熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 続・落花生リポート | main | ひどく寒かった日のタイヤキ >>

ネクストゴール挑戦中


今年の元日から始まったクラウドファンディングは早々に500万円の目標を達成し、ネクストゴールとして、1000万円という新たな目標が設定されました。これは、単にキハ52(やキハ30)を救うだけのプロジェクトではありません。鳥塚さんは、昨年12月31日のブログ(元旦スタート「キハ52クラウドファンディング」のお知らせ。)で、こう書いています。
私としては現在ローカル鉄道を取り巻く法律改正を国に働きかけています。大都市の鉄道と同じ法律ではローカル鉄道は立ち行かなくなりますから、ローカル鉄道のために法律改正をしていただく。例えば、どこかの企業や団体が所有する車両を鉄道会社の線路の上を走らせるようにする。そういう法律ができれば、キハ52を有志が所有して走らせることも可能になりますね。

そのためには機運やムーブメントが必要です。そして、その機運を示してムーブメントを巻き起こすのが今回のクラウドだと考えています。ただ単にキハ52を再塗装しましょうというだけではありません。新しいローカル線の時代を作るきっかけにしたいと考えています。 

私はすでにいすみ鉄道の社長を退任して半年が経過しています。いすみ鉄道を離れてみると、今まで見えなかったいろいろなことが見えてくるものです。いすみ鉄道ではできないことでも、全国の他の鉄道ならできることもたくさんあるようです。電車や気動車の博物館を作ることもできそうですし、いすみ鉄道のキハ20を作ったように、キハ181でも583系でもフル編成で新しく作ることだってできないことではありません。ただし、私がいくらそう申し上げても、個人のレベルでは「あいつはマニアだから」で終わってしまいます。そうならないためには機運を高め、ムーブメントを作ることが必要だということです。

そして、このクラウドで数を示すことで、「これだけ多くの人たちが同じ考えなんだ」ということを、国や県、大きな企業に伝えることで、次の道が見えてくる。私はそう確信しています。
(※引用にあたり、改行位置変更しました)

新しいムーブメントを巻き起こし、楽しい未来を、みんなで一緒に、創りましょう。

第一目標の500万円達成の瞬間は、ぼくが楽しませていただきました(笑)。



どこで申し込もうかな〜と、ずっと思っていて、たまたま、見たら、自分がちょっと入れれば500万円になるのがわかったもので、ここが申込のタイミングなのだろうと判断して、迷っていた金額も、その時点での500万円までの残額ということで、自動的に決まってしまったのでした。

お申込みはこちらから
旅と鉄道 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1196029
この記事に対するトラックバック