熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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北海道マラソンまで174日

3月4日18時、今年の北海道マラソンのエントリーが開始され、無事、フルマラソンへの出場登録を済ませました。

去年の大会の最後の最後にちょっとだけ頑張ったことに意味があったんだと気づかされたのは、自分の持ちタイムを入力するときで、ぼくは去年の北海道マラソンのタイムを入れればよいのですが、ここで申告するのはグロスタイムで、かつ、5時間以内なのでした。ぼくの去年のゴールタイムは、グロスだと4時間57分35秒ですから、40キロからペースを上げなかったら、申告対象にならないところでした(北海道マラソンは制限時間5時間といわれていますが実際には5時間を少し超過してもゴールできることは以前に書きました)。

だから、ということではなくて、このところずっと考えているのは、いまいちばんやりたいことは何かというと、マラソン(の練習)です。とりあえずあと3週間か4週間ぐらいは気分的にまったく余裕がないんですけど(でもコンサドーレのホーム開幕戦は万難を排して見に行くぞ)、その後に何をしたいかというと、あんなことしたいこんなことしたい、あっち行きたいこっち行きたいというのは、次から次へと上げていけばキリがないぐらいにあるんですが、そういういろんなことを我慢してでも、いまは、とにかく、マラソンやりたい。

我慢、という感覚すら、ないのかもしれない。マラソン以外のことだって興味がないわけではないけれど、優先度でいうと、比較検討の対象にならないほどに、マラソンが最上位です。去年は4月のはじめに東京へ行ったらスギ花粉に粘膜やられて札幌に帰ってきてからもしばらく調子が悪かったから今年は花粉シーズン終わるまでは道外には行かないぞ、と思っているぐらいに、マラソン中心生活にしたい。

そんな雰囲気を漂わせていると、いろんなところから「うちの町でもマラソン大会やってるから出ない?」的なお誘いをいただくことになりまして、そんなこと言われても別に有名選手でもなんでもないから交通費も宿泊費も参加料も自腹であるわけで、すべてのお誘いに応じるわけにはいかないのですが、これは出ようかなと思っているのが、9月30日のオホーツク網走マラソン



網走というのは、25年ぐらい前までは、旅人としてしばしば訪れていた町でした。とりわけ、小清水ユースのペアレントさんが美幌ユースに移ってからは、美幌から網走経由で北浜や浜小清水へ行ってまた美幌に戻るということがよくあって、あの市街地と網走駅の間の微妙な距離はよく歩いていたし(当時はあの公園の辺りが旧線跡だったなんて知らなかった)、網走駅の待合室にぼんやり座っていたことも数えきれないぐらいありました。

ただ、札幌に引っ越してきてからは、仕事で北見を訪れる機会は多かったのですが、網走には、なぜか、ほとんど縁がなかった…のですが、昨年から、わりと頻繁に訪れる町になってまして、ちょっと時間が空いたときに市内をぶらぶらしてみると、いろんな思い出が、具体的なエピソードというよりは当時の空気感が、甦ってくるのです。なんといっても駅の形が変わっていないから、ああ、ここにはいろんな思い出が詰まっているなあと思うのです(そういうことを思うのは釧路と網走ぐらいかも…旭川や稚内は駅の形がすっかり変わっちゃったけど、釧路と網走は、同じ形ですからね)。

さらに思い出せば、といっても、もはやよく思い出せないんですけど、36年前の夏、初めて北海道を訪れたとき、札幌から向かったのは、稚内でも釧路でもなく、まず、網走だったのです。当時はまだ博物館網走監獄はなくて、網走へ行けば、網走刑務所の前で記念写真を撮るのが定番でした。記憶違いでなければ、それ以来、網走刑務所を訪れたことはないはず。

オホーツク網走マラソンのスタートは、その、網走刑務所です。

問題は、網走マラソンに出ると、翌週の札幌マラソン(北海道マラソンとは別の大会)の出場はさすがに厳しいだろうなと思われることなのですが、ハーフじゃなくて10キロの部に出ればいいのかなと考えてみたり。

いずれにしても、練習しなきゃいけません。
マラソンの喜びは、練習の先にしかないのです。

その前に、まずは、年度末業務をがんばるのだ。

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