熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 鉄道フェスティバルin北海道 10月6日開催 | main | 網走より帰宅 >>

礼文島はすごいんです

テレビ東京で8月18日に放映された「出川哲朗の充電させてもらえませんか?スペシャル 北海道・利尻島〜礼文島〜宗谷岬を巡る旅」。北海道では9月8日とのことで、とても楽しみにしていたところ、その直前に地震と停電があって、ありゃ、これもしかして中止になっちゃうのかしらと心配したのですが、ちょっと不自由な画面ながら、予定通り、9月8日(地震2日後)に放送されました。



とはいえ、そのときは(まだ地震直後で)なんとなくそんな気分じゃなかったもので、リアルタイムでは見ることなく、今年3度目の礼文から帰った後で、ようやく、録画したのを見ました。



いや〜、礼文って、すごいんだね。録画した番組を見ながら、ただただ、あまりの美しさに、感心してしまいました。よく言うじゃないですか、地元の人はその土地のよさがわからないって。ぼくにとって礼文島は地元じゃないけれど、長年にわたって何十回も訪れているうちに、この素晴らしさに鈍感になってました。

この種の旅番組ってそんなに見るわけじゃないけれど、この番組がおもしろかったのは、いわゆる観光スポットをまわるのではなく、出演者(タレント)がただ移動するだけで、自然体で見たものについて語っていること。だから、礼文島の観光案内的なものだったらまず出てこない久種湖が「すごい!」と言われてたりする。いや、礼文島という範疇で見ちゃうとたいしたことないように思える久種湖畔の眺めは、本当は、すごいのかもしれない。

この辺、民宿海憧からは徒歩10分ぐらいです


ぼくらにとってはおなじみの、久種湖の脇を抜けて船泊へと下りていく道。ここまで来ると、ああ、帰ってきたなあとほっとする場所。普通の観光番組だったら、限られた放送時間をこんなところで消費しないでしょう。



この番組中、礼文島内で登場した場所は、何も目印がないようなところであっても、それがどこなのかはすぐわかる。それだけに、えー!こんなにすごいところだったのか!と驚かされるばかりです。いつも見ている眺めなのに、それをテレビの画面の中で見ると、わー!すごい!ってことになるのは、とても、不思議です。出演者のみなさんが「すごい」「絶景」などと騒ぐたびに、見ているこっちまで嬉しくなるのも、また、不思議。



まるで自分が褒められたみたいで、とても嬉しいテレビ番組でした。

来年の夏に向けて、礼文島へ行きたくなったら、このホームページで研究してください。これをきっかけに毎年礼文を訪れるようになった方もいらっしゃいます。

旅と鉄道 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1195905
この記事に対するトラックバック