熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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黒部名水マラソン 2019 酷暑(中−B)

(中)から続く


「前沢地区へようこそ」の横断幕が掲げられたアンダーパスをくぐって、少し上って少し下がって、富山地鉄をオーバークロスするためにまた登るところで、踏切の音が聞こえてきたので、立ち止まって電車を待ってみた。

電車とランナー

ここを
電車の中から見ると


(この写真は、大会前日に電車内から撮りました)

16.1kmの給水所で、ついに、30℃の文字が登場。

ホワイトボードに30℃の文字

次の17.1kmのエイドステーション(黒部宇奈月温泉駅のすぐそば)で、押し寿司をいただきました。去年はやたら大きくてもそもそして口に入らなかった印象があった押し寿司が、今年はすんなり入ったのは、押し寿司のサイズが変わったのではなく、自分のコンディションの違いゆえ、なのでしょう。

20kmを過ぎてからは、残雪を抱いた立山連峰が前方にそびえ立ち、道幅も広くなって気持ちがいい…というのは、今年はちゃんと自分のペースを守って走っていたからいえるのであって、去年は、この辺では、もう、走れなくなってました。序盤から無理せずに走っていた今年は、20kmから25kmの間で、344人も抜いてます(その後の25kmから30kmでも260人抜きました)。

前方に残雪の立山連峰が見える

21.1kmの第10エイドステーション、驚きの35℃!

ホワイトボードに35℃の文字

宇奈月麦酒館前の第11エイドステーションでオレンジとトマトをたくさんもらって、去年はもう嫌になっちゃってまったく記憶に残っていない折り返し地点を、今回はきわめて普通に走って通過。

折り返し点

折り返しちゃったら、あとは下る一方だし、もう残りは20kmを切ってるんだから、ペースなんか考える必要はなかろうと、ここからしばらくは、ただただひたすら気持ちよく、ああ、ずいぶんペース上がってるなあと自分でもわかるほどペースを上げて、時計はほとんど見ることなく、走りました。

トロッコ電車ポイント。



25kmの手前で第一Qちゃんポイント(写真はなし)。走路の中央に高橋尚子さんが立っていて、両手を広げてみんなとハイタッチ。その先、田んぼの中の狭い道に入ったところでは、私設エイドでキンキンに冷えたカルピスソーダをいただき、さらに調子を上げて走る、走る。

30kmを過ぎてもまだまだ走れていて、よっしゃ、これなら4時間台でゴールできるぜ!とばかりに飛ばしたら、30kmから31kmはなんと6分ちょっとで走れてしまい(想定ペースは7分ちょっとだったのに)、とても気持ちよくなってきたところで、脳からのストップ指令は、突然、やってくるのでありました。

(下)に続く
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