熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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第1回日本最北端わっかない平和マラソン(その1)

北海道マラソンの翌週にフルマラソンはないよなあ、でも宗谷岬から北防波堤ドームまで走るのは魅力だよなあ、でもやっぱり2週続けてフルはなあ…と、申し込みが始まってからもしばらく迷っていて、いっそさっさと定員に達して受付締切になってくれたほうがスッキリするとすら思っていたのですが、なかなか定員が埋まりそうにない中、そうだ、黒部でフルを走るから、その後の様子を見て決めようと考えたのが5月の半ば頃。

5月27日にカーター記念黒部名水マラソン(フルマラソン)を走って、その日はぼろぼろになったけれど、身体的な疲労は数日で抜けて、その6日後の礼文島最北フラワーマラソン(10km)は問題なく走れた。とくに痛みもないのだから、フルマラソンだって同じことだろう。

いやいや、フルマラソンだぜ。そりゃ、無理だろ。

そんな葛藤をしばらく続けつつ、かたやで「申込者数が定員に近づいています」との情報も入ってきて、結局、申し込みをしたのは、締切10日前の6月20日。当日になって無理そうだったら「出ない」という選択もあるのだから、とにかく申し込みだけはしておいたほうがいい。

申し込みをしたはいいけれど、今度はホテルがぜんぜん取れなくて、ネットでみると空室がないわけではないけれど、ぼくも泊まったことのある某ホテルとか某ホテルとかが、2万円オーバーの料金になってる。どうやっても前泊は必須だから(まさか夜行バスというわけにはいくまい)、最後は高くても泊まらざるを得ないけれど、2万数千円はいやだ。最終的には稚内駅近くの某ホテルをおさえることができたものの、やっぱり1万円超になってしまい、絶対値でいえば高いんだけど、最初の2万円超からすれば1万円以上も節約できたと思うしかない。

北海道マラソンが近づいてきてからは、今年は黒部と函館でフルマラソンを走っているし、その後に釧路湿原マラソン(30km)も走っているから、まあ、北海道マラソンの完走は、なんとかなるだろうと思っていたけれど、気になっていたのはその翌週の稚内のほう。去年は北海道マラソンが終わって解放された気分になったけれど、今年は稚内が終わるまでは緊張を解けない。

でも、やっぱり「出ない」という選択肢も、頭の中には残っていたし、2週連続でフルマラソンを走るなどといったら何を言われるかわかんないから、ずっと黙っているつもりだったのに、北海道マラソンの前日、わざわざ埼玉県から来た某氏が「来週は稚内もありますね」と口にして、あ、なんだよ、こいつ知ってんのかよ!と、ぼくは、焦っちゃった(笑)。それで、黙って出るのは申し訳ない気持ちになって、その翌日、つまりは北海道マラソンの当日、ゴールした後に入った香州(ランナーだらけだった)で、稚内にエントリーしていることを話したのでした。

こんなにブログとかフェイスブックとかでプライバシーを公開しているぼくだって、黙ってることはあるわけで、第1回日本最北端わっかない平和マラソンの前日まで、エントリーしたことを話したのは、その彼だけでした。でも、彼に話した以上、もう一人の**クンにも伝えておかなきゃいけないと、大会前日に稚内のホテルに入ってから、**クンにメッセージを送ったら、やっぱり、驚かれました。ほらね、だから言わなかったのよ、2週連続のフルマラソンなんてやめろって言うよね、と返信したら、**クンいわく「無理しないように、というのと、羨ましい、と思ったけれど、やめなさいという発想はなかった」。

ありがとう。

気持ちをわかってくれる人がいるのは、本当に、ありがたい。

その夜は、北海道マラソンの前日のように寝付けなくなることもなく、一人だったこともあって、いまどき小学生でもこんなに早くは寝ないだろうというぐらいの早寝でした。



(続く)

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