熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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遅い人の函館マラソン(その6)個人的なまとめ

函館マラソンは、ぼくみたいなランナーには、ちょうどいい大会でした。競技性よりも観光的な要素を楽しむ大会、だけど、適度に練習も必要な大会。去年の北海道マラソンの終了直後と同じく、今から、もう、来年の大会が楽しみで仕方がない。

ただ、制限時間いっぱい使って楽しもう、練習もしてないし、タイムを追うのは無理だ…といっても、いくらなんでも5時間を超えるというのは想定外でした。それでも楽しかったから後悔はしてませんが、楽しんだ分、無理はしてなかったようで、今回は、翌日も普通に歩けました。

前回のフルマラソン(5週間前のカーター記念黒部名水マラソン)の後は、筋肉痛系のダメージだけでなく、足の裏の皮が剥けるというアクシデント(不注意)がありました。

黒部では、暑かったから途中で何度も体のあちこちに水をかけていて、終わったときは靴の中もびしょびしょ。でも、替えのソックスやシューズは持ってなかったから、そのまま札幌まで帰ってきたのですが、その間に足がふやけて、翌朝、右足の裏の皮がべろんと剥がれたのでした(それで6日後の礼文島のフラワーマラソンまでの間は一度も走れなかった)。

今回は、それを踏まえて、替えのソックスとサンダルを持っていきました。

帰り道は快適!


ダメージが小さかったのは、無理をしなかったからだけでなく、少し、意識的に、走り方を変えたことも影響しているのかな〜とも思ってます。今回、翌日に痛みが出たのは、腿裏と、足の裏の前のほう(指の付け根の少し下側の母趾球から小趾球のライン)でした。腿全体が痛くなったことはあっても、腿裏だけがひたすら痛いというのは初めてです。また、足の裏にしても、黒部のときに皮が剥けたのは土踏まずのあたりで、前のほうが痛いなんてことは過去には一度もなかった。逆に、いつも痛くなる(特に去年の士別ハーフの直後はひどかった)脚の付け根の外側は、まったく痛みが出てない。

5時間もかかってるヤツが何を言ってるんだと思いつつ、これって、フォアフットで走れてるってことなのかな?省エネで走れてるってことなのかな?と思ったりもして、そうだとすれば、このままちゃんと練習を積めば、もっとちゃんと走れるようになるのかな?とも思ったりしてます。

7週間後に迫ってきた北海道マラソンでは、今回みたいなペースで走っていたら、レースを途中で打ち切られてしまいます。加えて、北海道マラソンには、暑さという強力な敵がいます。でも、去年はなんとか制限時間内にゴールできたのだから、ちゃんと練習すれば、大丈夫でしょう(そういえば、函館マラソンのともえ大橋の途中で「去年の北海道マラソンは関門に引っかかっちゃったんで今年は…」と言ってた人=ぼく走りながらわりと近くにいるランナーと話すことが多いのですよ=は、函館は、完走できたんだろうか…「まだ大丈夫ですよね」とお互いに言いながら走ったのですが、ぼくは途中で振り切っちゃったんだよな…)。

もともと、今回の函館マラソンは、北海道マラソンの暑さ対策のつもりでした。その点では、当初の目的は未達成なのですが、このぐらいのペースで走っても(歩いても)このぐらいで完走できるということが体感できたのは、大きな収穫でした。

来年も、また、函館でお会いしましょう!

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