熊式。

大熊一精(おおくま・いっせい)の日々あれこれです。
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虹と流氷のフライト

先月の終わりの話です。

せっかく窓側の前方の翼にかからない席をとったのに、離陸してしばらくすると眼下に雲が広がり、仕方がない、わずかな時間とはいえ、睡眠不足を補うことにするか…などと考えはじめたら、窓の外に、丸い虹が出ていることに気づいたのでした。



「まもなく右に旋回すると、左の窓からは、流氷をご覧いただけます」



上の写真の手前の町は、北見市常呂町。どうしてこれが常呂であるとわかるのかというと、この写真の中央にかつてあった鉄橋の上を走るディーゼルカーの写真は、湧網線(1987年廃止)の定番だったからです。36年前の夏、ぼくが北海道で(列車内以外で)初めて泊まった土地が、この、常呂町の、栄浦というところでした(当時はもちろんまだ北見市との合併前)。常呂駅で列車を降りて、駅前の食堂に入ったら、ネタになりそうなことがたくさんあったのですが(当時はこういうときに「ネタ」って言葉は使わなかったかもしれない)、それはまたいずれ(というか、書けない話だな)。



陸地から流氷を見るのであれば、こんなに離れてしまうと残念な気持ちになるのでしょうが、上空から眺めるのであれば、むしろ、このぐらいの海面があったほうが、流氷らしさがわかります。海岸までびっしりついてしまうと、海なのか雪原なのか、区別がつかなくなりますから、このぐらいが、ちょうどよいのです。

飛行機を降りた人が、みんな、写真を撮ってました(オレも撮った)

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