熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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黒部名水マラソン 2019 酷暑(上)

昨年に続いて2度目の参加の黒部名水マラソン。せっかくだから黒部市に泊まって黒部市の経済に貢献したいと思いつつ、黒部市内の宿泊施設は料金も高くて取りづらく、今年も、富山市内に前泊しました。去年は富山着が夕方だったのでマラソン大会以外は何もできなかったのに対し、今年は羽田経由にすることで富山着の時間を早めた(ただし旅費は倍以上になってしまった)のですが、前日からとにかく暑くて、早く入ったわりにはたいしたことはできず…という話は、またいずれあらためて書くとして、とにかく、富山に泊まったので、まずは黒部へGO!なのであります。

去年と同じく、朝6時半過ぎの富山地方鉄道の電車に乗車。

停車中の電車

富山県出身力士103年ぶりの優勝を報じる地元紙。
(前夜には号外も配られてました)

朝乃山優勝が一面トップ

途中でこんなのに抜かれる。

北斗星色の電気機関車

あいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)の普通電車よりも240円も高くて所要時間は40分も長い富山地鉄の電車に揺られること1時間07分、電鉄黒部駅で電車を降りたとき、Hクンが、ぼそっと「あ、この人は…女性だからしょうがないのかな…」と呟いたのは、目の前を歩いていた女性が、ナンバーカードを付けた半袖Tシャツの下に長袖のウェアを着ていて、脚もすべてランニングタイツで覆われていたから。朝から太陽がギラギラしている空の下、肌を保護するという意味では正しいんだろうけれど、気温が30℃を超えるという中では、これだけ肌が露出していない格好では、走りきれないのではないか…ということを、Hクンは、思わず、口走ってしまったのでした。

電鉄黒部駅からのバス輸送はきわめてスムーズで、バスを降りると目の前に受付があるというのも、じつによくできてます。ぼくは前日受付をしたので当日受付は不要でしたが、受付会場の外で着替えて(といっても上に着ているものを脱いで日焼け止めを塗っただけですが)から、荷物を預けるために、受付会場の中へ。

荷物預り所

黒部名水マラソンは基本的には荷物預りはなく、自己責任で荷物棚に置いておく(ただし貴重品だけは100円で預かってくれる)仕組みになっているのですが、500円払うと、自己責任ではなく佐川急便さんが荷物を預かってくれます。ぼくは、去年は荷物棚に置きっぱなしにしたのですが、今回は(どうしても仕事の都合上)パソコンを携行せざるを得なかったため、荷物棚に置いても盗難に遭うことはなかろうとは思うものの、念のため、500円を払いました(ほとんど安心料みたいなものです)。有料荷物預りは500人限定となってますが、実際には、500人には達しないようです。

スタート地点。HとかIの人の待機場所は、ものすご〜く後ろです。

スタート地点に並ぶランナーたち

ここで素晴らしかったのは高橋尚子さんの挨拶。「今日はとても暑いです、速く走るのは前のほうからスタートするトップランナーの方々に任せて、みなさんは完走を目指してください!今日は完走された方は全員が勝者です!」との言葉に、そうか、それでいいんだと、勇気づけられました。端から記録をねらうつもりなどないつもりではいても、いざレースとなると、欲が出てしまうもの、ですが、このQちゃん宣言で、へんな欲は、完全に消えました。

「中」に続く

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