熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< KAZU | main | 今日まで >>

明日まで!キハ52クラウドファンディング

クラウドファンディング「いすみ鉄道 前社長の挑戦。国鉄形DCキハ52を廃車の危機から救え」は、明日までです。第2ゴールまで、もうひと踏ん張り。ぜひ、みなさまの支援をお願いします。

このクラウドファンディングは、単に、キハ52を廃車の危機から救うだけのものではありません。以下、少し長くなりますが、「いすみ鉄道前社長 鳥塚亮の地域を元気にするブログ」の昨年12月31日分「元旦スタート「キハ52クラウドファンディング」のお知らせ。」から引用します。

《私としては現在ローカル鉄道を取り巻く法律改正を国に働きかけています。大都市の鉄道と同じ法律ではローカル鉄道は立ち行かなくなりますから、ローカル鉄道のために法律改正をしていただく。例えば、どこかの企業や団体が所有する車両を鉄道会社の線路の上を走らせるようにする。そういう法律ができれば、キハ52を有志が所有して走らせることも可能になりますね。そのためには機運やムーブメントが必要です。そして、その機運を示してムーブメントを巻き起こすのが今回のクラウドだと考えています。 ただ単にキハ52を再塗装しましょうというだけではありません。新しいローカル線の時代を作るきっかけにしたいと考えています。》

《私はすでにいすみ鉄道の社長を退任して半年が経過しています。いすみ鉄道を離れてみると、今まで見えなかったいろいろなことが見えてくるものです。いすみ鉄道ではできないことでも、全国の他の鉄道ならできることもたくさんあるようです。電車や気動車の博物館を作ることもできそうですし、いすみ鉄道のキハ20を作ったように、キハ181でも583系でもフル編成で新しく作ることだってできないことではありません。ただし、私がいくらそう申し上げても、個人のレベルでは「あいつはマニアだから」で終わってしまいます。そうならないためには機運を高め、ムーブメントを作ることが必要だということです。そして、このクラウドで数を示すことで、「これだけ多くの人たちが同じ考えなんだ」ということを、国や県、大きな企業に伝えることで、次の道が見えてくる。 私はそう確信しています。》

《10年前を振り返ってみると、最初は誰でも疑問に思っていました。・いすみ鉄道を存続させること。・ローカル線を再生させること。・キハ52のような旧型車両を走らせること。・キハ20のような車両を新車で作ること。・ローカル線が人を呼ぶツールになること。・ローカル線が地方創生の核になること。でも10年後には全部現実になりました。これは皆様方の機運がムーブメントとなって、強力にプッシュしてくれたから、周囲が認めざるを得なくなったからです。こうやって未来というものは自分たちで作って行くものです。私はそう信じて生きてきました。新年から、向こう10年間、どういう時代になるかはわかりませんが、未知数であれば、自分たちで作れると考えましょう。》

(以上「「元旦スタート「キハ52クラウドファンディング」のお知らせ。」から、改行位置はぼくが変更しました)



明日の23時までです

いすみ鉄道 前社長の挑戦。国鉄形DCキハ52を廃車の危機から救え

旅と鉄道 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1196063
この記事に対するトラックバック