熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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「それでは国鉄はどうか」



《卒業前に父から、政治家になるつもりはあるのか、と聞かれたことがあります。絶対にやらない、と答えた私に父はこう言いました。
「そうだろうな。お前みたいに人のいい奴につとまる仕事じゃない。お前は、俺と違って、苦労していない。政治家になっても、大成しないだろうな」
その頃の私は、新聞記者に憧れていました。本を読むのも、文章を書くのも好きだったからです。しかし、「ジャーナリストは人を批判してばかりいる仕事」と考えている父に猛反発を食らいます。
 それでは国鉄はどうか。鉄道好きだったのでそう言ってみると》

そうか、石破さんの頃はまだ国鉄の採用があったのか、というのと、この頃から(本当に)鉄道好きだったんだなと(いまさらですけど)思いました。いや、べつに、大人になってから鉄道好きになってもいいんだけど。鉄道趣味がそういう位置づけになった=隠すものではなくむしろひけらかすことでプラスになるものになった=ことは、じつに喜ばしいことだと思いますから。

この本は、総裁選を前にした石破さんの政策解説本ではあるのですが、ぼくは、後半に出てくる選挙の戦い方のシステム化の話が、いちばんおもしろかったです。
 

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