熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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一万分の十五

黒部名水マラソンでは、こんな格好で走りました。



これを見て「コンサドーレ」と言ってくれた人は、わずかに3人。北海道から出たら、これを「コンサドーレ」と認識してくれる人はほとんどいないのだという(よくよく考えてみれば当然の)ことが、よくわかりました。

でも、「白い恋人がんばれ〜」といった声援は、沿道のみなさんから、多数、いただきました。給水所では「白い恋人、美味しいですよね!好きですよ!」と言われたこともあって、まるで自分が白い恋人の営業マンになった気分(笑)。最後のほうは(ぼくの走るスピードが落ちていたから)沿道の応援の方々との会話も楽しめちゃったもんで「北海道からですか?」と尋ねられることもしばしばで、そのたびに「北海道からで〜す!」と(走りながら大声で)叫んでました。

ゴール直前では、招待選手の野尻あずささんがコース上でランナーを迎えてくれたのですが、その野尻さんとも「北海道からですか?」「そうです」「わ〜!すごいですね!ありがとうございます!」と会話してしまいました(そしてそこから嬉しくなって猛ダッシュをかけたのだ<あんなに余力があったならもっと手前からちゃんと走れよ!(^^;))。

その後、完走証をもらうときも、係の方から「北海道から来たんですか?」と聞かれ「はい、北海道です」と答えたら、ここでもまた「遠くからありがとうございます」と返され、思わず「楽しかったです!また来年も出たいです!」と言ってしまいました。

1万人を超える参加者の中で、北海道からの参加者は15名。



これしかいないのだから、スタート前に半ば冗談で言っていた「今日は北海道代表として走るから」というのは、あながち、嘘とも言えないんじゃないかと、大会プログラムのこのページを帰りの新幹線の車内で確認したときに、思いました。ましてや、北海道を代表するブランドの一つである「白い恋人」を胸に付けて走ったのですから。

だから、苦しくても、リタイアしなかったのかもしれない。北海道から遠く離れた富山県黒部市で、思いきり北海道をアピールして走っているのに、リタイアなんてカッコ悪いことはできない、という思いは、意識してなくとも、どこかにあったんだろうな。

去年の北海道マラソンでは、暑さ対策として袖なしのシャツを選んだのですが、今回はそこそこ暑くて日差しはひたすら強かった中で、このコンサドーレのシャツを着て走りきれたので、今年の北海道マラソンは、袖なしシャツではなく、コンサドーレで走ろうかと思ってます(と言いながら、まだ3ヶ月ほど先の話だから、そのときになったら考えが変わっているかもしれませんが)。
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