熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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休脚時間

作.AC真駒内マラソンの終了から2週間。あれから、一度も走ってない。2週間も走らなかったなんて、今年の春先、雪がなくなってからでは、初めてだと思う。

忙しいとかなんとかってのは、言い訳なんですよ。だって、そんなこと言ったら、作.AC真駒内マラソンの直前の1週間のほうが、よほど忙しかった。ある人いわく「大変な時は誰にも平等にやってきます」という時が突然にやってきて(そういうことは大抵の場合は突然にやってくるのだが)、赤れんがの展示博覧会もあるし、もちろん仕事もあるし、その間は夢中だったから気づかなかったけれど、心身ともにかなりすり減っていた(ということに気づいたのは、つい、この間のことだ)。

それでも、作.AC真駒内マラソンには、出ましたからね。出ただけでなく、ちゃんと、PB更新しましたから。あの朝、開会式で、作田徹さんから「今日は言い訳できないコンディションですよ!みなさん記録出してくださいね!」と言われて、ちゃんと、最後はペーサーと一緒にゴールしましたから。

ここにゴールの写真が載ってます

いま急に思い出したけど、作.AC真駒内マラソンの翌日、日曜日の夜は、日曜日だというのに、帰宅したのは深夜だったのだ。それから1週間後の日曜日の夜はもっと深夜で、昨日というか今朝も帰ってきたのは深夜というか早朝だった。われながら、タフだなあ、まだまだやれるなあと思うけど、マラソンのシーズンが終わったことで、心おきなく夜遅く(朝早く?)までのお付き合いができるようになった、ということなのかもしれませんね。それはつまり、村上春樹のいう《空白が生まれれば、何かがやってきて埋めなくてはならない》(『1Q84』)なのだろうな。幸せです。

マラソンのシーズンは終わったんだけど、2週間、まったく走らないでいると、落ち着かなくなってくるのですね、これが。食べものも気にしなくなってて、いちいち体重測定してないけど、胴回りが太くなってるような気がしている。シーズンは終わったけれど、だから今はいいけれど、そろそろ、来シーズンのことを考えて、これ以上は緩まないように、少し引き締めなきゃいけません。

作.AC真駒内マラソンのゴール後、完走証を入れてくれるクリアファイル(透明な汎用品にメンバーのみなさんの直筆メッセージが入ったもの)、ぼくは(ゴールが遅かったので〜4時間半でも遅いんですよ、この大会では)当日もらえず、大会終了後に「メールで連絡くれれば郵送しますよ」との案内があって、申し訳ないなあと思いつつも、せっかくそう言ってくれているのだから遠慮なく頼んでみようとメールを送ったら、なんと2日後に届いたうえに、中身は自分だけのスペシャルバージョン!



当日の品切れでお詫びされてる立場なのに、かえって感激しちゃう、いまふうに言うと「神対応」(あ、へんな言葉使っちゃった)。お詫びは「とにかく速く」「相手が想定していない驚きを与える」という、客商売やビジネスの鉄則を、身をもって知らさられました。

今年の冬は、雪が積もろうがなんだろうが、走りますよ。来年の4月30日、平成最後の日に、フルマラソンを走りきらねばならない状況に自分を追い込んだのは、冬の間に走らなくなる言い訳を封印するため。作.AC真駒内マラソンでもらったランニングダイアリーを傍らに置いて、さっさと来シーズンの計画を立てて、また、走りはじめます。

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