熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 難関突破 | main | もはや貴重な車内販売 >>

3年目の「ながまれ海峡号」

GW中の道東遠征のことを書いていこうかと思っていたら、急に道南に行くことになって、道南いさりび鉄道の観光列車「ながまれ海峡号」に乗ってきましたので、まずはこちらについて紹介いたします。

「ながまれ海峡号」は今年が3年目。今回はその初回運行でした。



出発は函館駅。



動き出してすぐに、道南いさりび鉄道の社員のみなさんがお見送り。



最初の運転停車の久根別駅では、観光列車「ながまれ海峡号」に手を振りませんか!! との呼びかけに応えてくれたと思われる地元の方々が手を振って出発を見送ってくれました。



上磯駅では上磯駅前商店会のみなさんによる立ち売り。



窓が開く車両ならではの、こんな買い方もできます。
(これは山側席=眺めがよくないので料金が安い=だけの楽しみです)



反対側の座席の窓の下には、こんなステッカーが貼ってあります。



矢不来信号場で停車中。



木古内行きに追い越され



函館行きとすれ違い



矢不来信号場は運転上の理由による(やむを得ない)停車ですが(でも眺めのよい場所なので結果的にこれが写真撮影のための停車になっています)、本来は停車ではないところでも、眺めのよい場所では、運転士さんがスピードを緩めてくれます。

たとえば、いまの季節だと、こんなところ。



札苅村上芝桜園の村上オーナーが手を振って「ながまれ海峡号」を歓迎。



車内からも、手を振り返したり、写真を撮ったり。



折り返しとなる木古内駅でも、地元のみなさんがお出迎え。



ぼくはJR駅に行って目的のブツを無事に入手。



復路は木古内のレストランどうなんde'sのとても美味しいパスタでスタート。



木古内を出てすぐ、釜谷でいきなりの運転停車。



暮れなずむ茂辺地駅ではホーム上でのバーベキュー。




このツブはすごいよ。ホッキもうまい。しかも、焼き立てだから、温かい。



復路の海が見える区間では車内灯を消灯し、海越しの夜景鑑賞。



乗っているうち、「あれ?」と思うことがあって、スタッフに「**変えましたか?」と言ったら「よく気づきましたね!」と(こっちがびっくりするぐらい)喜ばれました。よいこともよくないことも、気づいたら、伝えてあげましょう。そして、よくないことはその場限りに留めておいて、よいことは、どんどん、他人に伝えていきましょう。そうやってみんなに幸せを配っていけば、配る人も配られる人も幸せになって、世の中が楽しくなっていきます。それはとてもよいことです。



『日本一貧乏な観光列車が走るまで「ながまれ海峡号」の奇跡』出版記念トークショーは、紀伊國屋書店札幌本店で、5月20日(日)14時から。札幌のみなさん、ぜひ、足を運んでみてください(ぼくも行く予定です)。

 

旅と鉄道 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://work.kuma-i.com/trackback/1195738
この記事に対するトラックバック