熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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敦盛草は終わったけれど

礼文島は「花の浮島」らしい季節になってきました。

礼文島★ハナとわたし

礼文島の6月といえば、礼文島固有種のレブンアツモリソウ。

6月のカレンダー 写真はレブンアツモリソウ

レブンアツモリソウが開花するのは5月の終わりで、年によっては6月に入るともう終わりかけになってしまうこともあります。終わりかけ、というのは、一部の花が枯れて茶色くなったり、ということで、レブンアツモリソウらしい愛らしさがあるのは、6月というよりは、どちらかといえば5月の終わりであることのほうが多いように思います。

レブンアツモリソウの頃は、島全体の風景は、まだ、寒々としてます。

レブンアツモリソウの頃のイメージ(5月のカレンダーですが)
5月のカレンダー 桃岩展望台から見た利尻富士

花に詳しくない人でも、ぱっと見「わあ!すごい!」と感激してしまうお花畑になるのは、むしろ、これから1ヶ月ほどの間です。じゃあ、そこが過ぎたらもう何もないのかといえば、高山植物は減るけれど、いわゆる北海道らしさ(でっかいどうほっかいどう的なイメージ)とは異なる、でも日本的ではない風景が広がっていることには変わりがなく、8月になれば(6月から7月前半のような肌寒さではなく)爽やかな夏の空気もあります。

そして8月も半ばを過ぎれば、観光客の数はぐっと減り、島ならではの時間の流れが訪れます。そういう時期に、1泊ではなく少なくとも2泊以上、可能であれば3泊、4泊、5泊と滞在して、何をするでもなく、のんびりと過ごすのが、ぼくは、好きです。

30年以上お世話になっている礼文島の宿です

礼文島 民宿海憧
 
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