上を向いて
頼まれてもないことに首を突っ込んで自縄自縛に陥るというのは今に始まったことではなく子供の頃からずっとそうなんですけど、それで大変な目に遭ったからじゃあそういう姿勢を改めるのかというと、そのときはもうイヤダと思っていてもしばらくするとその記憶がすっかり消し去られてまた同じようなことをやっているのだから、これはもう、死ぬまでずっと、変わらないのでしょう。
ということは、いまはときどきここから消え去りたいと思うようなことがあっても、少し我慢すれば、その先にまた新しい世界が拡がるということで、ずっとそうやって生きてきて、それで道を切り拓いてきたのだから、目の前でいろんなことがあろうとも、上を向いていけばいいんです。
上を向いて飛んでいきましょう。
ということは、いまはときどきここから消え去りたいと思うようなことがあっても、少し我慢すれば、その先にまた新しい世界が拡がるということで、ずっとそうやって生きてきて、それで道を切り拓いてきたのだから、目の前でいろんなことがあろうとも、上を向いていけばいいんです。
上を向いて飛んでいきましょう。

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