熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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函館マラソン2019(前編)

函館マラソン前日の夜。



親愛なる大先輩から着信があったのは、21時03分でした。



やきとりが運ばれてきたのは22時。



やきとりは、美味しかったです。
ただ、問題は、やきとりとともに、マラソン大会前日としては想定外の水分摂取をしてしまったことで、午前2時40分過ぎから、ほぼ1時間起きに、トイレに起きる羽目になりました。

大会当日、市電が混んで乗れないことも見越して、少し早めに、移動開始。



お腹を下してはいないけれど、なんとなくお腹にいろんなものが溜まっているような気がして、会場に着いてから、珍しく、トイレ(大)に入りました(早く着いたからほとんど待たずに入れた)。そんなことより明らかに睡眠不足なんだが、そんなものいまさらどうなるものでもないですわね。

お腹の中は十分に満たされているような気がしているのに、これから5時間以上も食事ができないのだからと、大会スポンサーの天狗堂宝船さんの「エネもち」と、持参してきたアミノバイタルのゼリーを口に入れて、包装紙を捨てるべくゴミ箱を探していたら、H君に声をかけられてびっくり。ちなみにHクンやHくんはこのブログにマラソンネタで何度か登場してますが、ここで会ったH君はそのHクンやHくんとは別人です。

どうしてみんなイニシャルがHなんだと考えていたら、頭の中で「イニシャルは夏よ♪」という曲がリピートしはじめて、これ何の歌だっけ?と思いながらもそのときはわからず、そのまま忘れてたんですけど、いま調べたら、1982年の歌謡曲でした。これ、たぶん、その年の7月某日、湧網線の常呂駅前のラーメン屋のテレビで見たんだと思う(という話を始めると長くなるのでやめます)。

開会式直前、雨がぽつぽつ落ちてくる(聞いてないよぉ〜)。



9時ちょうど、ボーン・トゥ・ラヴ・ユーとともに、ハーフマラソンがスタート。



フルマラソンのスタートは9時10分。函館マラソンの定員は8,000人といっても、それはハーフとフルを合わせた数なので、フルだけでみれば4,000人。この規模だと、スタートラインに到達する前に走るスピードになるんですね(あ、もう走るんだ!と、ちょっと驚いた)。特別ゲストの瀬古利彦さんとハイタッチ、続いてゲストランナーの福島和可菜さんともハイタッチして、トラックを4分の3周してから、競技場の外へ。



行く手の先に(去年は気づかなかった)五稜郭タワー。



今年の新兵器、フルとハーフの走路を分けるための誘導を行う高所作業車



中島れんばいを通過して



市電の軌道を横断して



住宅地をぐるっとまわって競輪場の脇を通り過ぎ、漁火通に曲がるところで後ろから「オークマサン!」と大きな声が聞こえて、振り向けばハーフを走っているH君の姿が。あんなにたくさんランナーいる中で、よく見つけたなあ。

沿道の応援は絶え間なく続くのですが、とりわけ湯の川温泉は賑やかです。



この黄色い帽子は今年の大会の参加記念品でした。

8.3kmはハーフの折り返し地点。ここから先はフルだけのコース。



9kmの手前でフルの先頭集団とすれ違い。こっちはまだ9kmしか走ってないのに、同じ時間で先頭グループはもう17kmも走ってる、ってことは、先頭集団の半分ぐらいのスピードで走っていることになるわけですね。



去年は土砂降りで何も見えなかった旧戸井線道路。今年はよく見通しがきくんだけど、これが意外に単調で、まるで北海道マラソンの新川通のような感じ。時折見える津軽海峡に目をやりながら、いまボクはキハ22で戸井線の旅をしているのだと想像しながら走ってました。



ふたたび漁火通に戻ってきて、17.8kmで天使の聖母トラピスチヌ修道院さんのご提供によるトラピスチヌホワイトミルクチョコレートをいただき



湯の川温泉では若者たちとハイタッチ。



21.5km、五勝手屋羊羹エイド。去年の失敗を繰り返さぬよう、今年はポケットの中にビニール袋を入れてきました。



いったん海から離れて、松風町から、かつての市電東雲線が走っていた通りへ。東雲線は末期はたしか30分に1本ぐらいしか走ってなくて、乗るのに苦労しました。もはやそれらしき痕跡は見当たらないのですが(よく見ればあるのかもしれないけど)、旧戸井線同様に、電車に乗っている気分で走りました。



宝来町の電停のところで左に曲がったら、箱館ハイカラ號が!



谷地頭目指して、ひたすら下り。
これをまた戻って上ってくるのか〜などと考えてはいけない。



谷地頭電停で折り返し。
去年はこの辺はずっと歩いてて、もうへろへろになってました



箱館ハイカラ號の後ろでは、函館短期大学管楽器アンサンブル部&函館市立椴法華中学校文化部のみなさんによるブラスバンドの演奏。ぼくの往路(下り)では「ヤングマン(YMCA)」、復路(上り)では「負けないで」でした。



ふたたび旧東雲線通りを抜けて、28km付近を快調に走るボク(N山さん撮影)。



後ろ脚が流れてないことに、自分で感心します(笑)。じつはここまでほとんど時計を見ないで走ってて、その結果が前半のオーバーペースになっちゃったんですけど、時計見ないで走ってた割には20kmまでは5kmラップが31分台後半で一定だったことには、さらに自分で感心してます。ほとんど時計を見ないで、といっても、まったく見なかったわけではなく、たまには見てたんですが、時間というよりはペースを見てただけで、あれっ?ずいぶん速くないか?とは思ってました。谷地頭の坂を登るあたりから少し意識してペースを落としたから、20kmから30kmにかけては5kmのラップが落ちてます、が、まだ、疲れはなかったんです、この頃は。

後編に続く

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