熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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第1回日本最北端わっかない平和マラソン(その2)

(その1)はこちら

前夜が早寝だったから、当日は自然に早起き。前日のうちに買っておいた菓子パンを食べてから、ホテルの部屋に備え付けの電気ポットを使って持参した切り餅も食べようと思ったけれど、なんとなくお腹が重たいような気がして、切り餅はやめました(が、この選択が間違いだったことに、それから6時間ぐらい経ってから、気づかされることになります)。

北海道マラソンの後、右の足の指の爪の下が内出血していて、ちょっと痛かったので、シャワーを浴びた後、ワセリン(ちゃんと持ってきた)を塗って、絆創膏を張ってカバー。北海道マラソンでそういうことになったのは靴下のせいかもしれないと思って、別の靴下(もちろんランナー用の五本指滑り止め付き)を履いて、シューズの紐の締め方もいつもと変えて(靴の中で足先が動いて指先が痛くなることがないように)、6時40分頃に、北防波堤ドーム公園へ移動。

最高の青空!



スタート地点の宗谷岬へは、ここから7時にバスが出ます、とのことだったのですが、すでにたくさんのバスが並んでいて、乗車も始まっていました。万が一、バスの台数が足りなくて座れなくなったりしたら困ると思って早めに来たのですが、いくらなんでも座れないようなことはあるわけがない(と今は思いますけど、そのときは本気で心配していた)。

手荷物は、ここで預けてもいいんですけど、宗谷岬に着いてからスタートまでは結構な時間があって、その間は走る服装の上に一枚羽織ってないと寒いかもしれないからと、持ったままバスに乗りました(荷物は宗谷岬でも預かってくれる)。バスは宗谷岬まで一直線…と思ったら、右に曲がって宗谷丘陵への道を登りはじめて、天気も抜群にいいから、ちょっとした観光バス状態。ガイド役として乗っていたボランティアの方から「今日はみなさんの心がけがよいからサハリンも見えています」とのアナウンス。

サハリンの島影、iPhoneのカメラでも、はっきりわかります。



稚内では、昭和58年の大韓航空機撃墜事件の慰霊などを目的にその2年後から「日本最北端平和マラソン」が開催されてきました。昨年まで33回も続いてきたその大会を拡大し、フルマラソンを加えたうえで開催されることになったのが今回の「第1回日本最北端わっかない平和マラソン」です。そんな大会の趣旨を踏まえれば、祈りの塔に手を合わせないわけにはいきません。




まあ、しかしだな、これ、天気がよかったからいいけれど、雨だったら大変なことになっていたでしょうね。雨が降らなくとも、日本最北端の地というのは強風暴風が日常ですから、そうなったら、スタートまでの長い待機時間をどう過ごせばよいか、困ったことになったかもしれない。



大福餅とエネルギーゼリーを口に入れて、上着を脱いでリュックに入れて、手荷物預け完了。宗谷岬公園から下に降りて、記念撮影。運営スタッフが記念撮影用のメッセージボードを手渡してくれるんだけど、風が強くて、うまく手に持てない。



そんな風に吹かれながら、9時ちょうどにスタート。900人程度だから、最後尾のブロックからでもすぐにスタートラインを超えました。

(続く)

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