熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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谷間月の実質日帰り鉄道旅行

《旅行月としての四月は、谷間のような月である。私は毎月、今月は旅行に出かけるのに好適だとか、そうでないとか、好条件悪条件を並べたてながら、けっきょくはどこかしらへ出かけてしまうのであるが、それでも過去の記録を見ると、ほとんど旅行していない月が三月ある。まずは八月。暑くて混む月だから、これはわかる。山や海へ行く人ならとにかく、私のように汽車に乗ること自体を旅行の主目的とする人間は敬遠せざるをえない。つぎに一二月。正月休みの分まで仕事をしなければならぬ忙しい月だから、これもわかる。もうひとつは四月である。八月や一二月ほどではないが、他の月にくらべると非常に旅行回数がすくない。しかもこの現象は私だけではないらしい。》(宮脇俊三『汽車旅12カ月』)。

宮脇さんがこう綴ったときから40年を経て、日本人の休暇は分散し、外国人旅行者がオフシーズンを埋めるようになっても、やっぱり4月というのは観光旅行は少ないのか、今回、急に思い立って出かけることにしたにもかかわらず、人気列車といわれるSLやまぐち号も、サンライズも、あっさり、指定券や寝台券を入手することができました。

それはいいんだけど、新千歳空港へ向かう電車の中でカメラを持ってくるのを忘れたことに気づき(ゆえに写真はすべてiPhone頼み)、ホテルに着いて荷を解いたら(というほどたくさん荷物があったわけでもないんだけど)スウェットの下だと思って持ってきたのが上だった(=寝間着代わりのズボンがない)とか、まだまだ本調子じゃない状態での短い(実質的には中一日がすべてみたいな)旅行ではあったのですが、ともあれ、結果的に(そんなに意識していろいろ選んだつもりでもなかったのに)いろんな列車(ほぼ電車)に乗ってきました。

今回のメインはSLやまぐち号


国鉄的な顔をした411系


いわゆる◯◯キイロの115系3000番代


「ひろしまシティ電車」として脚光を浴びたのは、たしか、ぼくが高校生の頃です。

新幹線その1 ひかりレールスター(列車は「こだま」でしたが)


新幹線その2 N700A


新幹線その3 やっぱりカッコイイ500系


ここは500系の列車を選んだうえで指定席をとりました

これ↓は2月に(かなり無理して)京都鉄道博物館に行ったときの写真

今回はこれ↑ではなく原色の500系↓でした

ぼくはやっぱりこっちが好き

最後はサンライズ



乗りっぱなしというほど乗ってないように感じたのですが、こうやって並べてみると、たくさん乗ってるんだなあ。
 

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