熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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淡々と、粛々と



人生には理不尽なことが起きる。いくら自分が正しいことをやっていても、明らかにおかしなことが、自分の身に降りかかることはある。

そんなことは、50年以上も生きてれば、十分、わかってます。

その理不尽なことに対して抗っても、どうしようもないのです。怒ることは必要です。だけど、怒りのエネルギーを、起きてしまったことを覆すことに向けるのは、愚かなことです。起きてしまったことは起きてしまったこととして受け止め、その怒りのエネルギーは、いま何をすべきなのか、これからどうしていくのがよいのかに使うしかないのです。

湘南ベルマーレが、あのまま勝てずに終わっていたら、審判団は、もっと厳しい批判に晒されていたことでしょう。審判団の判断の間違いはベルマーレが勝とうが勝つまいが変わらずに検証されるべきものですが、世の中の空気として、もっと、ひどいことになっていたであろうところを、湘南ベルマーレの正しい努力が、暗雲を、吹き飛ばしてくれました。

ぼくの好きな考え方でいうと、神様はちゃんと見ていた、ってことになるんだけど、今回は、そんなことじゃないなと思います。誰が見てもおかしな理不尽なことを現実として受け入れたうえで、やるべきことをやった、湘南ベルマーレの勝利です。

浦和レッズのみなさんには申し訳ないが(西川周作はやりづらかったと思うよ、サッカーサイボーグではなく、感情を持った人間ですからね)、昨夜の湘南ベルマーレには、いくら拍手を贈っても足りないぐらいです。

何があろうとも、目標に向かって、淡々と、粛々と。それが人生です。

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