熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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厚岸駅前氏家待合所でかきめし丼

もはや遠い過去に思えてくるゴールデンウィーク中の道東汽車旅について、ちまちまと、順不同で、書いていこうかと思います。まずは厚岸駅に下車した話。



下車目的は「わがまちご当地入場券」の購入。



もっとも、これは予定通りではなくて、列車が厚岸に到着する直前まで、下車せずに釧路まで乗り通すつもりだったのですが、急に、下車してみたくなったんです。根室駅(ご当地入場券+キハ183系入場券)と浜中駅(ご当地入場券)を確保して、厚岸駅だけ残すと、そのためだけにわざわざ厚岸まで来なきゃいけなくなる!なんてことを、急に、考えちゃったんですね(べつにコンプリートを目指しているわけでもないんですけど)。

それと、浜中で何も買えなかったので(駅のまわりには何もないのがわかっていたから霧多布温泉を出た後に霧多布の市街地で何か手に入れるつもりだったのが霧多布温泉で長居してしまった<ついつい居心地がよくて)、厚岸で、ひるめしを食べたかったのです。



厚岸といえば「かきめし」、なのは、わかってましたけど、駅で買えない駅弁というのはいかがなものかと思っちゃって(もうそういうつまらないこだわりはもう捨てたほうがいいと思うよとぼくは自分に言いたい)、厚岸といえばやっぱりコンキリエだよねよってことで、コンキリエまで歩いていったんですけど、すべての店舗が満席でありまして(連休中とはいえ平日だよ)、やむを得ず駅へ戻り、まあいいや、駅弁を駅の待合室で食べるというのは冴えないけれど、どうせ人はいないのだから駅の待合室で食べてもよかろうと、「かきめし」を買うつもりで、厚岸駅前氏家待合所へ。



おっと、扉を開けて入ってみたら、中にはカウンターとテーブルがあって、メニューが出ているではないですか。「これはここでも食べられるんですか?」「食べられますよ」ってことで、「かきめし丼」1,080円を注文。




温かいのがありがたいです。列車の中で食べるなら駅弁だけど、ここで食べられるならこれのほうが絶対おすすめ。あとで聞いた話だと、ぼくのときはたまたまオヤジさんがいたから作ってもらえたけれど、オヤジさんがいないときだと作ってもらえないタイミングもあるようです。

ぼくが「かきめし丼」を注文して待っている間、あるいは、食べている間にも、「予約した◯◯です」って人が次々と現れて、「かきめし」を買ってました。駅弁とは言いがたい駅弁ですが、いまはこうやって生き延びているのですね。

ちなみにこれは9年前の氏家待合所。



上の写真の入口の掲示を拡大



そうか、この頃は、まだ、キヨスクがあったんだ。

その9年前というのは仕事で厚岸に泊まっていて、交通手段は車でした。だから、列車には乗っていないのですが、厚岸駅で12,000円も使ってます。

窓口に掲示してあったオレンジカードを「これ全部ください」



今年の「あっけし桜・牡蠣まつり」は、明日の土曜日からです

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