熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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高橋さん

しつこく黒部名水マラソンの話です。
(こんなにしつこく書くというのは、いかに楽しかったか、ということです)

黒部名水マラソンは、毎年、高橋尚子さんがゲストで来ていて、高橋さんがコース上でランナーとハイタッチしてくれるというのが(そんなことは実施要項にはどこにも書いてないんだけど)恒例のイベントの一つとなっています。

今年のゲストは、その高橋尚子さんと、柏原竜二さん。



高橋尚子さんのハイタッチは25km過ぎのコース上で、これはおそらくほとんどすべてのランナーが経験できたのではないかと思うのですが、遅いランナーには、もう一度、サプライズがありました。

最後の最後、「残り1キロ」の看板が出た直後、

なんと!

目の前に!高橋尚子さんが!!
(さすがにこれは写真はないです<疲れてたし、ぜんぜん予想してなかったし)

これはびっくりしたし、そこで「もう少しですよ!がんばりましょう!」と、金メダリストが手を出して励ましてくれるのですから、もうどうでもいいや歩いてでもなんでもいいからとにかくゴールすりゃいいんだろ、的な気持ちは遥か彼方に飛んでいき、とっくに消え去っていた(と思っていた)やる気が戻ってくるというものです。それとともに、この人すごいなと思いましたですよ。ああ、この人は、本当に(という言い方もへんだけど)レベルを問わずに、ランナーを応援してくれているんだなと(特に根拠はないけれど)強く感じました。

ぼくがゴールするよりもずっと前に(3時間台前半で)ゴールしていた(そしてぼくの40km過ぎからゴールまで伴走してくれた)Hクンによると、高橋尚子さんは、表彰式が終わった後に、残り1km地点まで来てくれたようだ、とのこと。

高橋尚子さんが出迎えてくれたポイントの少し先、ゴールに向かって曲がる直前では、コースの真ん中に柏原竜二さんが立っていて、こちらもランナーとハイタッチ。さらに、そこを曲がった後には、招待選手の野尻あずささん(これは昨日も書きました)。

42.195kmの先に、こんな笑顔が待っているのですから。そりゃ、こちらも笑顔になるし、また走りたくなりますって。暑い中で記録は出にくいし、前半の(宇奈月温泉に向かっていく)上り勾配はものすごく苦しいんだけど、関わる人みんなが笑顔になる大会。今回は余裕がなくて直前の現地入り&その日のうちに札幌戻りとなってしまったけれど、次回は(出るならば)富山の観光なども楽しみながら参加したいものです。

(北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅にて)
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