熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 「鉄道フェスティバルin北海道」は明日開催されます | main | 鉄道フェスティバルin北海道 ご来場ありがとうございました >>

2018年の札幌マラソンは中止

明日開催予定だった第43回札幌マラソンは、中止になりました。

一昨日の午後、【台風25号に関するお知らせ】として《台風25号は、7日未明より北海道へ接近する予報ですが、現在のところ予定どおり大会開催の準備を進めております。今後は気象庁の発表による台風の動向に注視し、 大会開催の可否は、大会HPまたは、0180-99-3210(自動音声)にて大会当日6時よりご案内いたします。 また、状況によりそれ以前に中止を決定した場合は、速やかに大会HPにてご案内いたします》 という案内が出た時点での台風の予想進路図では、予報円のどちら側にずれても札幌は暴風域に入りそうだったから、このままなら中止だろうなと、覚悟はしてました。

でもね、それなのに、覚悟していたはずなのに、昨日の午後、中止決定の一報が入ったときは、混乱しました。「気持ちの整理がつかない」という言葉は、こういうときに使うものなのでしょう。出先で中止決定の知らせを聞いて、それから出場予定だった友人知人数人にメッセージを送って、次の目的地へバスと徒歩で移動しているのですが、その間の記憶が、ほとんど、ありません。

自分の自覚以上に、ショックだったんだろうな。

それでも、ぼくは、まだ、28日のフードバレーとかちマラソンが残っています(迷いに迷った末に申込期間最終日にエントリーしました)。一緒に仕事をしている某氏は、今回の札幌マラソンが初のハーフマラソンで、何ヶ月も前から、この日に合わせて練習を積んできて、この1週間は食事内容や起床時刻まで調整していただけに、中止の喪失感は、ぼくとは比べものにならないぐらい、大きかっただろうと思います。

そうでなくとも、札幌マラソンは、《冬の訪れが早い北海道のランナーにとって、札幌マラソンは今季を締めくくる大会といわれています》(昨年10月2日のランナーズ報知)という、ぼくらにとって、とても大事な大会です。誰のせいでもない、むしろ、この決断をこのタイミングで下さざるを得なかった方々には同情するぐらいですが、それだけに、行き場のない気持ちをどうすればよいのか困ってしまった昨日の自分に、自分で驚きました。

個人的なことをいえば、今回は、2時間は切れるだろう、だから途中で写真なんか撮らないでちゃんと走ろうと思ってました。2週間前のチャレンジ2020では時計を見ないで走ったにもかかわらずキロ5分10秒ペースをキープできていて、先週の網走では(ペース配分には失敗したものの)かなり調子よく走れていたから、今回は河川敷の最後の上りと公園内のアップダウンさえ注意すれば行けるだろうと思ってました。

中止は仕方ない。雨だけならまだしも、台風となれば、強風があるから、テントもテーブルも看板も設営できないでしょうから、それは、もう、やむを得ない、としか言えないのだけど、やっぱり、残念。札幌マラソンは、ランナー同士、あるいは沿道の応援という形で、多くの友人知人との出会いもある大会。同じような機会は、次は、早くても来年5月の豊平川ハーフになっちゃう。

28日の帯広のハーフにエントリーしていたのは、こういうこともあるかもしれないという、虫の知らせがあったのかもしれません。こんなことになっても、北海道のランナーにとって今季の締めくくりであるレースを走れなくなっても、まだチャンスは残っていることを、ポジティブに捉えることにしよう。

それまでの3週間、油断せず、体を絞って、走り込むぞ。

ランニング | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1195914
この記事に対するトラックバック