、汗をかいているのだから、ここで1時間待つのはツラいというよりリスキー。風邪ひきます。

エリア峠は、もう、夏を通り過ぎて、秋の風景です。



去年の今ごろはフェリーが発着する香深港からボクの宿がある船泊まで18kmを走ったんですが、片道なら、この峠を越えるのは、一度で済むのだ。ところが、往復となると、軽自動車で越えるにもグッと踏み込まないと上がれないようなあの峠を、二度も通らねばならないのだ。

あとちょっと走れば30kmなのはわかってたんだけど、もはやその「あとちょっと」の気力すらなくなり、28.44kmという微妙な距離で終了。



距離の問題よりも、時間の問題なのかも。誰とも接することなく、何に気を遣うこともなく、長時間、ただ黙々と走るというのは、楽なようでじつは大変なのだと、よくわかりました。
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