熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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ちょうど30年前の浜中YH

このところ立て続けに(懇親会みたいなのが多いからかもしれないけど)「オークマさんは日本の鉄道はほとんど乗ってるんですか?(乗ってるんですよね?)」と尋ねられたのでありますが、意外に、そんなことないです。そんなに乗ってないです。ちゃんと計算したことはないけれど、たぶん、『時刻表2万キロ』の完乗を意識し始めた頃の宮脇さんよりも、乗ってないです。

30年前の今日、1989年の3月28日は、浜中にいました。



このとき、浜中ユース・ホステル(YH)に、つごう8泊していることになってます(スタンプの記録によると)。ただ、その間、日付が飛んでいるところが複数あって、これはもしかすると手伝いをしたからと宿泊料をタダにしてもらったのかもしれない。

30年前も、こんなことやってたわけです。およそ観光シーズンでない時期の浜中に8泊もしてたら、日本の鉄道全線に乗ってる時間なんかないです。あちこち行ってみたいと思わないわけではないけれど、お気に入りをじっくり攻めるのが好きなんですね、昔から。

当時のアルバムに書かれたメモ。



浜中YHでミーティング、というのは、ペアレントさんが夜の時間帯に外出しなきゃいけなくなって、ぼく(=リピーターのお客さん)がミーティングを仕切ってくれと頼まれた、という日で、そのお礼ということで、翌日のお昼は焼肉をごちそうになり、30年前の今日、3月28日のところの「3日目の掃除」というのは、やることがないからユースの中の掃除をしていた、という意味です。

どうですかお客さん。
場所が違うだけで、今と、やってること、同じでしょ。

この後、廃止直前だった名寄本線、標津線とまわって(アルバムを見ると「鉄ちゃんが多くてうんざり」とか書いてある<この頃は業界用語的には「鉄ちゃん」はすでに一般化していたということですね)、札幌から北斗星で帰った、のですが、その間に、日本の社会には大きな変化が生まれていました。

こんなのがアルバムに貼ってあった



いまの30歳以下の人は、消費税がなかった頃を知らないのか〜
(消費税が始まって ぼくらは生まれた〜 ってことか〜)

まるで意固地になって下車印を拒否したかのような北海道ワイドのB券。



よ〜く見ると、右下の「昭和」の上に「平成」というゴム印が押してあります。
本当は、下の二重線のところが「昭和」の文字の上にくるべきなんだろうけど。
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- | 2019/04/05 12:31 PM
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