熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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濁点の問題

「おとの、ふうけぃ」で始まるNHKラジオの「音の風景」(知る人ぞ知る長寿番組)では、今月、「シリーズレジェンドトレイン」と題したプログラムが展開されています。これまでに放送されたのは「D51」「阪堺電車」「SL人吉」「峠のシェルパ」の4タイトル。この後、明日(4月29日)には「青ガエル」が初回放送となります(放送予定日時は上記リンク先に掲載されています)。

以前であれば放送日を調べてエアチェック(死語)、なのでしょうが、いまはネットに聴き逃し配信というのがあって、いずれも、こちらで聴くことができます(らじる★らじるでももちろんOK)。

そこで気になるのは(ぼくとしてはどっちでもいいんですが一家言ある方が多い話題として)「D51」は、「デゴイチ」なのか「デコイチ」なのか。

ぼくの持ってるネクタイは「デコイチ」と、濁らない「KO」です。



「音の風景」は(聴いてみるとわかるのですが)「デゴイチ」。今月19日にオープンした安平町の「道の駅あびら D51ステーション」も「でごいちすてーしょん」と濁点付き。

ぼくの幼い頃、「デコイチ」は、けっして鉄道ファン用語ではなく、一般名詞的な扱いだったように思います。幼い頃の記憶というのは後から書き換えられている可能性もあるし、子どもというのは自分にとっての世間の範囲がきわめて限定されていますから、社会全体がそうだったかそうかはわかりませんが、「デコイチ」という言葉が使われていたことは、なんとなく、記憶に残っています。

その、ぼくの記憶では、「デゴイチ」ではなく「デコイチ」です。
頭の中に残っている音声は、濁音ではないのです。

昭和47年のワタシ。



このTシャツ、じつに不思議です。機関車がプリントされているだけならまだしも、なぜ「D5175」という文字が、大きく描かれているのか。調べてみれば、この当時、D51形の75号機は、まだ、現役だったようですが、何か特徴のあった機関車ということでもなさそうです(現在は鉄道のまち・直江津に静態保存されている由)。

去年乗ったSLやまぐち号。先頭は、D51 200 でした。


 

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