熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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礼文町郷土資料館 特別展示会

礼文島香深港フェリーターミナル前の礼文町郷土資料館で、「重要文化財指定5周年記念 北海道船泊遺跡出土品特別展示会」が開催されています。



古代史や考古学に詳しいわけではないけれど、この展示のことは、少し前に北海道新聞でも大きな記事になっていたので、知ってました。詳しくはないけれど、古代史とか宇宙とか、壮大な過去や未来の話は、ロマンがあって、わくわくします。



注目は、なんといっても、去年の大発見の成果である復元像。



船泊遺跡から出土した人骨をDNA解析して立体像に復元した、というのは、北海道新聞の記事に書いてあったとおりですが、これがどういう状態で見つかったのか、などなど、たくさんの写真と説明があります。



郷土資料館の外(ピスカ21のホール)では、「浜中2遺跡発掘調査 7年の軌跡」と題したパネル展も開催中(こちらは入場無料)。昨年の北海道新聞の報道も含め、浜中2遺跡とは何か?がよくわかる内容になっています。



今回の礼文島滞在中には、遺跡の発掘現場を見学することもできて(あんなところでやっていたとは知らなかった〜すぐ近くは何十回も通っていたのに)、より、関心を深めることができました。この発掘の成果が認められれば、いずれ、ぼくらが子供の頃に習った「登呂遺跡」「高床式倉庫」みたいな感じで「船泊遺跡(浜中遺跡)」が教科書に載る日も来るかもしれません。

特別展は9月30日まで開催中です。

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