熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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函館マラソンの荷物袋は嬉しい

自分の荷物を入れて自分の番号が印刷されたシールを貼って荷物預かり所に持っていくための荷物袋(テーオーデパートでおなじみのテーオーホールディングスさんご提供)、なのですが、こうして見ると、函館というのは、わかりやすいシンボルがたくさんあって、いい街なんだなあと思います。



函館山、その手前に函館湾の船とカモメ、さらに手前に金森倉庫群、そして五稜郭タワーと五稜郭が描かれています。いちばん下に「2018」の文字の入った鉢巻をしたイカがいて(函館といえばイカですからね!)、イカが筆を持っている。

その筆の先には



レースが終わった後、自分のタイムを書き込めるようになってます。ここにタイムを書くためには、とにかく制限時間内に完走しなきゃいけません。ただひたすら走るだけでなく、海鮮丼をいただいたり、チーズオムレットで元気をもらったり、五勝手屋羊羹函館マラソン特別バージョンを入手したりしなければならないから、制限時間ぎりぎりではなく、もう少し、余裕を持って走らねばなりません(さすが「日本一過酷なファンラン」だ)。

海鮮丼は35.9kmにあって、その手前にある関門は33.5kmで閉鎖時刻13時25分。スタートは9時10分で自分がスタートラインを越えるまでに5分かかるとして、(13時25分−9時10分+5分=)4時間10分で33.5km地点を通過しなければならない…って、さすがにそれはいけるだろ…と、これは、計算しなくても、感覚的にわかる。計算してみれば、7分27秒/km平均で走れば行けるんだから、これは、問題ないでしょう。

ついでに計算しておくと、海鮮丼(だけでなく塩ラーメンもある)ポイントの次の関門が37.3kmで、閉鎖時刻は13時52分。その前の関門をぎりぎりで通過したとすると、その間の3.8kmを27分で通過する必要がある…となると、これは、意外に、余裕がありそうで、ない。3.8kmを6分/kmで走っても23分弱で、余裕が4分しかない。4分で海鮮丼と塩ラーメンは厳しいから、やっぱり、ぎりぎりじゃダメなんだな。

というようなことを、日々、考えているわけであります。記録をねらって走るようなレベルだと、海鮮丼とか塩ラーメンとかはパスするんだろうけど(黒部のときHクン=3時間ちょっとで走る人=はラーメンは泣く泣く諦めたと言っていた)、ぼくは逆の意味でパスせざるを得ない状況に追い込まれかねないので、その時間も確保できるように、ちゃんと、計算しておかねばならないのです。そんなこと計算しなくても最初に行けるところまで飛ばしていけばいいじゃないかというのは大間違いで、そんなことをするとトータルではかえって遅くなってしまうのが、マラソンのおもしろい(難しい)ところなのであります。

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