熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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令和元年礼文の旅(たぶん第一弾)その5=完

3日目、日曜日の朝。



最近は、2泊で帰るときでも「え?もう帰るの?」と言われなくなった。



帰りもフィルイーズ。行きと同じ場所で、横になるスペースを確保。



帰りのアイスクリームはクマザサ。



利尻富士はぼんやりと。



船が10時40分に稚内に着いたら、稚内駅13時01分発の特急列車に乗るつもりだった、のは、ひさしぶり(でもないか?)の汽車旅を満喫しようと考えていたからだったのですが、そこから札幌駅まで5時間半も列車に乗り続けるのは、時間がもったいないような気がしてきた。ただでさえ直近はあんまり働いてなくて(ちょうど1週間前は酷暑の黒部でフルマラソン走ってたのだ)、かなりバタバタしてたところに、礼文への出発は繰り上げるわ、繰り上げた出発が(「来れば?」のメールで)さらに早まるわで、帰ったらあれやらなきゃこれやらなきゃ…と、急に、心配になってきちゃった。

汽車旅を楽しめる気分じゃないわけですよ。あれやらなきゃこれやらなきゃという思いが頭の片隅にある状態で、列車に乗っても、つまらない。

飛行機に乗ろうかな…

特急列車の乗車券+指定券は、えきねっと特典で予約していてまだ発券してないから、取消手数料は310円しかかからない。ただ、今からだと、飛行機は正規運賃になっちゃうから、そこは懐が痛むのではあるけれど、飛行機と列車の差額を、飛行機を使うことによって有効活用が可能になる時間で割って、時間あたりの効果を計算してみたら、まあまあリーズナブルな水準であるようにも思えてきた。

問題は、この船で稚内に着くと、稚内空港からの飛行機に接続する空港行きのバスは出発した後で、空港までタクシーに乗らねばならないこと。タクシー代も気になるけれど、それ以上に、タクシーを予約しているわけではないから、タクシーに乗れるかどうかがちょっと心配、で、JapanTaxiで予約しようとしたら、「ここは対象エリア外です」との表示が出てきた。シームレスとかMaaSとかってのは、まだまだ、こういう地域では遠い世界らしい(遠い〜 世界に〜 旅に〜 出ようか〜)。

それでも、仮に稚内駅まで歩いてからタクシーに乗ったとしても、船がよほど遅れない限りは飛行機には間に合うはずで、バスだと空港まで35分かかるのが、タクシーなら20分もかからないはず…などなど考えて、まあいいや、稚内に着いて、タクシーに乗れたら飛行機で帰ろう、タクシーつかまえられなかったら当初の予定通り(いろんなことは諦めて)列車で帰ろうと決めて、船を下りたら、タクシーには、あっさり乗れて、15分前に出たバスよりも5分も早く空港に着いたのでした。

稚内空港で発見、その1。





「空むす」と称するおにぎり(おむすび)、裏を見たら、製造者が「旭川駅立売商会」でした(稚内駅の駅弁と同じ)。空港ですけど、駅弁業者さん、頑張ってます。

稚内空港で発見、その2。



なんと、DHC8-Q400が(新千歳空港の0番搭乗口のごとく)ボーディングブリッジ接続になってました。

これは昨年9月の稚内空港。

もう、こういう経験は、できなくなっちゃったんだねぇ…



9月には、またあの突端からここまで、そしてさらに先の市街地まで走るのだなあ…と、去年の大会を思い出しながら、帰ってきたことでありました。

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